お尻を突き出してるときなんかパンツが透けて丸見え。
おばさんは俺の視線を意識して、わざと見せつけてるようにも思える。
でも俺はどうしていいのかわからず、顔を逸らしてた。
掃除が終わり・・・。
「今日は暑いわね、汗かいたからシャワーを浴びるわ」
そう言っておばさんはは俺の家の風呂場に入っていった。
おばさんが俺を呼ぶ声がして風呂場に行くと、裸のままのおばさんが・・・。
「お湯はどうやって出すの?」
「あっ、そこのリモコンを押してください」
「ここね、ありがとう」
おばさんの大きく垂れた胸と、股間の薄い毛が目に入り、すぐにも襲いかかりたい気分だった。
俺は急いで部屋に戻り、オナニーを始めた。
おばさんの裸を思い浮かべたらすぐに射精した。
それでも満足できない俺は続けてチンポをしごいていた。
その時、部屋のドアが開き、おばさんが入ってきた。
「ゴメン、急に入って」
チンポを隠す時間なんてなかった。
「◯◯君、女の子と経験ないの?」
「はい、ありません」
「さっきおばさんの裸を見て興奮したんだ」
恥ずかしくて下を向いてると、おばさん俺の横に座った。
「こんなおばさんで良かったら相手してあげようか?」
「本当に?」
「その代わり、お母さん達には内緒よ」
「わかりました」
おばさんは俺を抱き寄せると、優しくキスしながらチンポを握りゆっくりとしごきだした。
「◯◯君のおチンチン、すごく大きいね」
おばさん顔を近づけて口を開けて、チンポを咥えると舌で絡めるように舐め回し、上下に頭を動かしてチュパチュパと音を立ててチンポをしゃぶり続けた。
俺は我慢出来ず、そのままおばさんの口の中に出してしまった。
おばさん最後の1滴まで扱いて出してくれて、そのまま俺の精子を飲み込んでくれた。
この後、俺はおばさんに言われる通りに、オマンコを舐めたり、指を突っ込んだり、チンポを挿入したりした。
オマンコに入れたときは最高に気持ちよかった。
中に出したときも最高に気持ち良くて、続けて3回も出した。
そして2日間、俺はおばさんとセックスしまくった。
この日以来、俺は親の目を盗んでは隣に行き、おばさんとセックス三昧。
俺はおばさんの虜になり、3年ほど付き合った。
今では俺も結婚して子供もいるが、どうしても若い女では興奮しない。
やっぱり女は熟女に限る。