半分くらい食べたら姉の手が股間に伸びてきて、無理やりチンポを出されて手コキされました。
初めて両親の前でやられたから、バレるんじゃないかとヒヤヒヤ。
幸い両親は全く気付かない。
残りの朝食を食べ終わる前に我慢の限界。
「出そうだからやめて」
こそっと姉にそう言ったら、ちらっと両親の方を確認してから、飲みかけの姉のコーヒーカップをチンポの先にセット。
その中に射精してしまいました。
まさか両親の前で射精までさせられるとは・・・。
最後の一滴までしっかり絞られて、全てコーヒーの中に。
姉は何食わぬ顔してカップをテーブルの上に戻して、両親と話しながら目の前で精子入りのコーヒーを飲み干していました。
朝食を食べ終わって部屋に戻ったら、姉がすぐに追いかけてきてベッドに押し倒されました。
いつもの妖しい笑顔だったので、(また抜かれるのか・・・)と諦めていたら、なぜか服を脱ぎ始めました。
「何してるの?」
「ん?今からセックスするんだから脱ぐに決まってるでしょ?」
「はっ?セックス?姉弟で?」
「なによ?私が相手じゃ不満なの?」
「いやいや、そーゆー問題じゃないでしょ?」
「細かいことは気にすんなって!さ、あんたも脱ぎな!」
脱げと言いながら脱がせにかかってます。
強引に服を剥ぎ取られ、姉とシックスナインをすることに。
「初めてだから下手なのは仕方ないけど、頑張って私をイカせなさいよ」
「やったことないのに無茶言わないでよ」
「ほらほら、泣きごと言わないで早く舐めな!」
オマンコを顔に押し付けられ、仕方なく入り口やクリトリスを吸ったり舐めたりしました。
姉はいつも通りにチンポをしゃぶってるので、ちゃんと出来てるか分かりません。
オマンコが濡れ始めたから一応は出来てるんだと思って、指も入れてみました。
簡単に2本入っていきます。
クリトリス舐めながら激しく指を出し入れしたり、中で指を曲げて肉壁をグリグリと擦ったりします。
いつの間にかフェラチオが止まっていて、荒い息遣いがチンポに掛かっています。
「ちょ・・・調子に乗って好き放題オマンコ弄りやがって・・・」
「え?ちゃんと出来てなかった?」
「もう何度もイッてんのよ!それなのに掻き回し続けるから力が入らないじゃない!バカ!」
姉がイッてるのに気付かなかった・・・。
確かに何度かオマンコが指をギューギュー締め付けてきたけど、あれがそうだと知らなかったんだから仕方ないよね。
姉が震える腕で身体を起こしてこっちを向きました。
「優しくしてやろうと思ったけどやめた!あんたも腰が抜けるまで絞り取ってやるから!」
その直後、激おこの姉に騎乗位で童貞を奪われました。
生で挿入しちゃってるんだけど構わず腰を振る姉。
「待って!もう出そう!」
「待たない!さっさと出しな!」
「ヤバイって!生じゃん!」
「気にすんな!最初からそのつもりだから!」
姉が止まってくれないから中で射精してしまいました。
出してる最中も姉は腰を振り続けて、チンポが萎えるのを許してくれない。
しかも射精が止まらない。
終わりかけても次の射精が続けてくるから、結局7回連続で射精させられて腰が抜けました。
立てなくなった僕に姉が覆い被さってきてキス。
ファーストキスだったのに・・・。
舌まで入れられて、口の中も蹂躙されてしまいました。
「ふふ~ん、私を怒らせたらこうなるんだからね!明日からは気をつけな!」
「ごめ・・・なさい」
「さて、私は今日は安全日か危険日か?」
「ええっ!どーゆー事?」
「もし危険日なら、あんだけ中に出したら妊娠確実だよ?」
「それは姉さんが無理やり・・・」
「え、何か言った?」
「いえ、なんでもないです」
「結果が楽しみだね~」
そう言うと姉はツヤツヤの顔で部屋から出て行きました。