とにかく昔から僕のチンポを好き放題してきた姉。
剥かれたのも精通も姉の手です。
オナニーさえさせてもらえず、常に姉の手か口で抜かれ続けて12年・・・。

今朝もフェラチオで起こされ、朝から1発抜かれて気怠い朝食タイム。
テーブルを挟んで向かいには両親が座り、こちら側には僕と姉が並んで座ってます。
PCMAX
半分くらい食べたら姉の手が股間に伸びてきて、無理やりチンポを出されて手コキされました。
初めて両親の前でやられたから、バレるんじゃないかとヒヤヒヤ。
幸い両親は全く気付かない。
残りの朝食を食べ終わる前に我慢の限界。

「出そうだからやめて」

こそっと姉にそう言ったら、ちらっと両親の方を確認してから、飲みかけの姉のコーヒーカップをチンポの先にセット。
その中に射精してしまいました。
まさか両親の前で射精までさせられるとは・・・。
最後の一滴までしっかり絞られて、全てコーヒーの中に。
姉は何食わぬ顔してカップをテーブルの上に戻して、両親と話しながら目の前で精子入りのコーヒーを飲み干していました。

朝食を食べ終わって部屋に戻ったら、姉がすぐに追いかけてきてベッドに押し倒されました。
いつもの妖しい笑顔だったので、(また抜かれるのか・・・)と諦めていたら、なぜか服を脱ぎ始めました。

「何してるの?」

「ん?今からセックスするんだから脱ぐに決まってるでしょ?」

「はっ?セックス?姉弟で?」

「なによ?私が相手じゃ不満なの?」

「いやいや、そーゆー問題じゃないでしょ?」

「細かいことは気にすんなって!さ、あんたも脱ぎな!」

脱げと言いながら脱がせにかかってます。
強引に服を剥ぎ取られ、姉とシックスナインをすることに。

「初めてだから下手なのは仕方ないけど、頑張って私をイカせなさいよ」

「やったことないのに無茶言わないでよ」

「ほらほら、泣きごと言わないで早く舐めな!」

オマンコを顔に押し付けられ、仕方なく入り口やクリトリスを吸ったり舐めたりしました。
姉はいつも通りにチンポをしゃぶってるので、ちゃんと出来てるか分かりません。
オマンコが濡れ始めたから一応は出来てるんだと思って、指も入れてみました。
簡単に2本入っていきます。
クリトリス舐めながら激しく指を出し入れしたり、中で指を曲げて肉壁をグリグリと擦ったりします。
いつの間にかフェラチオが止まっていて、荒い息遣いがチンポに掛かっています。

「ちょ・・・調子に乗って好き放題オマンコ弄りやがって・・・」

「え?ちゃんと出来てなかった?」

「もう何度もイッてんのよ!それなのに掻き回し続けるから力が入らないじゃない!バカ!」

姉がイッてるのに気付かなかった・・・。
確かに何度かオマンコが指をギューギュー締め付けてきたけど、あれがそうだと知らなかったんだから仕方ないよね。
姉が震える腕で身体を起こしてこっちを向きました。

「優しくしてやろうと思ったけどやめた!あんたも腰が抜けるまで絞り取ってやるから!」

その直後、激おこの姉に騎乗位で童貞を奪われました。
生で挿入しちゃってるんだけど構わず腰を振る姉。

「待って!もう出そう!」

「待たない!さっさと出しな!」

「ヤバイって!生じゃん!」

「気にすんな!最初からそのつもりだから!」

姉が止まってくれないから中で射精してしまいました。
出してる最中も姉は腰を振り続けて、チンポが萎えるのを許してくれない。
しかも射精が止まらない。
終わりかけても次の射精が続けてくるから、結局7回連続で射精させられて腰が抜けました。
立てなくなった僕に姉が覆い被さってきてキス。
ファーストキスだったのに・・・。
舌まで入れられて、口の中も蹂躙されてしまいました。

「ふふ~ん、私を怒らせたらこうなるんだからね!明日からは気をつけな!」

「ごめ・・・なさい」

「さて、私は今日は安全日か危険日か?」

「ええっ!どーゆー事?」

「もし危険日なら、あんだけ中に出したら妊娠確実だよ?」

「それは姉さんが無理やり・・・」

「え、何か言った?」

「いえ、なんでもないです」

「結果が楽しみだね~」

そう言うと姉はツヤツヤの顔で部屋から出て行きました。