僕が覗き込むように見ていると、くすっと笑って「どこ見てるの?」と言うので、慌てて寝たふりをしました。
でも勃起してて我慢できず、しばらく短パンの上から触ったり、横からチンチンを出して弄ってると、添い寝してるはずの叔母さんが見てたんです。
それに気づいて慌ててたら、叔母さんは「ふふ」と小声で笑って、声を出さないで『おいで』と言って立ち上がりました。
お母さんたちは寝てたので、僕はそっとついて行くと、そこは洗面所でした。
「勃起して眠れないのね」
叔母さんは笑いながら僕の短パンを脱がせました。
水着から着替えたとき、僕は短パンを直に穿いてたので、ピンピンのチンチンがもろ出しです。
恥ずかしくて両手で押さえたら・・・。
「隠さなくていいの」
僕の手をのけて、石鹸を手につけて洗ってくれました。
すごく気持ちよくって僕は初めて射精しました。
精通が叔母の手コキだったんです。
僕がハアハア言ってたら・・・。
「気持ちよかった?」
叔母さんが僕の顔を覗くので、「うん」と言い、初めて出したと言うと・・・。
「うわぁ、責任感じちゃうなあ。でもまだ立ってるんだね。元気だー」
そう言って手で弾いたりしました。
「ね、おいで」
ついて行くと、鍵を掛けて入るお風呂でした。
誰もいないので鍵をして、叔母さんはどんどん脱いで裸になりました。
当時、叔母さんはお母さんより4つ下で38歳でした。
おっぱいがすごく大きくて、お母さんみたいに垂れてないし、乳首もきれいでした。
また出そうになったので必死で押さえて我慢してたら、叔母さんは・・・。
「いいのよ、おいで」
そう言うと寝転んで、僕を上にして抱き締めてきました。
柔らかい体で、すごく気持ちよかったです。
思わずおっぱいを吸ったら・・・。
「いいわよ、もっと吸って!」
抱き締めて僕の顔を押し付けて、手でおっぱいを揉ませました。
そして片手で僕のちんちんを探して、あそこに入れてくれました。
ぬるっとした感じで、根元まで全部入ったら・・・。
「あぁー」
叔母さんが気持ちよさそうに仰け反ってお尻を動かすので、僕は我慢できなくて・・・。
びゅ~~!
激しくザーメンが出ました。
出しても勃起したままだったので、僕も腰を動かして結構激しくエッチをして、何度もおばさんの中出しました。
精通して、すぐに童貞を捨てた素敵な思い出です。
筆おろしをしてくれた叔母には一生頭が上がらないと思います。