ある日、学校終わりにデートしようということになって、デート場所は、親が遅くまで帰らない俺の家の部屋に決まった。
美穂「お邪魔します」
俺「どーぞー、好きな所に座って」
美穂が俺のベッドに座った。
俺も隣に座って、しばらく友達のカップルの話などしていたらムラムラしてきて、美穂の肩に手を回してディープキスをした。
美穂「んっ、んっ・・・」
これまでにもキスはしていたが、ディープは初めてだったので美穂は驚いていた。
キスをしながら制服(冬服)の上から胸を触ると・・・。
美穂「あっ、ちょっと・・・」
怒ったのかと思ったら顔を真っ赤にして恥ずかしがっていた。
それを見た俺はさらにムラムラし、制服のボタンを外して上着とシャツを脱がした。
美穂「えっ、エッチするの?まだ付き合って2週間だし早いよ」
拒まれたが、ここでやめるなんて無理だ。
俺「・・・我慢できない。同じクラスの吹奏楽部の2人は付き合った当日にセックスしたらしいよ」
そう言いながら美穂の膝の高さのスカートを剥ぎ取った。
美穂「いやっ・・・そんなこと言われても・・・」
白のブラジャーとパンツを手で隠しながら言う。
俺も全裸になって美穂を押し倒し、覆い被さった。
美穂は身を固くしているが、俺は美穂の足を広げてブラジャーとパンツを脱がした。
控えめなオッパイと、まだ誰とも遊んでいないマンコが見えた。
しばらく美穂の生の胸を揉みしだいて正常位で挿入を試みた。
美穂「それだけは本当にダメ・・・ゴムもないのに」
俺「お願い、絶対に外に出すから」
そう言って美穂のマンコに生のチンポを挿入した。
美穂「ダメっ、痛い・・・」
膣の奥まで挿入してゆっくりピストンした。
俺「はぁはぁ、気持ちいいよ。美穂、愛してる」
少しずつピストンを速くしていく。
美穂「あ、あっあっあんあんあんああん」
美穂も感じているみたいだ。
それから15分くらいピストンしていると射精感が込み上げてきた。
俺「あっ、イク、イキそう。中に出していい?」
美穂「えっえっ!?外に出すって言ったじゃん!抜いて、抜いてよ!」
構わずピストンを速くしていく俺。
俺「もうダメ。中に出すよ」
美穂「ダメっ、絶対にダメ!赤ちゃん出来ちゃう!あっあっあん!!」
俺「あぁぁぁぁぁあ、あ、あ、あ」
俺は美穂の奥に中出しした。
美穂「本当に中に出したの?」
俺「ほんとにごめん。美穂が魅力的すぎて・・・」
結局、美穂は許してくれたが、お互い高校3年生になるまではセックスしないと約束させられた。