夜の7時過ぎ。
みんなが集まり酒盛りが始まりました。
彩達の他にも沢山人が出ていました。
1時間後・・・。
彩はお酒が入るとトイレが近くなるのです。
案の定、トイレは行列ができていました。
彩は限界に来ていました。
人気のない所を探してウロウロしていると、人気のない東屋が見えてきました。
(あそこでしちゃおうか?)
中に入り、周りを見渡してタイトスカートを捲りました。
パンストとパンティーを一気に膝まで下してしゃがみました。
限界に来ていたオシッコはすぐに勢いよく噴き出しました。
ビールを飲んでいたので凄いビールの臭いがするオシッコが沢山出ました。
(フゥ~、間に合った。漏れちゃうかと思った)
しばらく放尿が続きました。
(いっぱい出ちゃう。こんなところでオシッコしちゃうなんて。酔ってるからって恥ずかしぃ)
そして、ようやくオシッコの勢いも弱くなってきてオシッコが終わりました。
(あっ!紙がない。どうしよぅ?まぁ、いいわ。このままパンティー穿いちゃお!)
パンティーとストッキングを引き上げてスカートを直してみんなの場所へ戻りました。
30分後。
もうオシッコがしたくなってきました。
1回すると続けてしたくなるんですよね、オシッコって。
しかもビールを沢山飲んでるし、少し体も冷えてきてたから。
「トイレに行ってくるね」
「えぇ~!もぅ~行くのぉ?彩、オシッコ近いよぉ?」
「うん。飲み過ぎなのかなぁ?ちょっと行ってくるね」
そしてトイレへ。
やっぱり沢山並んでます。
(ダメ。あんなに待てないわ。・・・。そうだ。また、あそこで)
・・・。
(あっ、ここ、ここ。誰もいないわ。ヤダッ!さっきの彩のオシッコ。すごい臭いっ!でも、仕方ないわ・・・。もう我慢できないっ!あっ!また紙を忘れてきちゃったぁ。もぅ。パンティーがオシッコで汚れちゃう)
仕方がないのでタイトスカートを捲り、パンティーを下ろしてしゃがみました。
すぐにオシッコが勢いよく出てきました。
(外でオシッコするのって、なんか気持ちいい。誰かに見られちゃうかもってスリルがあって・・・)
すると。
「あ、なんか水の音するぅ~!」
「ほんとだぁ~!こっちだぁ!」
子供の声が近づいてきました。
「あっ!ここだぁ!」
「あぁぁっ!」
ライトに照らされた彩の放尿姿。
「あぁっっ!だっ!ダメぇ!見ないでぇ~!オシッコが止まらないのぉ!」
「お姉ちゃん、なんでここでオシッコしてるのぉ?」
「わぁ~!オシッコくっさ~!」
「わぁあ~!いっぱい出てるぅ~!」
ツルツルのワレメからオシッコが出ているところがライトで照らされて丸見えになっています。
(ダメぇ~!見ないでぇ~!恥ずかしぃよぉ!)
オシッコが出ている間、ずーっと見つめられていました。
オシッコが勢いよく出ているツルツルのオマンコを。
「おねぇちゃん、いっぱい出てるねぇ、オシッコ」
2人の男の子は彩の目の前にしゃがんで見つめていました。
(あぁぁ~!早く終わってぇ~!)
やっと勢いが弱まってきたオシッコ。
「あぁ!オシッコ、止まったぁ~!お姉ちゃぁん、オシッコ終わったよぉ?」
「誰にも言わないでねっ!ここでオシッコしたこと。ねっ!内緒よ!」
「うん、わかった。言わないよぉ」
「ありがと。じゃあ、ね」
パンティーとパンストを一気に上げてスカートを直しながらその場を離れました。
(見られちゃった。オシッコ。しかも子供達にオシッコが出ているところを)
心臓がドキドキしていました。
でもアソコがジンジンして興奮してました。
オシッコが出ているところを見られて。
それから2週間。
ずっと私は悶々としていました。
あの事が頭から離れないんです。
あの時穿いていたパンティーは洗濯しないで取ってあります。
オシッコのシミで凄い臭いがしてるのに・・・。
そのパンティーの臭いを嗅ぐとあの時の興奮が甦って物凄く興奮しちゃうんです。
そしてある日、会社帰りにあの公園へ行きました。
桜は完全に散っていて誰もいません。
あの東屋へ向かいました。
体中が興奮してました。
あの時の、あの瞬間を思い出して。
無意識にタイトスカートを捲ってました。
パンストを脱ぎました。
そしてパンティーも。
暗い公園の東屋の中で下半身を丸出しにして立っていました。
足を大きく開いて、アソコを指でなぞってみました。
(濡れてるっ!ビショビショに。こんなとこで、こんなことして興奮してるの?)
夢中になってクリちゃんを擦りました。
声が出ないようにパンティーを口に咥えて。
「んっ~!!!あっ!あっ!!イッ!イクぅ~!!」
その瞬間、彩のワレメから勢いよくオシッコが出ちゃいました。
(あぁ~!誰か見てぇ~!彩の恥ずかしぃオシッコぉ~!)
それから何度か、そこで露出放尿をしています。
ある日、平日の昼間に公園へ行きました。
東屋の壁に張り紙がしてありました。
『ここでオシッコをしないで下さい。ここはトイレではありません。見つけ次第警察に知らせます』
(・・・彩のことだ。ゴメンなさい)
でも今日だけ。
今日で終わりにする。
家からずっと我慢してきたオシッコ。
そして今日は、彩の恥ずかしオシッコを見てくれる子供達3人も一緒です。
公園で遊んでいた男の子達です。
「お姉さんと遊んで」って声をかけたんです。
今日は巻きスカートのミニスカートを穿いてきました。
パンティーはTバックで、サイズが小さめでワレメがはみ出して見えちゃうやつ。
「おねぇちゃぁん!何して遊ぶのぉ?」
「こっちに何があるのぉ?」
「お姉ちゃんのスカートが短いからお尻が見えてるぅ~!」
「え?パンツ穿いてないのぉ?」
「えぇ~!穿いてるわよぉ~!ほらぁ~!」
後ろにいる子供達の方を向いて足を大きく開いて前開きのスカートを捲りました。
「ワァッ!!ホントだぁ~!でもちっちゃい!ワレメに食い込んでるよぉ?」
「いいのよっ!行くよっ!あそこだから!」
「えぇ~!ここって何もないよぉ?」
「いいからおいで。お姉さんの恥ずかしいところを見せてあげるから」
「えぇ?恥ずかしいところ?」
「うん。そうだよっ」
子供達はキョトンとしてます。
「さっ!ここっ!見てっ!」
「わっ!またスカート捲ったぁ~!」
「みんなでさぁ、お姉さんのパンツの横の紐を解いて欲しいの。お願い」
足を大きく開いてスカートを捲って立っている彩。
「え?でもパンツが脱げちゃうよぉ?いいのぉ?」
「なんでパンツ脱ぐのぉ?」
「丸見えになっちゃうよぉ?いいのぉ?」
「うん、いいの。お願い。早くパンティーとって。もう我慢できないの」
「え?」
「じゃあ取るよ?」
3人でパンティーの紐を解いてくれました。
「取ったよぉ。パンツ丸見えだぁ~!ワレメが丸見えだよ!」
「わぁ、このパンツ、凄い濡れてるぅ~!」
「あ、ありがと。み、見てて。ここよ」
横にあったベンチに片足を上げました。
ツルツルのパイパンのオマンコが丸見えになりました。
「わぁ!ワレメから何か垂れてきてるぅ~!」
「ほら、ここ。ここのワレメからお姉さんのオシッコが出てくるから見てて」
「え?オシッコするのぉ?」
「ここ、トイレじゃないよぉ」
「ダメっ!もう我慢できないっ!オシッコっ!オシッコ出ちゃうよぉ~!見てぇ~!!」
子供達3人に見つめられながらオシッコをしました。
「ワァッッ!!!出たぁ~!!」
「オシッコ出てきたぁ~!!スゲぇ~!!」
(恥ずかしぃ。でも気持ちいぃ!見てっ!彩の恥ずかしぃオシッコぉ~!)
子供達は静かに見つめてます。
だんだん勢いが弱くなって太股に垂れてきます。
「わぁ、オシッコくせぇ~!」
「あ、ありがと。オシッコ見てくれて。最後にそのパンティー、1回穿かせてくれるかなぁ?」
「え?でもオシッコで濡れてるよぉ?いいのぉ?」
「うん、いいの。オシッコを拭く物がないから。そのまま穿かせて」
「うん、わかったぁ」
3人でパンティーを穿かせてくれました。
「お姉ちゃん、オシッコを見せたかったのぉ?」
「うん、そう。ごめんね。変なの見せちゃって。でもお姉さん、オシッコ見てもらうのが大好きなの」
「この紙、もしかして、お姉ちゃんのこと?」
「うん。そうね。たぶん」
「ふぅ~ん。お姉ちゃん、変態なんだぁ」
「うん。そう。変態なの。オシッコ見てもらって興奮しちゃうの。・・・誰にも言わないでね。お願いだから」
「うん。わかったぁ」
それからも色んな場所で、たくさんの子供達に恥ずかしい放尿姿を見てもらっています。
最近はお漏らしするのがマイブームになっています。
パンティーを穿いたまま、パンストをノーパンで直穿きしたまま、レギンスをノーパンで直穿きしたまま・・・。
あと、ネットで購入した競技用の生地の薄いブルマーをノーパンで直穿きして。
お漏らしだと結構色んな人に見てもらえます。
我慢出来なかったのねって思ってもらえるから。
もちろん確信犯なんだけどね。