週末、自宅に友人を呼びました。
いつものように3人での飲み会がスタート。
妻も興奮しているのか、いつもより早いピッチで飲んでいました。
妻が席を外した時に友人に事情を説明します。
友人は驚きながらも、「本当に友ちゃんとセックスしていいの?」と。
私が頷くとすごく嬉しそうでした。
早速、2人で簡単な打ち合わせをしました。
妻が席に戻ると話題は下ネタに。
男2人の強烈な下ネタに妻は、「ヤダー」「ウソー」の連発。
やがて女性の下着の話に・・・。
友人の「友ちゃん、今日の下着は何色?」の質問に、妻はブラウスのボタンを2つ外して覗き込み、「ピンクのエッチな下着」と答えました。
「本当にエッチな下着?」
友人に聞かれると、妻は私の横の席からテーブルを挟んだ友人の隣に移動。
ブラウスを広げると友人が覗き込みます。
「うわぁ、エッチな下着・・・透けてるね」
友人は大喜び。
「友美・・・ブラウスを脱いでやれよ」
私の提案に友人は喝采。
妻は恥ずかしそうにブラウスを脱ぎました。
ピンクの透けたブラから微かに乳首が透けています。
妻はブラと白のミニスカートだけという格好で、友人の隣に座ってグラスに手を伸ばしました。
「乳首が立ってるか摘んでみろよ」
すかさず友人にアシストします。
「どれどれ・・・」
友人がブラの上から妻の乳首を摘みます。
「あん・・・」
声を上げる妻。
「勃ってるよ。ビンビンだ。俺のも勃ってきたよ」
「友美・・・下着を取れよ。お前も裸になれ」
またまたアシスト。
全裸になった友人のモノはすでに勃起していました。
下着を脱いでミニスカートだけになった妻が、「大きい・・・」と一言。
「フェラしてやれよ」
妻は友人の前に跪いてチンポに手を伸ばしました。
「硬い・・・」
扱きながら咥えました。
ジュボ、ジュボ・・・。
音を立てながら頭を前後に振る妻。
私の興奮も最高潮です。
妻も早くチンポを受け入れたいのか、ソファーに座る友人に跨がりました。
そして片手で握ったチンポを自分のアソコに擦り付けて馴染ませると、静かに腰を落していきました。
「ああっ・・・入ってくる・・・」
妻のオメコを友人のチンポが犯していきます。
「ああっ・・・いいわ・・・」
友人のチンポをすべて受け入れると、妻は両手で友人の頭を抱き寄せ、キスをしながら腰を振りました。
この夜から妻は淫乱な女に変貌しました。
夫婦の寝室に移動して、明け方まで淫靡な声を上げ続けたのです。
友人と私の2人から同時に責められた妻は、新たな性の悦びを知りました。
今も友人と妻の関係は続いています。
その友人は離婚を機に、同じマンションの隣の部屋に引越してきました。
妻は毎日、隣の部屋に通っています。