余韻を楽しんだ後で喉が渇いたからキッチンで水を飲んでいました。
そこに姪が来ました。
「ねえ、お母さんといつからセックスしてるの?」
ストレートに聞かれて水を吹き出すところでした。
「何を言ってるの?」
「私見てたの」
「何を?」
「お母さんと叔父さんがセックスしてたとこ」
「そっか・・・見られてたのか」
「いつから?」
「もう20年くらいかな?」
「じゃあ私は叔父さんの子?」
「違うよ」
「良かった」
「近親相姦で出来た子だと思って心配した?」
「違う。見ててムラムラしたから私も叔父さんとセックスしたいの」
「いいよ」
こうして簡単に姪が身体を差し出してきました。
全裸で水を飲んでたとこに来て普通に話をしてたから、少し期待してたのは間違いないんですがね。
「ここでする?」
「お母さんは?」
「部屋で寝てるよ」
「じゃあ部屋に行こう」
姪に手を引かれて移動します。
姪の部屋に行くのかと思ったら、なんと姉の寝室に連れて行かれました。
ベッドで寝てる姉の横で姪がチンポをしゃぶり始めました。
どこで覚えたのか、かなり手慣れた感じです。
「上手いね」
「叔父さんとお母さんの見てバナナで練習した」
「叔父さんのチンポを咥えるのを想像して?」
「うん」
可愛いすぎてイキそうになりました。
「姪ちゃん、もうすぐ出そうなんだけど口に出してもいい?」
「ダメ!最初はオマンコに出して」
初体験は中出しが良いそうで、無駄撃ちは許されませんでした。
ベッドの横の床に寝かせて手マンとクンニで濡らすつもりが、予想外に感じやすくて5回もイカせてしまいました。
挿入する前からグッタリしてしまった姪を正常位で犯しました。
姉の使い込まれたマンコと違い、新品のマンコは吸い付くような締め付けです。
姪は初めてなのに、前戯でイカせたからか痛がる素振りもなく、しっかりと感じています。
姉が横にいるのも忘れて腰を振りました。
最後は姪の望み通り中出ししてあげます。
マンコが変わると精子もまた新たに作られるのか、沢山の精子を姪の中に出してしまいました。
大好きホールドでしたっけ?
それをやられて、どうしようもなく姪を愛おしく感じました。
「ふ~ん、私だけじゃなく娘まで抱くとはね」
いつの間にか姉が目を覚ましてました。
「私が抱いてって叔父さんにお願いしたの!」
「親子だから好みが似てるのかしら?」
「お母さんも一緒にセックスしよ?」
「そうね、ベッドにいらっしゃい」
なぜか怒られず、3Pすることに。
代わる代わるチンポに跨がり腰を振られ、空になるまで搾り取られました。
姉と姪のダブルフェラは圧巻でしたね。