テレビかなと思い少し覗くと、半裸の姉が・・・。
明らかにオナニーしていることがわかりました。
その時は、姉がそんなことに興味があるとは思っていなかったので衝撃でしたが、(お~っ!)と思い、つい見入ってしまいました。
姉はパンツをずらし、それを左足にかけたまま、ブラは外れて片方の胸を出し、右手でアソコを弄っていました。
ベッドの枕越しに小さな電マが見えました。
顔の表情はわかりませんでしたが、仰け反った首筋から想像ができました。
大人になってからの姉の裸は見たこともなく、薄っすら見えた陰毛、結構形のいい胸、スラッとした脚を見た途端、自分自身が勃起しているのを感じました。
初めて姉の女としての性を意識して背徳感がありました。
(セックスとかしてるんだろうか?フェラとかもしているんだろうか?)
部屋に帰って想像でオナニーをしてしまいました。
彼氏がいるような話は聞いたことはありますが、会ったことはありません。
姉がバックで突き上げられたり、騎乗位でグランドしているのかと思うと、姉を普通には見れなくなりました。
それ以来、脱衣場から姉のパンツやブラをこっそり部屋に持ち込み、それで自分のチンコを包んでオナニーしたこともあります。
また、部屋の扉をあえて少し開けてオナニーして、姉に見られないか少し期待しながらやってみたりもしました。
弟のオナニーを見たときの姉の反応を考えるとすごく興奮してしまいます。
不純ですが、(姉とのセックスもいいな・・・)と。
身近な女性だけに妄想がしやすくて、夜のオカズは姉にすることが結構多かったです。
初めて姉のオナニーを見たときから何度か、バルコニーから覗き見ました。
四つん這いな姉は凄くやらしく、姉の性欲がよくわかりました。
たまに出勤するときに駅まで送ってくれるのですが、白いブラウスに少し突っ張った胸、スカートから覗く太ももの奥にマンコがあるんだと思うと、早く帰ってオナニーしようと考えてしまいます。
その日、仕事から帰ると、姉のほうが先に帰っており、脱衣場には今日履いていたパンストがありました。
私は朝のイメージで興奮していたため、部屋に持ち込みました。
パンストの独特のエロさに興奮し、いつものようにオナニーしました。
私は次第に、自分が考えていることに対しての姉の反応が見てみたくてたまらなくなりました。
ある土曜日に姉の部屋に行く時があり、部屋の化粧品かごの中に、あの時見た小さな電マを見つけました。
私「ん、これ何?」
なんとなく聞いてみると・・・。
姉「あ、それ。職場の忘年会で当たった」
私「ふーん、どうやって使うん?」
姉「首の辺とか凝った時・・・。もういいから置いといて」
私は抑えていた何かがはずれてしまい・・・。
私「夜、なんかしてるよな?」
ついに言ってしまいました。
姉「は?何を・・・」
姉の顔は赤くなっており、姉弟でする会話のラインを越えていました。
自分「えっ、気持ちいいこと」
姉「はぁ、何が?もう、何言ってるの?あぁーもぅ」
それから、バルコニーから見ていたことや、姉でオナニーしていたことを興奮を抑えながら伝えました。
姉「お母さんとかに言わないでよ・・・絶対」
私「言わないけど、彼氏とやってんの?」
姉「はぁ・・・まぁそりゃ・・・」
私「フェラとかも?」
姉「あ、ぅーん」
私「ちょっとでいいから、胸とか見せてくんない?」
姉「え~、もぅ、なんでよ・・・、ふぅ・・・」
姉は少し諦めた感じて、ブラウスのボタンを外してくれました。
私「おぉ~ブラ、スゲエな」
その時のブラは紺色にピンクとブルーのレース。
私「ブラも」
渋々といった感じでブラもずらす形で取ってもらいました。
少し尖り気味の胸で乳首の色は薄く、ツルっとした感じでした。
彼氏はこんな乳首を吸い上げて、姉はどんな顔をしているんだろうと考えると、姉を目の前に勃起していました。
自分「見る?」
姉「・・・」
もう理性はなくなっており、姉の目の前でパンツを下ろしました。
姉は「はぁっ」という感じで目を逸らしていましたが・・・。
姉「ここで出さないでよ」
私はこの時、私が精子を出すことを姉が認識し、想像したことに興奮しました。
姉もオナニーは妄想でやっているし、こんな状況なら理性はおかしくなっているのではと思い、「姉ちゃんもしてみて」とお願いしました。
姉「何を・・・?」
私「オナニー」
姉「えぇっ、もぅ・・・」
私「もう今さら一緒だし。俺、もう、こんなんなってるし」
姉「うぅ~ん・・・」
自分「電気消すから」
蛍光灯の紐を引き、テレビの明かりと豆球だけになりました。
暗さで気分がさらに盛り上がり、私は立ってオナニーをして見せました。
姉は「ふぅ・・・」と息を吐き、しばらくしてベッドに座り、ブラウスと半分とれていたブラを脱ぎました。
姉「まだ出さないでよ、気分が下がるから」
姉はゆっくりパンツを脱ぐと枕元に投げ、右手を自分のアソコに伸ばして弄り始めました。
私「なぁ、マンコ見せて」
姉は体勢を変え、仕方なさそうにM字に足を開いてマンコを見せてくれました。
自分「うわぁ」
姉は顔を横に向け、左手で顔を覆いながら続けました。
私はベッドに片足をかけ、「もうこんなになってる」と言うと、姉は腕の隙間から私の勃起を見て・・・。
姉「はぁぁ・・・ふぅ」
気分が高まってきました。
私「姉ちゃん、彼氏にズボズボ入れられて喘いでんの?精子とか飲んだことあんの?」
などと、思いつく限りの淫語を浴びせました。
姉もだいぶ気分が乗ってきたのか理性が飛んだのか、起き上がって勃起したチンコを握ってきました。
姉「・・・もう、いいよね」
やっと聞き取れるくらいの声で姉が言いました。
姉が私のチンコをしごき始めたことで言葉の意味を理解しました。
姉のしごいている姿に興奮していると、しばらくして姉の顔が寄って来て、温かい口に含んでくれました。
温かい唇と柔らかい舌が感じられ、ズルズルという音も・・・。
実の姉にしてもらっているという背徳感もあり、他の女性では絶対に味わえない快感と興奮を覚えました。
早く出したいというか、姉と早くセックスしたくなり・・・。
私「なぁ、してもいい?」
姉「・・・」
姉は無言でしたが、咥えながら目で『いいよ』と言ってるように理解しました。
そうすると姉はベッドに足を広げて横になってくれました。
私は興奮も絶頂の中、姉の両足首を持ち、腰を落として挿入しました。
姉は枕に顔を横に向けて「うふぅっ・・・」と息を吐き、私のピストンに合わせて、「はぁ、はぁ」と小さく喘いでいました。
姉のマンコは温かくて吸い付くような感触でした。
私は姉の生々しい喘ぎ声を聞きながら激しくピストンしました。
私「姉ちゃん、ビロビロが見えるよ」
姉「あぁもぅ、言わなくていいから、もうちょっと・・・」
私「もうちょっと?」
姉「うぅん・・・奥」
姉がこんな事を言うほど性に貪欲だと思うとたまらなくなり、体勢を変えてバックで突くことにしました。
姉もバックのほうが当たりが良かったのか、声も殺しながらも「あふぅ、あぁ」と次第に喘ぎが大きくなり・・・。
私も一気に絶頂まで昇りつめ、「イクよ」とスピードを上げて姉の中で果てました。
しばらくは姉と話をしていませんが、彼氏とのデートと思われる日は、あのときの光景を想像してオナニーしています。
もしチャンスがあれば、「弟とセックスしてどうだった?」と責めてみようと思います。
<続く>