母親はいつものパジャマ姿で通販番組を見ていた、らしい・・・。
と言うのも、俺はどうやって家に着いたかすら記憶がない。
なので、これからの話は後に母親から聞いたのも含まれる。
深夜1時過ぎ、玄関先で泥酔状態の俺を母親はソファーまで運んでくれた。
俺はリビングの3人掛けソファーで横になっていた。
その横では母親が番組の内容をメモしていた。
本題の前に母親を紹介しておく。
母親は父親と社内結婚して、それ以来専業主婦をしている。
たぶん男性経験は父親しかないような真面目な母親。
容姿は、背が158センチ、中肉中背で胸はたぶんCカップくらい。
ちなみに、パジャマでもブラはしている。
お尻はスカートの上からでもわかるほど大きい。
そのせいか、いつもロングスカートを穿いて隠している。
あと、母親の下着は何度か目撃したが、ベェージュ系が大半だったと思う。
まあ色気なんてない・・・。
そんな母親が隣に座っているとは知らず、無意識にいつも彼女にさせている膝枕を母親にさせていた。
母親は嫌がることもなく俺の頭を優しく撫でてくれていた。
俺は母の腰に手を回し、抱き締めながら眠っていた。
次第に酔いが和らぎ目を覚ますと、俺は母親は膝枕で眠っていた。
そこからの行動は、いまだに自分でも理解できない。
目を覚まし、見上げると、母親の胸が目の前にあった。
ドキドキしながらパジャマ越しに顔を埋めた。
母親が目を覚ました頃には俺は完全に勃起していた。
母親はビックリして抵抗する。
その手を払いのけながら俺は胸を揉み続けた。
母親「やめて!」
俺「ゴメン」
俺は母親の耳元で何度も謝り続けた。
母親の抵抗は時間と共に弱くなっていった。
母親の口に無理やり舌をねじ込み、パジャマのボタンを外した。
絡み合わない舌を幾度もねじ込んだ。
ベェージュのブラを外し、勃起した母親の乳首を何度も舐め回した。
母親の吐息が微かに変化し始めた。
俺は母親の下半身に手を伸ばして直に触ってみた。
母親「お願いだからやめて」
そこは溢れるくらいに濡れていた。
そのとき俺の中で何が弾けた。
パジャマのズボンをずり下ろし、パンティーを剥ぎ取り、ソファーの上でM字開脚を強要した。
手で顔を隠しながら鼻をすする母親の声を聞いた。
母親のクリを剥き、優しく舐め、溢れ出る愛液をアナルに塗り込んだ。
嫌がる母親を四つん這いにして、生のまま挿入した。
大きな尻を片手で持ち、右手の小指を母親のアナルに入れた。
母親は手で自分の口を塞いで声を押し殺している。
最後はバックから正常位にして、母親の腹の上に大量に出した。
母親は放心状態だった・・・。
俺「ゴメン・・・前から好きだったから・・・」
無言の母親にキスをして、俺は自分の部屋に戻った。
その後・・・目を合わせない母親、何も知らない父親。
父親の夜勤の日、俺は両親の寝室に行く。
母親は最初は嫌がるが、今では多少だが舌も絡み合う。
無表情で勃起したペニス、アナルも舐めてくれる。
ベージュだった下着も、いつの間にかピンクのレース付きに変化している。