ドラマとは違いリビングで集まって交流することは少なく、それぞれ仕事や学校から戻った後は自室で過ごして、用事がある時だけ共同スペースを交代で使用するというシステムが確立しています。
なのでシェアメイトの間での恋愛なんてありえない感じです。
シェアハウスに住んでいるのは、会社員の僕(26歳)、OLのみゆき(27歳)、他は大学生の男(21歳)、フリーターの男(30歳)、アルバイトの女(24歳)の5人です。
仲がいいってほどでもありませんが、僕はみゆきと雑談したりLINEで連絡して用事を頼むくらいの交流はありました。
ある日、みゆきが午前中に休日出勤で出かけた後、シェアハウス内でゴロゴロと土曜日を過ごしていた僕にLINEで連絡がありました。
『ごめん!共同の洗濯機スイッチ入れてくれる?出かける前に洗濯機で洗濯した後、部屋干ししてから出かけるつもりだったのに、急いでたから洗濯物だけ入れてそのまま忘れちゃった。スイッチを押すだけでいいから。私もあと1時間くらいで帰れるから。そしたら自分で取りこむから、スイッチを押した後は放置でいいから』
スイッチを押すだけの簡単なお仕事なので当然OKしました。
1台しかない共同の洗濯機なので、もしこのままみゆきの洗濯物が入ったまま放置されていると、他のシェアメイトが使いたくて洗濯物を取り出される可能性があります。
みゆきが脱いだ下着を含んだ洗濯物を30歳の男や21歳の大学生に触られる可能性があります。
とりあえず僕が洗濯機を動かしておけば他のメンバーは触れません。
もちろん最初は、みゆきの洗濯物の中身なんか見ないでスイッチを押すつもりでした。
しかし、部屋を出て洗濯機に向かうと、他のメンバーは寝ているのか外出しているのか静かです。
つい魔が差して、洗濯機のボタンを押す前に蓋を開けてみゆきの洗濯物をチェックしてしまいました。
みゆきの洗濯物は、仕事用のブラウス、ロングスカート、キャミ、そしてランジェリーネットの中にはストッキングとブラとパンツが3日分ほど入っていました。
そのときの僕はどうかしていたのです。
つい、みゆきが戻るまでのわずかな時間、この洗濯物を借りてしまおうと思ってしまいました。
昨日の夜に見かけたみゆきの服装を思い出し、洗濯物の中から紺のカーディガン、白いブラウス、ベージュのロングスカート、そしてランジェリーネットを取り出しました。
そして僕は物音を立てないように大急ぎで自分の部屋に戻りました。
まずは床に、昨日のみゆきが着ていた服を並べて目の前にみゆきがいるかのような状態を作り出します。
みゆきの洗濯物を広げるとシャンプーのいい香りがしました。
そして僕はランジェリーネットからみゆきの下着を取り出しました。
紺色のつるつるした白いレースをあしらった高級そうなブラとパンツのセット、ベージュの飾り気のない機能的なブラジャー、ボクサータイプの綿素材のグレーのスポーティーなパンツ、白のフリルが付いた結構使い込んだブラジャー、ワインレッドのレースの透け部分がある大人っぽいエロいパンツ。
組み合わせはわかりませんが、みゆきが出勤時に身に着けていた下着を目の当たりにできました。
時間との戦いなので、僕は下着に鼻をつけて匂いを嗅ぎまくりました。
みゆきは綺麗好きなので全体的には洋服と同じシャンプーや柔軟剤、それにみゆきの化粧品の匂いに支配されていますが、ブラの内側に女の汗の匂い、パンツのクロッチ部分におしっこの匂い、それに股間の蒸れた匂いも加わっています。
僕の欲望は留まるところを知らず、一番匂いの強かったグレーのパンツの内側、みゆきのおまんこと擦れ合って毛玉ができて、しかも薄っすらと黄ばみが見える部分をベロベロと舐めてしまいました。
僕の唾液で乾いていたみゆきのパンツのクロッチ部分が濡れると匂いが強くなり、しょっぱいというか酸っぱい粘液の匂いを微かに感じました。
みゆきの知らないところで下着を凌辱する快感・・・。
僕は完全に勃起したペニスをズボンから出しました。
そして、一番高級そうで勝負下着っぽい紺色のパンツの足を通す穴の部分を自分のペニスにかけました。
そのままみゆきのパンツで自分のペニスを包み込むようにして擦ると、女性のパンツ特有の肌触りの良さで滑るように気持ちよく、ペニスの興奮が高まっていきます。
シコシコとみゆきのパンツを使ってオナニーしながら、白いブラジャーの内側に顔をうずめたり、ワインレッドのパンツの内側のクロッチ部分に染み込んでいるおまんこからの分泌液やおしっこの残り汁をチュウチュウと吸いました。
部屋に鍵を掛けているので大丈夫ですが、もしも僕がみゆきの洗濯物を両手に抱えながら紺色のパンツでペニスを包み込んでシコシコしている様子を誰かに見られたら、一巻の終わりどころではありません。
しかし、一旦始めてしまった以上は、できるだけ早くオナニーを終わらせて、洗濯機にみゆきの洗濯物を戻して、何食わぬ顔をしてスイッチを押さなければいけません。
僕は洗濯物に痕跡を残さないことにだけ気を付けて、ブラジャーの内側に亀頭を擦り付けたり、まるでみゆきの愛液で濡れたかのような状態になっているグレーのパンツをしゃぶり続けました。
叶うなら永遠に味わいたいところですが、時間がありません。
みゆきは1時間くらいと言っていましたが、証拠隠滅のために洗濯機のスイッチを押す時間があまりにも遅いと、みゆきが戻ってから洗濯機が止まるまでの時間が長くなりすぎるのでバレる可能性があります。
すでにかれこれ15分くらいみゆきの洗濯物と戯れているので、タイムリミットが近い感じです。
僕は自分の気持ちを高めて最高の状態で射精するため、あえてオナニーをしながら声を出しました。
「みゆき、気持ちいいよ」
「みゆき、エロいおまんこを感じるよ・・・」
その瞬間、ペニスの竿は完全に紺色のパンツに包んで、亀頭部分にはぴったりとみゆきのワインレッドのパンツのクロッチのおまんこ部分を押し当ててドクドクと射精しました。
白い液体がみゆきのパンツをべっとり汚しました。
射精した精液の大部分はすぐにティッシュで拭き取りましたが、少しずつ3枚のブラと3枚のパンツに少し含ませて秘密のオナニーを終えました。
部屋を出て、他のメンバーがいないことを確認すると、大急ぎでオナニーに使ったみゆきの洗濯物を洗濯機に戻しました。
そして何事もなかったかのようにスイッチを押して部屋に戻りました。
しばらくしてみゆきが戻って来ました。
その10分後くらいに洗濯機が止まったようで、みゆきが洗濯物を取り込んで部屋に持ち帰った気配がしました。
正直めちゃくちゃドキドキしたのですが、全く気付かれませんでした。
その日の夕方、「さっきはありがとう。助かった」とみゆきから声をかけられたので、「ん?何のこと?ああ、別に」と、とぼけました。
それ以来、同じような機会は訪れていませんが、僕が精液を発射した下着を今日もみゆきが身に着けているかもしれないと思うと、罪悪感と征服感が入り混じっためちゃくちゃエロい感情が湧いてしまいます。