しかし半年前に叔父さんが亡くなった時、葬儀に出席するために久しぶりに帰郷する機会がありました。
5年前の兄の結婚式以来、久々の故郷は懐かしいものでした。
特に旧友や親戚との再会は、とても有意義な時間となりました。
私は都会の喧騒を忘れて静かに葬儀の準備をしていましたが、予想もしていなかった出来事が起きます。
それは、叔母とセックスしてしまったことです。
叔母は今年で45歳になります。
子供はおらず、旦那さんとは3年前に離婚しました。
原因は旦那さんの度重なる浮気のようです。
叔母はアメリカ人と国際結婚していたので、ロサンゼルスで生活を送っていましたが、離婚と同時に帰国したそうです。
そのため、叔母と再会するのは10年ぶりになります。
私の子供の頃、叔母は学生でした。
勤勉で成績が非常に優秀でしたので、あまり遊んでもらった記憶はありません。
それでも叔母は宝塚歌劇団で男役を演じれるくらい端正な顔立ちをしていましたので、綺麗なお姉さんの印象が強く、憧れの存在でした。
そんな叔母と久々の対面は、葬儀の準備をしている時でした。
叔母は着物に着替える準備をしていたのですが、そこに私が葬儀の荷物を取りに踏み込んでしまいました。
叔母は乳房を丸出しでTバック姿でしたが、驚く素振りもなく堂々としていました。
私は咄嗟に目を逸らしましたが、叔母は久々の再会に素直に感情を表し、目を丸くしてにこやかに挨拶してきました。
さすがに好意的な挨拶からは逃れることが出来ずに、叔母の顔と裸体を直視してしまいました。
その笑顔は、かつての麗しかった面影を十分に残しておりましたが、熟女らしく皺も目尻などに確実に刻まれてます。
叔母の裸体は、熟女のロマンとエロさが充満していました。
叔母の大ぶりな乳房は垂れ下がり、大きめの乳輪は黒ずみ、熟女らしい肉厚な腹周りと、色白で柔らかそうな肌が印象的でした。
叔母の端正な顔立ちと裏腹に、熟女特有の崩れている体形には、大きなギャップとショックを感じましたが、それが私に異常な興奮を呼び込みました。
叔母は私の視線に気付き、裸体だったことを謝罪してきました。
私は一瞬、返答に窮しましたが、緊張のあまりに思わず、「素敵です」と口走ってしまいました。
言ってすぐ、しまったと感じましたが、これが叔母と濃密な肉体関係に発展する契機になりました。
叔母は満面の笑顔で私にお礼を言いつつ、手際良く着物姿になってから、葬儀後に買い物に付き合うように耳元で囁いてきました。
葬儀後の翌日、叔母が早速、買い物に誘ってきました。
そして叔母は買い物に向かう車内で昨日の出来事に触れてきます。
私が発した言葉に叔母は女性としての自信と欲求を甦らせた旨を伝えてきました。
私は昨日から叔母の豊満な裸体が頭から焼き付いて離れなかったので、助手席で猛烈な勃起をしていました。
ついに私は我慢できず、信号待ちの時に思い切って叔母に勃起した股間のことを知らせました。
叔母はそれを見てハンドルから手を離し、スカートを捲り、赤色のパンティーを脱いで私に渡してきました。
叔母のパンティーには大きな染みが出来ており、独特の臭いを放っていました。
それを目の当たりにした私は理性を失ってしまい、パンティーを口に当て臭いを嗅ぎました。
おしっこの臭いと愛液の臭いが入り混じり、なんとも言えない芳香さを醸し出しています。
たまらず私の肉棒からも我慢汁が猛然と溢れ出してきました。
こうなったら堪え切るのは不可能です。
叔母のパンティーの臭いを嗅ぎながらズボンとパンツを脱ぎ、私は肉棒を擦り始めました。
叔母は冷静を装いつつも、手荒なハンドル捌きで車を人目のつかない路肩に停めました。
そして、すぐにシートベルトを外し、私のはち切れんばかりの肉棒に喰らい付き、凄まじい勢いでフェラを始めました。
正直、このフェラには驚愕しました。
それは、今までに味わったことのないようなものだったからです。
アメリカ仕込みなのか、絡みつくような激しい舌使いで肉棒を包み込み、何度も絶頂に導かれそうになりました。
すぐにでも放出したい欲求に耐えて、なんとか叔母の絶妙なフェラを切り抜けることが出来ました。
今度はその我慢を晴らすかのように反撃に転じます。
私は叔母のシャツを強引に剥ぎ取り、ブラのホックを急いで外し、垂れ下がった乳房に吸い付きました。
張りが落ちてフニャフニャになった叔母の乳房を激しく揉みながら、局部も刺激します。
そこで、さらに驚く事態に遭遇します。
叔母のクリトリスが、かなり発達していたのです。
膨張して肥大したクリトリスは豆粒3つ分ほどの大きさがありました。
これも、アメリカ仕込みの影響を感じさせるものでしたが、その大きさに屈しないように思いっ切り吸い付いてやりました。
これには叔母も堪え切れずに声を荒げ、野生の狼のような叫び声を発しました。
知的で麗しい叔母は完全に消え去り、野獣と化しました。
その姿に私も呼応して叔母の性器に肉棒を乱暴に挿入しました。
バックで思いっ切り突きまくり、フィニッシュは叔母の口に濃厚な精液を発射しました。
精液を飲み干し、恍惚の表情を浮かべている叔母は、久々のセックスを満喫したようでした。
先月から叔母は就職先を求めて上京しました。
今は私の部屋へ出入りしながら就職活動をしています。
叔母の語学力なら、年齢の壁も難なく乗り越えて、すぐに就職先が見つかることでしょう。
叔母は私の将来を考えて、就職が決まったらセフレ関係に終止符を打つと言っています。
しかし私は叔母との激しいセックスが病み付きになってしまい、到底抜けられそうにありません。