僕にも平気で「カッコイイ」とか「好きだよ~」とか言ってくれますし、酔っ払うと「持ち帰って優しくしてね♪」なんてことを冗談で言いますが、実際にそういう事はしない、本当にあざとい人でした。
でも可愛くて、僕も満更でもない感じでした。
普通に2人で食事や飲みをしたこともありますが、バイト先の先輩なので、やましいことはひとつもありませんでした。
ましてや僕にも彼女がいて、その人にも彼氏がいたので、まさかあんなことになるとは思いもしませんでした。
お店が忙しかった時です。
アルバイトの後、「奢ってあげるから飲みに行こうよ!」と言ってくれて、彼女との予定もなかったのでOKしました。
1軒目は居酒屋へ行き、2軒目はカラオケに行きました。
僕は歌には割と自信がある方で、結衣さんのリクエストに応えて色んな歌を歌っていました。
すると突然、結衣さんが酔っ払っていたのか寝ぼけていたのか分かりませんが、僕の膝の上に頭をちょこんと乗せて、すやすやと寝始めたのです。
(どうせこんな事にも慣れてるんだろうな、あざといな~)
と思いつつ、内心はドキドキ。
歌うのをやめ、とりあえず頭を撫で撫でしました。
「結衣さんの頭、小さいですね。髪の毛もサラサラだし、いい匂いがしますね」
僕がそう言うと、いきなり腰に手を回して抱きついてきて、「◯◯君もいい匂いがするよ~、ずっと嗅いでた~い」と鼻をクンクンさせてきました。
なんとか理性を保ちながら、「こんな可愛い人にこんなことされて、今俺、内心ドキドキなんですよ」と言うと、「可愛いね~」と僕の頭を撫で撫でしてきて・・・。
「私もドキドキしてるし、こんなこと、◯◯君にしかしないよ」
フレンチキスをされました。
頭の中は真っ白でした。
こんなにも可愛くて、ちっちゃくて巨乳で、男の扱い方を知っていて、あざとくて・・・。
男なら誰もが惚れるであろう人にキスをされて、こんな状況になっている。
もう僕も理性がなくなりました。
「後輩だからって俺も男ですから。知らないですよ」
そう言ってディープキスをすると、結衣さんも舌を返してくれました。
そして結衣さんの方から僕の手を自分の胸に当ててきて、「触って」と言いました。
Gカップの胸を揉みしだきます。
僕も股間に結衣さんの手を持っていきました。
すると、いくら見た目は幼くても彼女は27歳。
年上の貫禄というか、大人のエロさを感じました。
そんな感じでカラオケで散々いちゃいちゃした後、そのままラブホテルへ。
それでもまだビビりだった僕が、「結衣さん、引き返すなら今ですよ?」と言うと・・・。
「私ね、結婚するんだ。彼氏のいる東京に行くの。◯◯君のことは、ずっと可愛くてイケメンだと思っていたの。だから1回だけ思い出を作らせて」
もう止まりませんでした。
結衣さんの下着姿に興奮しながらも、いよいよ大きな胸とご対面。
とても綺麗でした。
巨乳なのに感度も最高。
舐めると、「あっ・・・」と喘ぎながら「もっと!」と返してきます。
無我夢中で貪りつきました。
肌も白くて、時間をかけて全身を舐め回しました。
結衣さんのフェラは、手つきも舌使いも、見た目には似合わずすごくエロくて、すぐイキそうになるのをこらえながらのプレイでした。
パイズリも気持ち良かったです。
でも、最高だったのは騎乗位。
今まで味わったことのない滑らかな腰使い。
揺れるGカップ。
締め付けのいいアソコ。
可愛い顔も最高で、ずっとキスをしていました。
まるで恋人のような夢の時間でした。
イク寸前、結衣さんに、「好きだよ。◯◯君。さようなら」と言われました。
興奮なのか悲しいのか辛いのか分からず、「俺も好きでした。結衣さん」と言いながら激しく腰を振って2人で果てました。
その後、結衣さんは東京で結婚しました。