俺は昔から熟女が大好きで、最近はエロいことを考える時は常に50歳オーバーの女性ばかりが対象になっている。
そればかりか実際にセックスするセフレも50代だし、先日久しぶりにセックスした女性は昨年還暦を迎え、もうすぐ61歳になる熟女だ。
PCMAX

実はこの女性の娘ともセフレの関係で、それぞれ17年くらい関係が続いている。
いわゆる“親子丼”って言うやつだ。
最初は娘とテレクラを通して知り合い、いつもその娘の友達も含め(男は俺だけ)3人で遊びに行ったり、車の中で酒を飲みながらちょっとエッチなことをしたりしていた。

この時、俺32歳、娘16歳。
後に知り合う母親は43歳だった。

母親は娘と俺が夜に会っていることを認め、その時はセックスしていることも承知していた。
やがて娘の家に遊びに行くようになり(母子家庭なので)、3人でお酒を飲んだりするようになった。
当然酒を飲んだ時は車を運転できないので、そのままお泊まりした。
最初は居間に布団を敷いてくれて1人で寝ていたが、2度目からは娘の部屋で一緒に寝るようになった。
もちろん一つの布団で。

初めての日は、(隣の部屋で寝ている母親に聞かれるのは・・・)と気にして、セックスは控えようとしたが、娘の方から身を寄せてきて、声を抑えながらのセックスだった。
しかし壁の薄いアパートなので、微かな喘ぎ声や体が動く音、最後にティッシュを取り出す音まで、結局全部が丸聞こえだった。
当時、週に2回はそんな感じで遊びに行ってた。
俺は妻帯者だが、友達と仕事帰りに遊びに行くことも多く、家庭のことは気にしないで遊んでいられた。

そんな付き合いが半年くらいになった頃、いつものように『今晩行くね』と娘にメールすると、いつも一緒に遊んでいる友達の女の子の家に来ていると返事があった。
『じゃあ明日行くね』と返すと、『お母さんは家にいるよ!』と返ってきた。
それじゃあ!ということで、酒を買っていつものように遊びに行った。

娘から母親に俺がこれから家に行くことを連絡してくれてたので、すんなりと2人で飲み始めた。
普段は娘も一緒なので、あまり立ち入った話も出来ないし、また母親からも色々な悩みや相談事を聞くことも出来なかったが、その日は遊びの話ばかりではなく、子育ての悩みや経済的なことなど、生活面の相談をしてきた。
俺も真剣に話を聞いてあげた。
そして、その時にお互いの携帯番号とメアドを教えあった。

夜も1時を過ぎ、程よく酔いが回った頃、いつものように娘の部屋で寝ようとした時、「今晩は帰って来ないと思うから」と居間に布団を敷き始めた。
ちょっと不思議に思ったが、せっかく用意してくれたので、その布団で寝ることにした。
俺が横になると母親は電気を消して居間から出ていった。
布団に入って目を閉じてもすぐに眠れるわけでなく、隣の部屋で母親が着替えをしたり、その後シャワーを浴びに行った音が遠くに聞こえていた。
そして俺が寝入った頃、布団を捲る感じがして目が覚めた。

(あ、娘が帰ってきたのか、でも今日はこのまま寝よう)

そう思い、ちょっとだけ横を向いて「お帰り~」と言おうとした瞬間、娘だと思っていたのが母親だと分かって、慌てて飛び起きてしまった。

「一緒に・・・いい?」

緊張した声の母親。

「帰ってきたらどうするの?」

「大丈夫だから・・・」

布団に入り、横たわる母親。
その姿はいつものパジャマ姿ではなく、キャミソールにショーツだけの格好だった。
ギンギンの戦闘態勢で母親が来たのが分かった。

「ずっとあの子とばっかりで・・・いつも声が聞こえてくるから切ないのよ・・・」

「出来るだけ迷惑にならないようにって気をつけてたんだけど・・・」

少し照れながら答える俺。
布団の上で正座している俺の太ももに手を乗せ、横になるように促す母親。
俺は肘枕で母親の方を向いて話を続けた。

「迷惑ってことはないんだけど・・・」

「でも、聞こえてたって言われると恥ずかしいなぁ」

「今更いいじゃない。あの子としてるのは分かってるんだし、ダメとも言わないし・・・」

そう言いながら母親は俺の胸に顔を押し付けてきた。
息が熱い・・・。

「やってる声が聞こえた時はどうだった?」

「はじめは気にしないようにしてたんだけど・・・だんだんあの子の声が大きくなってきたら、耳をダンボにして聞いてたのよ」

「聞きながらオナニーしたんじゃないの?」

「・・・だって・・・何回も何回もイカされてるのを聞いてたら私だって・・・」

「一緒に何回もイッてたの?」

「・・・そうよ。声を出さないように我慢しながらね」

「そうだったのか・・・。じゃあ俺のこれが欲しいのかな?」

俺は母親(和美)の手をとり、トランクスの上から勃起したチンポを触らせた。

「あぁ~ん!こんなに大きいのぉ~?これを佳奈(娘)に入れてるのぉ~?」

「そうだよ・・・これでいつも佳奈がイッてるんだよ」

「・・・ね・・・お願い。私、もう我慢出来ないの・・・」

そう言うと和美は俺の首に左腕を回してキスをしてきた。
そしてすぐに唇を開き、舌をねじ込んできた。
俺も和美に応えるように舌を絡め、激しいキスをした。
和美を仰向けにし、キャミソールの上から胸を愛撫する。
乳首はもうコリコリに硬くなっていて、キャミソールの上からでも乳輪の盛り上がりやポツポツも分かるくらいだった。
乳首を摘まんで引っ張ると・・・。

「あぁーっ!!あん!あん!」

身をよじらせて感じる和美。
キャミソールを捲り上げ、乳首を口に含み、舌で転がしたり、強く吸ったりすると、体を仰け反らせて・・・。

「あぁーっ!!気持ちいいっ!!」

眉間にシワを寄せ、エロい表情で悶える和美。
和美の右手は俺のチンポを握り締め、上下に擦っている。
俺は和美のキャミソールを脱がせ、首筋から胸、脇の下、脇腹へと舌を這わせ、和美をさらに感じさせていった。
だんだん喘ぎ声にも切なさが入ってきて、背中から腰にかけて指を這わすと、ビクン!ビクン!と体を跳ねさせながら性感が高まってきているのがわかった。
俺の舌先は和美の脇腹からおへその下へと滑り、さらに下がってショーツの上を滑り、恥丘で止まり、ショーツと陰毛を口に含んだ。

「あぁ・・・っ・・・うぅっ」

腰をクネらせながら悶える和美。
自分から脚を広げ始めている。
下腹のあたりにキスしながら右手の中指でショーツのクロッチを軽く撫でる。
もうびしょびしょに濡れていた。

「あっ!・・・あぁーっ!んーっ!」

さらに大きな喘ぎ声を上げて悶える和美。
ちょうどクリトリスのあたりを爪でつーっと逆撫でする。
ちょっとだけコリッと爪に引っ掛かった突起。

「あっ!!」

大きな声を上げると、握っているチンポをさらに強く擦ってきた。
和美は我慢の限界近くまで来ている。
今は時間をかけての前戯など欲しくはないのだ。
俺はショーツに手を入れ、和美のワレメに中指を這わせ、クリトリスを擦り上げて和美を我慢の淵へと追い込んでいった。

「アァーッ・・・ねぇ・・・もう・・・これ・・・」

「欲しい?」

「欲しい・・・アァーッ!早く・・・ねぇ・・・」

指の動きに合わせ、腰を前後に動かしながらチンポをおねだりする和美。
俺はショーツを脱がせて和美の両足を広げさせ、マンコに顔を近づけクリトリスと左右の小陰唇に舌先を這わせた。
はっきりとした形のクリトリスと小陰唇だった。
和美は身長150センチくらいの小柄な女性だ。
その性器は体格にマッチした大きさで、膣穴も小さく狭いように見えた。
実際、舌を膣穴にねじ込んでみると、舌でさえもちょっとキツいかなと感じたほどだった。
和美からはもうお尻まで垂れて流れるほどの愛液が溢れている。
シーツを掴み、久しぶりの快感に悶えている和美。

(まずは一度、このままイカせておこう!)

俺はいつも娘の佳奈を何度もイカせている得意の超高速クリトリス攻めに入った。

「はぁーっ!!・・・アァーッ!!・・・ダメーっ!!そんなにしたら・・・イッちゃうー」

大きく仰け反り、体を痙攣させながら一度目のエクスタシーに達した和美。
両足がピクピクと動き、まだ息が出来ないでいる。
快楽の絶頂の波が引いていく時の切ない時間だ。

「気持ちよかった?」

「・・・ハアハアッ・・・よかったぁ・・・ハアハア・・・」

「もっと気持ちよくなりたい?」

「うん・・・早く欲しくの・・・早く・・・」

「我慢出来ない?」

「我慢出来ないの・・・ねぇ、早くちょうだい」

切なそうな顔でチンポを欲しがる和美。
俺はトランクスを脱ぎ捨て、和美の顔の前にチンポを突き出した。