女子は私を含めて3人、男子は4人だった。
飲み始めてすぐに女の子が1人酔ってしまい、これ以上はやばい感じだったのでタクシーを呼んで帰った。
女子2人、男子3人で再開。
元カレがかなり酔い始めて、私の肩や背中を叩いたり、顔をつねったりされた。
深夜2時になり、私も酔い潰れた。
元カレが毛布を出してくれた。
狸寝入りをしながら横になった。
2時30分頃。
元カレも酔い潰れ、私の寝ている傍に来て私の太ももを触りながら寝た。
男の1人が、「これ、おかしい状況だろう」と笑っていた。
深夜3時。
1人の男が、「こいつも寝たから、俺の家で飲み直そう」と、もう1人の女の子と一緒に出ていった。
結局、私は元カレと2人きりになってしまった。
明かりが暗くなり、鍵を掛けた瞬間、元カレが太ももを擦ってきた。
だんだんデリケートゾーンを触り始めた。
私は抵抗することもできず、ただただ甘い声を出していた。
そしたら太ももを引っ張られ、体を元カレの方にくっつけられた。
元カレは胸を触りだした。
そして上の服を脱がされた。
乳首に触られ、舐められた。
私「あぁ・・・ダメ・・・」
元カレ「いいでしょ?」
そして下も脱がされた。
クリを触られ、指を入れられた。
部屋にピチャピチャといやらしい音が響いた。
元カレ「どう?気持ちいいでしょ?」
相手は元カレ。
私は喘ぎ声を出すだけで答えなかった。
最終的にキスで責められ、そして元カレのモノが私の中に入ってきた。
付き合ってたときもあまり最後までやることがなかったためか、元カレはすごく気持ち良さそうな顔をして腰を動かしていた。
私「や・・・やめてよ・・・あん」
元カレ「気持ちいいでしょ?もうやめられないよ」
そう言って正常位から座位にされて、上下に動かされながら胸を吸われた。
私が抜こうと思ったら・・・。
元カレ「抜いたらダメ!出すまではだめ!」
私「・・・わかった」
元カレ「中に出してもいい?」
私「それはだめ」
正常位に戻されて激しく動かされた。
今までのセックスの中で一番奥まで激しく突かれた。
私もすごく気持ちよくなってしまった。
そして・・・。
元カレ「あぁ・・・出る出る・・・イク!」
元カレは抜いて私のお腹の上に勢いよく精液を出した。
すごく溜まってたんだなと思ってしまった。
髪の毛にまで飛んできたから・・・。
最後に軽くキスをされた。
その後は何もなかったかのようにお互い別々の所で寝た。
朝起きて、聞いてみようかとも思ったけどやめた。
もしかしたら酔った勢いだったかもしれないし、セフレみたいに思われてるかもしれないし。
ただ私も久々のセックスだったから、興奮してしまって抵抗することができなかった。