自分は医学部に通っていた元学生です。
医学部時代にあった女医さんとのエロい思い出について書こうと思う。

自分が病院実習を行なうようになった頃、その女医さんと出会ったのだが、彼女は自分の病院実習の担当教官であった。
まずその女医さんのスペックについて書いておこう。
PCMAX

名前:O先生(仮名)。
年:20代後半。
顔:あえて言えば深田恭子かな、可愛いと思う。
身長:高めで165センチくらい。
体型:普通とぽっちゃりの間くらい。
太っているとまでは言わないが、むっちりといった感じである。
そして白衣を着ていてもわかる巨乳である。
典型的な抜きネタになるような女性である。
体型だけでも抜きネタになるであろうその先生が、まさか自分たち学生の前で乳を晒すことになるとは実習の時には思ってもみなかった・・・。

実習の当時、彼女もセフレもいなかった自分は、かなりガチでO先生を口説いていた。
連絡先は交換したがなかなか約束をとりつけることができず、(学生なんて相手にされるわけないか・・・)と感じていたそんな頃、病院の内科教室の企画したバーベキューの会のお知らせが舞い込んだ。
O先生が参加するのであれば迷わず参加だが、そうでなければ夏休みにあえて興味のない内科のバーベキューに行く価値はない。

まずはO先生に連絡してみた。

「◯◯海岸でのバーベキュー行かれますか?」と聞くと、「うん、行くよ」との返事が返ってきた。

その日は自分も参加と伝え、電話を切った。
人数が少ないので、友達も何人か誘って欲しいとのことだったので友達も誘った。
友達の間でもO先生のファンは多い。
もちろん2つ返事でOKだった。

バーベキューは約3週間後であった。
参加すると決めたのは同学年の男5人。
基本的に医学部生はバカである。
そのメンバーで一緒に飲んでいる時に、「O先生の水着姿とか見たいよね」と言い出した。
そりゃあ見たい。
O先生は白衣を着ていても隠しきれないほどの巨乳の持ち主なのだ。
某先生曰く、Gカップとのこと。
そりゃあ拝めるもんなら拝みたい。

しかし自分たちが誘われたのはあくまでバーベキューである。
誰も泳ぐなんて一言も言っていない。
そして、O先生は決してノリのいい先生ではないのだ。

「泳ぎましょーよ」と言ったところで相手にされないに決まっている。

そこで考えを巡らせた。
O先生は以前、飲み会に連れて行ってくれたとき、自分の友達のやっていたサーフィンに興味を示されており、「ぜひ今度教えてー」と言っていたことを思い出した。
そこで、「サーフィンをやってみよう」と誘ってみた。
もちろん自分は完全に素人である。
しかしO先生の水着姿を拝むためならと思い、サーフィン好きの友達に色々聞いて、◯◯海岸でもサーフィン初心者のために教えてくれる教室があり、予約すれば可能だというところまで辿り着いた。
O先生にお話したところ、OKとのことであった。
準備は万全。
自分はムラムラしながら当日を待った。

当日、まずはバーベキュー。
普通は海に入る前のお酒はNGであるが、楽しかったので適度にお酒を飲んだ。
そしてついにお待ちかねの水着に着替える時間となった。
女性は2人、O先生とT先生(仮名)の2人の先生である。

T先生についても書いておこう。
T先生はO先生の後輩の女医さんである。

名前:T先生(仮名)。
年:20代半ば。
顔:やや丸顔で、お世辞にも可愛いとは言えない。
身長:155センチくらいと低め。
体型:これもまたムチムチ体型、そして巨乳でもある。

バーベキューの時には2人ともTシャツの下に水着は着て来ていると言っていたが、やはり目の前で脱ぐのは恥ずかしいのか、海の家の方まで着替えに行っていた。
そして、ついに水着姿を披露してくれた。
どんな水着を着てくるか予想ができていなかった。
学生男と病院の先輩との海。
さすがにセクシービキニはないであろう。
しかし、スクール水着のような繋がったダサダサのを着てくることもないだろう。
下手したらTシャツのまま海に入ると言うのではないだろうかとすら思っていた。
しかし、実際に登場した2人の女医さんの姿に自分は目を奪われてしまった。

まずT先生。
濃い緑色の肩掛けのビキニで、いい感じに谷間が強調されている。
O先生ほどではないがT先生も立派な乳の持ち主なのだ。
下半身もむっちりでお尻のムチムチ感がたまらない。

そしてお楽しみのO先生だ。
O先生も、まさかのビキニ。
上は首から紐をかけるタイプの真っ白なビキニ。
下はおへその上辺りから白い腰巻きをしていたため、しっかりとは見えず。
しかし、胸の谷間といい、ムチムチ感がすごい。
自分は勃起しそうなのを必死にこらえていた。

サーフィンを教えてもらえる店に移動したところ、基本的にウェットスーツを着てくれとのことであった。
店から全て借りることが出来たのだが、ビキニ姿を拝むという楽しみがここで無くなる。
そしてサーフィン。
基本的に自分たちも女医さん達も全員初級者。
なので店の色黒チャラ男のお兄さんにみんな教えてもらう感じに。
なんとかO先生の隣のポジションは確保したが、全く絡む機会がない。
むしろチャラ男のお兄さんがO先生にやたらボディータッチするのが気になる。
自分たちにももちろんするのであるが、途中で間違いなく、お尻や胸のタッチはあった。
自分の彼女でもないのに、へこむ自分。
そうこうしているうちに気づけば終了。
やっぱり難しい。
次回は無いなと反省。

しかしその後、急激に事態は進展する。
進展というより事件発生である。

サーフィンが終わり、ウェットスーツを脱ぐ時に事件は起こった。
水着になった最初の時はO先生もT先生もやはり目線を警戒していたのであろうが、この頃になると色んな警戒心がなくなってきたのであろう、ウェットスーツを自分の目の前で脱ぎだした。
もちろんウェットスーツを脱いでも中には水着を着ているはずなので、全く問題がないはずである、普通は・・・。
普通であれば、ほとんど気づかれずに事なきを得たのかもしれないが、自分は煩悩の固まりである。
至近距離でO先生の胸の谷間でも拝んでやろうと凝視しているのである。
そして途中で自分は気づいた。
その時のことを自分は鮮明に覚えている。

O先生の後ろにはT先生がいた。
O先生はT先生にウェットスーツの後ろのチャックを腰まで下げてもらっていた。
その時にT先生は気づいていたのかもしれないが、彼女は何も言わずチャックを下まで下ろした。

O先生は、「初めてサーフィンやったけど、少しも上手くなれそうな気がしなかったよ」とか言いながらウェットスーツに手をかけている。

ここで自分は気がついた。
O先生のホルターネックの水着の紐が首から外れているのを。
ホルターネックの首の紐が外れるとどうなるのか、それははっきり言って判らなかった。
胸から生地が落ちてしまうのか、そのまま維持されるのか。
しかし自分は前者を強く願いながら、その瞬間を見逃さないように構えていた。
O先生は自分に話しながらウェットスーツを脱いでいたが、その後の話の内容は全く覚えていない。

そしてまさかの瞬間が訪れた。
ウェットスーツをやや前屈みで引っ張っていたO先生の手がだんだん下に下りてくる。
普通であれば首に固定されている紐も引っ張られて一緒に動いている。
そして胸の上のラインまで手が下りた。

(ない、やっぱりない!)

そう、胸の3/4くらいまでを覆っていた白い水着がやはり見えない。
ウェットスーツが固いからか。
O先生は少しずつしか水着を下げない。

(早く下げてくれ・・・)

高鳴る鼓動を抑えながらどれだけ思っただろうか。

そして・・・ポロン・・・。

右胸から薄い茶色の乳輪と大きめの乳首が顔を出した。
そして左もボロン。
下乳こそ水着が残っており見れなかったが、乳首と胸の2/3くらいを披露してくれた。
そして巨乳。
やはりGカップという噂は嘘ではなかった。

数秒のことであるが、憧れの女医さんの巨乳、いや爆乳を拝むことができた。
O先生は自分との話に夢中で最初は気づいていなかったが、途中で自分の目線で気がついたのかすごく恥ずかしそうに、さっと胸を手で隠した。
隠した直後にもう一度自分に目線をやった時には顔と耳が真っ赤になっていた。

水着を直した後に自分の耳元で、「ほんと目に毒ですみません。誰にも言わないでね、お願いね」って言われた。

自分はなぜかそれに対して、「じゃあ、今のを思い出して自分でヌクのはいいんですか?」という訳のわからない返しをした。

O先生は、「うん・・・」とかなり困った表情を浮かべていた。

しかし、事件はこれだけではなかった!
ウェットスーツの下を脱ぐO先生はかなり慎重に(おそらく毛がはみ出していないかをチェックしたりしながら)、後ろを向いてウェットスーツを脱いでいた。
そしてこっちを向いたO先生を見ると・・・股間の部分が黒く透けています。
結構下の毛は濃いのであろう。
ビキニの境目の結構きわどい位置まで透けていました。

美人女医の巨乳&透け毛というまさかの展開に、とても有意義な夏のバーベキューだった。
そろそろ時効かなと思い、書かせてもらいました。

<続く>