ある日、彼女の家に遊びに行ったら、彼女の両親に「泊まっていったら」って言われたので泊まることになりました。
彼女の部屋に入ると、彼女を後ろから抱きました。
彼女の家でエッチをするのはこれが初めて。
彼女に「ばれちゃうよ」って言われたけど、ベッドに押し倒して、「大丈夫、そんなに激しくはしないから」って言いながら挿入しました。
それからというもの、彼女の家に泊めてもらった夜は毎回、セックスを楽しんでいました。
事件はここからです。
彼女には15歳も年の離れた中学2年生の妹がいます。
ある日の朝、彼女のアルバイト先から電話があり、出勤して欲しいとのことで急遽バイトに行きました。
「寝てていいよ。バイトから帰って来るまで留守番してて」
10時頃に起きて、キッチンのテーブルに座ってテレビを点けました。
すると彼女の妹の由美が2階から下りてきて・・・。
「お兄ちゃんおはよう!お腹空いてない?」
「もうペコペコ」と言うと朝食を作ってくれました。
「お姉ちゃん、バイトでしょ」
「そうなんだよ、だから退屈。由美は何か予定あるの?」
「昼から友達と買い物に行くよ」
なんて会話をしながら一緒に朝食を食べました。
ちょっと距離が近くなり、ソファーに2人で座ると、「由美は彼氏とかいるの?」と聞いてみました。
「いないよ」
「彼氏欲しくないの?」
「欲しいよ!お姉ちゃんみたいに優しく抱かれたいな」
「お姉ちゃんみたいにって・・・夜の話?」
「うん、そうだよ」
「えっ、見てたの?」
「だって最近激しいから、隣の私の部屋までエッチな音が聞こえてるよ」
さすがに恥ずかしくなりました。
で、なんとなく聞いてみたんです。
「エッチしたいの?」
由美は、「そんなんじゃないよ」と恥ずかしそうに言いました。
なんとなくいける気がして・・・。
「試してみる?」
すると由美が、「うん」って素直に言いました。
欲望のままに由美をベッドの部屋に連れて行き、服を脱がせました。
「まだ経験ないの?処女?」
「うん、ないよ」
「教えてあげようか?」
「うん」
「オナニーは?」
「したことあるよ」
「じゃあ、まずは足をM字にしてオナニーを見せて」
「恥ずかしいよ」
「そうしないと由美を気持ちよくしてあげられないんだよ」
「分かった」
すると由美は俺のチンポを触り、「お兄ちゃん、大きくなってるよ」と言いました。
なかなかエロいJCです。
由美はオナニーをはじめ、だんだん由美のマンコが濡れてきました。
「見せてくれたご褒美をあげようか」
「うん、ご褒美ちょうだい」
由美はマンコをヒクヒクさせながらおねだりしてきました。
彼女の妹のマンコにゆっくり宛てがいます。
「痛い」
彼女は初めてエッチに緊張していました。
「大丈夫。お兄ちゃんが優しく教えてあげるから」
由美の脚がゆっくり開きました。
迷うことなく、由美の処女マンコを一気に貫きました。
最初は痛がっていた由美ですが、もうオナニーを知っているせいか、だんだん俺のチンポに馴染んできました。
だんだん腰の振りを速くしていきました。
由美は可愛い声を出して感じています。
俺は、「由美、由美」と言いながら激しくマンコを突きました。
「お兄ちゃん気持ちいい、もっと突いて」
「うん、そろそろイクよ!」
我慢できずに中で出してしまいました。
でも由美は笑顔で、「もう~、子供できちゃうよ」って。
「でも、お兄ちゃんとエッチしたかったし、大好きだからいいの!」
この1回の体験で、俺は彼女よりも妹の由美を好きになってしまいました。
まあ三十路の彼女よりも10代の若い女の子のほうがいいに決まってはいますが・・・。
しかし、姉妹丼をしてしまい、この先のことを考えると色々面倒なことになりそうですが、すぐには妹との関係をやめることはできそうにありません。