僕も聡美さんのエロトークに乗っかり、何気に聡美さんにわかるようにアピールします。
「彼女が出来つつあるんだけど、焼きもちをやいてるのか、『他の女との接触禁止』なんて言うんだよ。本当は僕をからかって楽しんでるだけで、僕のことなんかこれっぽっちも意識してないんじゃないのかな?」
すると聡美さんは・・・。
「あら、違うと思うよ。きっとその人はあなたのことが本当に好きで、何か事情があって強く束縛できないから、そう言うんじゃないかな?他の女との接触禁止なら、『責任を持って相手しろよ』とか『お前が処理しろ』って言っていいんじゃない?」
なんて笑顔で言いました。
「近いうちに言ってみます。オナニーもするなって言うんですよ。まださせてくれないのに・・・」
「相手には求めたの?」
「はい、何度も。『チンコ見せろ』とか言うくせに自分は見せてくれないし、僕のチンコ握り締めるくせに、触らせないんですょ」
「もしかしたら、あなたのって大きくない?経験ないような大きなモノを見せつけられると女はビビるものよ」
目が少し尖ってきました。
「大きいって言ってました。旦那さんより2回りは大きいって」
「じゃあ、やっぱり怖いのよ。旦那しか知らなかったら、そんな怪物みたいなのでヤられて、今の家庭を捨てなきゃならなくなるのが怖いのよ。バレなきゃいいんだけどね。今度、その彼女さんに言ってみたら?」
「はい。今日にでも誘ってみます」
「早っ・・・」
聡美さんの目が怒りから笑いに変わってました。
そして夕方・・・。
日報を書いていたら聡美さんが近づいてきて、大きめの声で独り言。
「旦那、残業なのよね。たぶん泊まりになるかな?退屈だな・・・夕飯、支度しなくてもいいし。誰か遊んでくれるような人、探そうかな?」
僕は聞いてないふりをして、少し時間を置いて・・・。
「聡美さん、美味しい餃子屋さんが出来たらしいですよ。テイクアウトも出来るようですから行きませんか?」
「餃子か・・・私、餃子にはうるさいかも。行きたい、行く。てか連れてけ」
はしゃぐようにそう言い、「早く早く」と僕を急かしました。
駐車場には誰もいなくて、僕の車に隠れることなく聡美さんは乗り込みました。
助手席ではなく後ろの座席に乗り込むと、シートに身を伏せました。
「なんですか、それ?」
「いいのっ!バレたら会えなくなるじゃん。あなた、そうなってもいいの?」
「別にバレて困るようなことしてませんけど」
「今まではね、今からするんでしょ?」
「やったぁ!降参ですか?」
「そうじゃなくて・・・あなたが若いのに可哀想だからお手伝いしてあげるの・・・」
シートに伏せたままだから運転中は様子がわからないけど、何やらモゾモゾしているっぽい。
信号待ちで止まると後ろから、「どこ行くの?私、声を出せる場所がいい。お願い・・・」という可愛いげのある声がしました。
「覚悟、しました?」
「はい、覚悟しました。私、家庭を捨てる気持ちはないし、旦那と別れる勇気もない。その代わり、あなたと2人の時はあなたの望む女になるから許して。あなたの望むことは何でもするから。私をイカせて下さい、お願いします・・・」
「僕が好き?僕のチンコが好き?」
「今は、あなたのチンコに犯されたいです。けっしてあなたが嫌いではありませんが、今は好きとは言いたくありません」
僕はすぐにでも聡美さんに僕が好きだと言わせたくなりました。
SMっぽいプレイが出来る郊外のラブホに着きました。
部屋は黒と赤の基調で、所々白い色が目につきます。
壁にはX型の拘束用木柱があり、上下左右に鎖が付いていて、その先端には革製の手枷足枷が付いていました。
大きな鉄枠にレザーをあつらえた椅子もあり、そこら中に革製のベルトが付いていました。
壁には色々な種類のムチが下がっていて、いくらか使用した形跡があり、今までに何人かの女性、または男性が泣いたんだろうか・・・と思いました。
僕もそっち方面に興味がないわけじゃないけど、今日は違った方面で聡美さんをイカせたいと思いました。
部屋に入って僕は風呂の準備をし、その間に聡美さんはトイレに行き、下着を脱いだようでした。
聡美さんは、「またパンツが・・・」と笑いました。
「今日は覚悟しましたが、優しくしてください。さっき、『友だちん家に行く、泊まるかも』って旦那に連絡したから、朝までお任せします」
「やっぱ降参じゃん」
「あなたのチンチンには勝てません・・・降参します」
そう言って聡美さんは俯きました。
僕は聡美さんの身体を抱き上げ、ベッドに下ろしました。
仕事着でもあるタイトスカートを脱がすと、薄い陰毛が覆った縦筋が見えました。
脚を広げさせると閉じようとするので・・・。
「降参したんでしょ?」
「恥ずかしいから・・・」
小さな声で言いました。
僕が聡美さんの脚を開いて股間に顔を埋めるとピクッとした動きがあり、そのまま脚を開いたまま僕を待っているようでした。
僕は聡美さんの敏感な部分を舐めました。
溝に沿って舌の先を這わせて、クリトリスに当たった時はクリトリスを吸い、吸って顔を出した豆を舌先で転がしました。
「うっ、うっ、うんっ」
聡美さんは堪えるような小さな声で応えます。
僕は聡美さんの膣を優しく撫で、泉が潤うのを待ちました。
聡美さんの反応は凄まじく膣口に水が溜まり、ピチャピチャと音を立てました。
指先に少し圧を加えると泉の中に沈んでいきます。
聡美さんのマンコ、特に膣から中は小振りな作りのようで、指1本でも締め付けを感じました。
しばらく指1本で慈しむと潤滑液のように中から蜜が湧いてきました。
指を曲げ、クリトリスの裏側付近を押すように擦ると聡美さんの息が荒くなり、聡美さんの弱点がわかりましたので、そこに爪を立てるようにさらに指先を曲げ、軽く速く擦ると、「は、は~っ、はぁ~っ」と大きな喘ぎ声が聞けました。
その時には膣口は解されてきていて、指を2本入れることが出来ました。
中指と薬指を入れて水泳のバタ足みたいに交互に動かしながら掻き回すと、喘ぎ声と共に聡美さんの腰が別の生き物のように動き始め、喘ぎ声が一際大きくなった時に腰部を天井に突き上げるように仰け反り、静かにベッドに下りてきました。
「ふ~っ、ふ~っ、ふ~っ」
聡美さんの呼吸を整える自然な息遣いがしていました。
僕は風呂の様子を見て給湯を止めました。
まだベッドで仰向けになっている聡美さんの唇にキスをし、開いた唇の中から伸びてきた舌を吸いました。
軽く感電したような痺れが気持ちよくて、僕は聡美さんの舌を吸い続けました。
キスをしながら上半身の服を脱がせ、現れた乳房を揉み、乳首を舌で転がし唇で挟み吸いました。
聡美さんは再び息を乱しながら喘ぎ始め、僕は聡美さんの乳房に聡美さんに気付かれないように注意しながら小さなキスマークをつけました。
聡美さんの身体を反転させうつ伏せにさせると・・・。
「ダメ、見ないで・・・恥ずかしい・・・」
右手でアナルを隠しました。
僕はアナルを覆う手や指を無視し、膣口に指を3本入れて激しく出し入れすると、グチャグチャッという音と共に膣口から泉が吹き上がりました。
「あ~ん」
長い喘ぎ声が続き、聡美さんの右手がアナルから離れましたので、僕はアナルに親指を宛てがい圧力を加えました。
「そこはダメ。汚いよ・・・恥ずかしいよ・・・」
親指は少しずつアナルの中に埋もれていきました。
親指を外し、薬指をアナルにあてがって押していくと、直腸の抵抗を感じながらも入っていきました。
薬指が収まり切ると、膣の中の指とアナルの中にある薬指を中で合わせ、細かく振動させると・・・。
「んあ~っ、変っ、変になっちゃう~ぅ、あんはぁ~っ」
聡美さんは驚くくらいの叫び声を発しました。
「あ~っイクっ、イッちゃうぅ~っ!」
聡美さんはイキました。
顔を見ると、口は半開き、目尻から涙を流していました。
やり過ぎたかと思い・・・。
「大丈夫?どうかしちゃった?」
そう聞くと、「バカッ」と言って僕にしがみついてきました。
「あなたにイカされました・・・今までに経験したことがないくらいに、イカされました・・・」
僕にしがみつく力が強くなり、僕から顔が見えないように僕の胸に顔を押し付けてきます。
「ごめんなさい・・・あなたが好きです。見栄を張らずに正直に言います。あなたが好きです。もう離れたくありません・・・」
僕はそれには答えずに風呂に誘いました。
聡美さんは恥ずかしそうに、それでも身体を隠さずに僕に押されるように浴室に向かいました。
ガラス張りで中の様子も、中から外の様子も見えます。
僕は湯船に浸かり、聡美さんを僕の大腿に座らせ、片手で聡美さんの乳房を片手で聡美さんのマンコを撫でていると、聡美さんの手が後ろに回り僕のモノを触り、握り、動かし始めました。
そして腰を浮かせると添えた手で僕のモノを聡美さんの中に迎え入れようとしました。
ついに聡美さんと結ばれました。
この時、聡美さんは静かにゆっくりと僕を受け入れ、しばらく動かずにいました。
「やっぱり大きい。それに反ってるし、先が太いから私の中の色んな所に当たる・・・子宮の壁を押してるし・・・じっとしていてもイカされちゃう・・・あ~っイキそう、イキそう・・・イク、イクっ、あ、あ~・・・」
イッたみたいでした。
入れただけでイッた人は初めてでした。
聡美さんのモノが小振りで相性が良かったのでしょうか?
そうとなったらペースを上げなければ・・・と思い、聡美さんをベッドに連れて行き、仰向けにして開かせた脚の間に入り、顔を見ながら挿入しました。
挿入の進度と共に聡美さんの身体がずり上がり、ベッドの宮の部分で頭がつっかえて止まりました。
聡美さんの身体を引き寄せ、一度途中までチンコを戻してから再び奥の行き止まりまで挿入しては途中まで戻し、再度奥まで突き、聡美さんの表情を見ながら戻すスピードを速めました。
突くスピードは同じです。
戻すスピードを上げると聡美さんの膣口の肉が僕のチンコにまとわりついてきて、膣の周りが盛り上がったり、挿入すると引き下がったりして見えました。
ヌチャヌチャという音も次第に大きくなり、聡美さんは「恥ずかしい」を連発しました。
僕は挿入のスピードも上げて激しく聡美さんの膣壁を味わい、聡美さんのイキ顔を楽しみました。
聡美さんが正常位でイッたのを確認して、今度は四つん這いにさせて後ろから挿入。
聡美さんの腰の両側を引き寄せ、僕の下腹部を聡美さんのお尻にぶつけました。
聡美さんのお尻の肉が揺れ、僕の下腹部鼠蹊部に当たります。
僕は聡美さんのアナルを見ながら突いています。
(ここで1発イッてもいいかな・・・)
そう思い、聡美さんに「出していい?」と聞くと、「出して、中に下さい」と言うので今まで以上に激しく突くと、聡美さんの背中が仰け反り、頭を上げたので、僕は後ろから聡美さんの両手を引き寄せてラストスパートしました。
聡美さんの、「あふ~っ、はぁああ~っ」という声に押されて、一番奥の肉壁を押しながら射精しました。
「あ~っ出てるぅ、温かい~出てる。・・・嬉しい・・・」
そんな聡美さんの声にも満たされて、チンコを抜いたら聡美さんが身体の向きを変え、僕のチンコを咥えてくれました。
後で聞くと、「旦那にはしたことがないけどAVで観たことがある」程度の知識しかないのに、僕を喜ばせようという一心だったそうです。
僕は一層聡美さんを手放したくなくなりました。
この後、聡美さんと話しながら休み、回復したら結ばれるという繰り返しで、結局僕は5発、聡美さんの中に出しました。
職場では相変わらずエロトークの多い聡美さんですが、僕とのことは一切話題にしません。
それらしい言葉は、「最近、私、満たされるての」くらいです。
聡美さんは僕と付き合いはじめてからフェラと騎乗位が上手くなりました。
フェラは僕のために会社にあるPCで動画サイトを観て研究し、騎乗位は僕の下腹部に聡美さんのクリトリスを擦り付けると凄く気持ちいいことがわかったそうで、病みつきだそうです。
そして、僕は聡美さんに言われたわけではなく、オナニーは一切してませんし、他の女との接触もしていません。
そんな体力と時間があれば聡美さんを愛したいからです。
ただ、聡美さんの求め方は半端ないですが(笑)