ちょっと見える足裏もエロいし。
彼氏がいるかどうかは知らないが、いたら羨ましい。
絵里ちゃんの全身を舐められるし、フェラチオとか最高だろうな。
我慢できず、何度か誘ってみると、飲みに行くことに成功した。
当日、絵里ちゃんはどうやら足を痛めたらしく松葉杖をついて来た。
そんな状態で来てくれたことに感謝しつつ、予定通り飲んだ。
なんだかんだで結構飲み、終電も近くなったので帰ることに。
しかし、ここで問題発生。
酔いが回ったせいか、絵里ちゃんは足が痛くて動けなくなってしまった。
とても家までは帰れなさそうなので、休める場所を探す。
だが休める場所なんてぶっちゃけラブホしかない。
絵里ちゃんにも納得してもらい、目に入った近場のラブホに入った。
絵里ちゃんをベッドに寝かせ、新しいシップがバッグに入っているとのことなので替えてあげることに。
包帯を外し、古いシップを外す。
ここで絵里ちゃんの足裏が目に入る。
絵里ちゃんは辛そうにベッドで横たわっている。
魔が差して、絵里ちゃんの足裏に顔を近づけてマジマジと見た。
白くて綺麗だ。
匂いを嗅ぎ、ちょっと舐めてみる。
こうなると止まらない。
絵里ちゃんにキスをした。
絵里ちゃんは酔いもあり、足の痛みもありで抵抗しない。
上半身を脱がし、おっぱいを出した。
白くて柔らかいおっぱいだった。
さらに止まらなくなって、絵里ちゃんの全身を舐め回した。
お尻の穴も足の裏、それこそ全身をペロペロ。
そして夢にまで見たフェラチオを絵里ちゃんにしてもらった。
あまり経験はないらしい。
しかし興奮してたせいか、今までで一番気持ちよかった。
もちろん最後までやって、抱き合って朝まで一緒に寝た。
朝起きてからもう一戦。
今度は素面の状態でやり、一緒に帰った。
その後だが、なんだかお互いに気まずくなってしまい、連絡もせずに過ごしている。
今思えば、写真とか撮っておけば良かったなぁと。
ただ脳裏に焼き付いているので、絵里ちゃんのお尻の穴、足裏、そしてフェラチオを想像すると、今でもすぐにイッてしまう。