さっそく近くのホテルに直行。
まだ早い時間だったので部屋も空いており、2人でちょっと緊張しながらチェックイン。
早速ビールに始まりワインまで、結構飲んだかな。
部屋に入ってから2時間以上、2人のセックス経験談で盛り上がり、お酒も手伝って和やかな雰囲気に。
そのあと一緒にお風呂に入り、楽しく談笑。
そして上がってからも、またお酒を飲みまくってました。
ひたすら相手を和やかにして気分をリラックスさせることに成功。
「じゃあそろそろベッド行こうよ」
優しくキスをしたら彼女もOKのサイン。
チェックインしてからちょうど3時間くらいにエッチが始まりました。
和やかタイムではお互いのセックスに関する話をしていたので、初めての割にはいい感じでリラックスの中にも興奮が続き、クンニする前に向こうから、「入れて~」のリクエスト。
「このままでいいの?」
生を確認すると、それもOK。
そのままイキやすい彼女を10回近く昇天させました。
私もある程度は調整がききますが、イクたびにどんどん淫乱になっていく彼女を見ていると、だんだん昇りつめてきました。
「イッてもいい?」
抱き締めている彼女の耳元にそっと呟くと・・・。
「いいよ・・・一緒にイこう」
今にも消えそうな声で言ってくるのがまたセクシー。
「どこで?」
「私の中に来て」
彼女は今にもイキそうな声でOKサインをくれました。
イクたびに子宮口が下がってくるのがわかったのでそこを攻めまくると、彼女がどんどん声を大きくして悶えました。
お互いに腰を振りながら正常位で思いっきり抱き締めて、彼女の中に発射。
大きな声で「イク~!」と叫んだ彼女。
「イッたのわかった?」
「ドクドクしてて、中が熱くなる感じがわかったよ」
逆流する精子を優しく拭き取り、そのまま添い寝。
どうやら生まれて初めての中出しだったようです。
時間をかけてリラックスムードにさせたことが彼女の気持ちを大胆にさせたのでしょう。
「大丈夫なの?」
「もうすぐ生理だから。でも本当は大丈夫って日はないけどね」
冷静に言われてちょっと引きましたが、彼女はまだ勃起したままの私の息子をまた咥えだし、おねだり。
私も2回は絶対にやろうと思っていたので、彼女のフェラを堪能してから2回戦へ。
我ながら感心するくらいコントロールもうまくいき、彼女はまたもやイキまくり。
「中に欲しい」
その言葉がさらに興奮を誘って彼女の中にたくさんの精子を注入しました。
「子宮が下がってくるのがわかるよ」
「きっと体が精子を欲しがっているんだね」
なんだか恐ろしいことを言いつつ、彼女はぐったりしてそのまま寝てしまいました。
帰り際に連絡先を交換して別れましたが、その後メールが来ました。
『クリスマスイブにこんな素敵な出会いができて嬉しかった。また一緒に楽しもうね』
私のセックスの好みも色々教えてあげているので、次はもっと激しいセックスと中出しが待っているかも。
心地良い疲れと、精子の在庫がなくなった感じを覚えながら帰路に就きました。