旅館にチェックインを済ませると、Y子は「夕飯まで買い物がしたい」と言って出かけ、俺は旅館の周りを散歩することにした。
緑に囲まれ、とても空気が澄んでいたが、寒い。
ガタガタ震え始めたので部屋に戻って露天風呂に入ることにした。
風呂に浸かりながら外の景色を眺めていると、部屋から何か物音がする。
(なんだろう?)
入り口を見てみると、ガラガラと急に窓が開いた。
そこには買い物に出たはずのY子が全裸でいた!
細身だが真っ白のおっぱいは推定Eカップ。
少し濃いめの茶色の乳輪はあまり大きくなく、ちょうどいいサイズ。
乳首は寒さのせいかコリコリしてるように見える。
お腹はキュッと締まっていて、下の毛はパイパンほどに薄いが、綺麗に整えられていた。
お尻は小さめ。
足は細めで、エンジ色のマニキュアが足の爪に塗られていた。
俺と目が合った瞬間、ようやくY子は事の重大さに気づいた。
Y子「ごめん!寒かったから早めに戻ってきたの。誰もいないと思って・・・」
その顔は真っ赤だ。
右手で胸を、左手でアソコを隠しているが、慌てているせいか片方の乳首がまだ顔を出している。
気まずい空気が流れた。
俺「寒いから、とりあえず中に入ったら?」
俺はY子を温泉の中に入れた。
しばらく会話もなく、互いに背を向けた状態。
すると・・・。
Y子「もう見ちゃったよね・・・私はもういいよ」
そう言うので互いに距離を縮め、普通に接することにした。
しかし隠されていないY子のおっぱいや下の毛が気になってしょうがない。
俺は俺で自分の一物を隠すのに必死。
しばらくするとY子が、「私、そろそろ上がるね」と、おっぱいをユサユサしながら部屋へ戻った。
風呂場の窓から部屋の中が見える造りなので、お湯に浸かりながらY子の生着替えを眺めることにした。
タオルで丁寧に体の水滴を拭き取っていく。
足元を拭くために屈むと、お尻側からマンコが見えた。
俺はお湯の中でシコリまくった。
下着はブラもショーツもお揃いで、肩紐はパッションピンク、カップ部分のベースは白地だがカラフルな花びらが沢山描かれている。
ショーツもカラフルな花柄だ。
その夜、Y子を襲ったのは言うまでもない。