可愛かった。
まだ高校生って感じ。
卒業したばかりだし。
色白で、胸もそんなに大きくなく、すらりとした綺麗な脚。
ウブ系の、いかにも処女って感じの美少女でした。
前日の恐怖を取り除くように終始優しくしました。
いきなりは入れられないので時間をたっぷりかけて。
今日処女を喪失するという興奮で彼女の股間はすでに濡れていました。
他人に触られるのが初めてというマンコを指で優しく触って、初めてのフェラを方法を伝授。
最初は握るのも舐めるのも、かなり抵抗があったけど、先を少し舐めさせるところから始めて、口一杯に咥えるまで。
もちろんマンコを男に見せるのも、舐められるのも、触られるのも初めての経験。
処女マンコを見せてもらいながら、たまにマンコを口や舌で愛撫しながらフェラされるなんて感激です。
こんな風に彼女を心身共に慣れさせてから処女マンコに突入しました。
もちろん病気も何もないんで最初から生で入れるつもりでいました。
最初に入れる時・・・。
「締まってるからゴムが破れそうだね」
先っぽだけ入れる時、自分でゴムを破っておいて・・・。
「ほら、やっぱり破れちゃった。やっぱりキツい、だから生で入れるよ」
そう言って強引に生挿入に持っていきました。
ガチガチの彼女に、「力を抜いて」「もう少し脚を開いて」なんて優しく囁きながら挿入体勢に入ります。
彼女は脚が震えて、少し汗もかいていました。
入る瞬間、処女喪失の瞬間の声、悶え、表情は文句なしのエッチ顔。
「あ、あー、あーーー」
痛そうな声と表情。
少女が大人になる瞬間の顔を見せてもらいました。
締まりは当然良くてキツキツでした。
なので5分ももたずに早々と射精感が。
まだあまり動いて楽しんでいないので、ちょっと勿体ない気はしましたが、さすがにこれ以上は限界です。
「中で出すよ」
「はい、大丈夫な日だから」
思わぬ返事。
お言葉に甘えて思いっきり中に出しました。
身体が離れた後、お約束の出血と精子が流れる様子を眺めさせてもらいました。
過去に2人の処女膜破りをしましたが、いつも暗くて流れるのを見たことがなかったので感激しました。
嬉しさと痛さで涙ぐんでいたので、優しく抱き締めたりしてあげて安心させました。
「痛かった。まだ入ってる感じ」と言いながら、彼女にしても嬉しさが大きかったようでした。
そして再挑戦させてくれました。
今度は長時間ハメました。
さっきまで処女だった彼女は、奥の奥まで突かれながら「ヒーヒー」声を出して、痛いのか、嬉しいのか、感じるのか、辛いのかわからない声を連発しながら、思うがままに色々な体位を受け入れてくれました。
そのウブな表情が余計にこちらを感じさせてくれます。
さすがに初日なので彼女はイカなかったけど、「いい経験が出来ました」って笑顔で言ってくれました。
こちらこそ、こんな大切な儀式に立ち会えて、感激至極の膣内射精4発でした。