中学3年生のある土曜日のお昼、たかし君がいつものように私たちの家に遊びに来ることになった。
私の家は両親が土曜日も働いているので、家には私たちだけ。
ナナヨは、たかし君が来ると、私たちの部屋に2人っきりで、私はいつも邪魔者扱い。
そして、たかし君が帰ったら・・・。
「今日はぎゅっと抱き締められてキスしたよ」
なんて、いちいち報告してくれるの。
私はいつも羨ましくてたまんない。
今日もたかし君がやってきた。
つとむ君も一緒だった。
私は、つとむ君のことは特に嫌いなタイプじゃなかった。
どちらかというとスポーツマンで頭も良い。
私からすれば到底相手なんかしてくれないと思ってた男子の1人だった。
私たち4人は私たちの部屋で、お菓子を食べながらゲームやトランプをして遊んだ。
たかし君が提案した。
「今度から、負けたら1枚ずつ服を脱ぐことにしよう」
罰ゲームだ。
ナナヨは「えー」と言いながらも、「負けなきゃいいからやってみよう」と言いだした。
私は断れない雰囲気を感じた。
初めはトランプで、1回目はつとむ君、2回目はナナヨ、3回目はたかし君、4回目もたかし君。
最初はみんな靴下から脱いでいった。
何回も繰り返すうち、つとむ君はズボンとパンツ、たかし君はTシャツとパンツ、私とナナヨはブラウスとスカート姿。
今度誰かが負けると危ない状態になる。
今度はゲームになった。
そしてナナヨが負けた。
ナナヨはブラウスを脱いだ。
下にはまだスリップやブラジャーがある。
ふくよかな胸のラインが透けて見える。
またナナヨが負けてスカートも脱いだ。
男の子2は私たちを脱がそうと必死でゲームをしている。
今度は私が2回続けて負けた。
私もブラウスとスカートを脱いだ。
本当にもう後がない。
次はたかし君が負けて、Tシャツを脱いでパンツ1枚になった。
たかし君の股間がさっきより、もっこりしている。
次は私が負けてスリップを脱いだ。
あとパンティとブラだけだ。
ナナヨが「まだやるの?もう恥ずかしいわ」と言い出した。
でも男の子は「あと3回しよう」と言ってゲームを始めた。
つとむ君が負けた、ズボンを脱いで、パンツ1枚。
また、つとむ君が負けた。
つとむ君は部屋から出て、パンツを脱いで、股間を手で隠しながら戻ってきた。
「キャー」と思わず叫んだ。
「お前、隅っこに行ってあっち向いてろよ」
たかし君がつとむに言った。
最後のゲームがスタートして私が負けた。
いよいよ私が脱ぐ時がきた。
私は両手を後ろに回し、ブラのホックを外した。
男の子は生つばをゴクンと飲み込みながら私の方を見た。
ぽろんと、割とふくよなか胸にピンクの汚れを知らない乳首が披露された。
「これでいいんでしょ」
そう言いながら、少し涙ぐんだ。
するとナナヨが、「私のも見る?」と言いながらスリップを脱いだ。
そしてブラも脱いだ。
「ねえ、どう?私たち双子、どっから見てもそっくりでしょう」
つとむ君が言った、「そっくりかどうかは、触ってみなくちゃ」と。
たかし君も相槌を打つように、「吸ってみなくちゃわからないかもね」と言った。
そして男の子が近寄ってきた。
つとむ君は股間から飛び出そうになっている自分のモノを両手で隠しながら近寄ってきた。
ナナヨはたかし君に胸を触られ始めた。
つとむ君は私に近づいてきて胸を掴もうとした。
つとむ君の股間が目に入った。
「つとむくんのチンコ、異様に大きくない?」
「男って誰でも大人になるとこのくらい普通じゃないか」
つとむ君が言い返した。
「たかし君、お前も脱いで見せてやれよ」
たかし君は立ち上がり、パンツを脱ぐと、大きくなったチンコが出てきた。
「2人とも大きいね」
ナナヨはそう言いながら、たかし君のチンコを握って擦り始めた。
「ナナセ、つとむ君のもこうやって擦ってあげてよ。男の子ってこうすると喜ぶんだから」
私はつとむ君のチンコにそっと手をあて、見様見真似で擦った。
つとむ君は「気持ちいい」を連発しながら私の胸を揉み始めた。
ナナヨは、たかし君のチンコを咥えていた。
「ナナセもナナヨのようにチンコを咥えてくれない?」
私はナナヨの姿を見てビックリしながらも、つとむ君のチンコを咥えた。
つとむ君は、「おれもうガマンできない。でる。でる。でる」と言いながら、私の口いっぱいににドクドクと放出した。
「ごめんよ、あまりにも気持ちいいから出ちゃったよ」
つとむ君は私に謝った。
私は机のそばにあるティッシュペーパーを数枚とって、口の中のものを吐き出した。
ナナヨとたかし君はやってる最中だった。
つとむ君と2人でじっと見ていた。
たかし君はナナヨのパンティに手をかけて脱がせようとする。
ナナヨは拒む仕草もなく、するりと脱いだ。
たかし君がナナヨの局部を弄り始めると、ナナヨの口から声が出始めた。
つとむ君の股間は再び大きくなり、私を押し倒した。
私は少し震えながら目を閉じた。
つとむ君がパンティに手をかけると、そっと腰を浮かしてみた。
「痛くしないでね」
私がそう言うと、つとむ君は私に覆い被さってきた。
初めてキスをした。
つとむ君はかぶりつくように胸に吸い付いた。
胸を吸われるだけで、私は「あ~」と声が出た。
つとむ君は私の大事なところに手をやった。
すでにかなり濡れてるのが自分でもわかった。
「お前ってエッチなんだな。もうこんなに濡れてるぞ」
そう言いながらチンコを宛てがった。
隣からナナヨの喘ぎ声がうるさいくらい聞こえてくる。
「いい?入れるよ?」
つとむ君が確認するように聞く。
私は返事をする代わりに首を少しだけ縦に振った。
「ああ、痛い」
「我慢できる?」
「うん」
私の体の中に痛みが走った。
「入ったの?」
「ああ、半分くらいな」
つとむ君は腰を揺らし始めた。
「大丈夫?痛くない?」
「ちょっと痛いけど、大丈夫よ」
つとむ君は激しく突いてきた。
「どのくらい入ったの?」
「もう根元まで入ったよ」
「えっ、ほんと?」
そう言いながらも腰を動かしている。
「もう出そう。いい?」
「うん」
つとむ君が思いっきり腰を動かしたと思うとすぐに抜き、私のお腹の上にドクドクと出した。
「気持ち良かった?」
「痛いのが半分で、気持ち良いのが半分かな」
そう私は答えた。
「最初は痛いらしいけど、だんだん痛くなくなるよ」
つとむ君の股間を見たら、さっきまであんなに大きかったチンコが股間の林の中に小さく隠れていた。
「不思議ね、男の人のって」
「いつも大きいままだと邪魔だからね」
向うでは、ナナヨとたかし君がクライマックに入りかけていた。
たかし君が一生懸命に腰を動かすと、それに合わせてナナヨの喘ぎ声が出る。
すごくセクシーな声だと思った。
たかし君が起き上がるとチンコを右手に持ち、手コキしながらナナヨに近づいた。
すぐにナナヨは起き上がると、たかし君のチンコを咥えた。
たかし君は口の中にたっぷりと出した。
ナナヨは、それをゴクンと一気に飲み干した。
その日は、それで男の子たちは帰った。