ホテルに入って、最初にドリンクサービスを注文。
優香はウーロン茶、私は・・・オレンジジュース。
このオレンジジュースで優香の母性本能がくすぐられたらしく、俺のことを「カズちゃん」呼ばわり。
この20年間、ちゃん付けて呼ばれたことなどなかったことから、くすぐったくも親近感を抱いた。
シャワーを浴びてベッドイン。
最初は職人的な技(フェラや前立腺攻撃)を披露するが、次第に優香はなんだか違う目つきになり・・・急に泣き出したのだ。
実はその日、私の前に優香についた客が暴力的な態度で、「金払ったんだからやらせろ」的な感じだったらしく、ヘルスプレイを始めた瞬間にそのことを思い出してしまったとのこと。
そこで優香を腕枕してゆっくりと話を聞いて慰めてやった。
40分くらい話しただろうか、優香はようやく落ち着いた。
気が付けば優香の携帯にあと10分のコールが!
勿体ないことをしたな~とも思ったが、たまにはこういう日もあるさと考えていると・・・。
「無駄に時間を過ごさせちゃったね。ねえ、朝まで一緒にいてくれない?延長代は私が払うから」
願ってもない申し出に当然即OK。
店のシステムで延長の場合は店員がホテルに代金を取りに来ることになっていたのだが、本当に優香が延長料金を払ってくれて、しかも今日はそのまま帰宅ということになった。
「なんだか僕の方がホテヘル嬢みたいだね?(笑)」
「そうよ~。私が自分のお金で貴方を朝まで買ったの。だから・・・」
そう言っていきなりディープキスをしてきた。
さっきまでの泣いていた女はどこに?
そのままベッドに押し倒され、しばらく貪るように私の体を舐めまくる優香。
すると・・・。
「ねえ、玩具になってくれない?」
よく分からなかったが頷くと、優香はベルトで私の手を縛り始めた。
「カズちゃんの自由にすると逃げちゃうかもしれないから、逃げられなくするね」
(?!)
「え、SMか?」
「そうよ!貴方は私のど・れ・い」
ベルトの端をベッドに縛り付け、さらにもう片方のベッドの端に私の足を縛り付け始めたではないか!
自由を奪われた私を見て、嬉しそうな顔をする優香。
優香は全身を舐め終わったかと思うと、勃起しまくったペニスを美味しそうに口に咥えた。
そして強制クンニを要求してきた。
「私のおまんこも舐めて」
思考回路がおかしくなった私の目の前には優香の蜜壺。
しかも愛液がどんどん溢れてくる。
しゃぶればしゃぶるほど私の喉を潤そうと愛液が出てくる。
「あ~!嬉しい・・・イク、イクの~」
優香の声に私の勃起したペニスから精液が飛び出した!
優香はすべてを口の中で受け、飲み干してくれた。
しかし、イッた後も私の口は優香の愛液まみれの蜜壺で塞がれたままだった。
「カズちゃんのホテヘル代はここまでね。ここからは私の・・・」
そう言うや否や、今出したばかりのペニスをしごき始めたではないか!
「くすぐったいよ~」と言いたかったが、優香の蜜壺で私の口は塞がれている。
何も言えないままでいると、本来ならまず無理なはずなのに、私のペニスが復活し始めてきた。
「嬉しい、また勃ってきたのね、私の可愛いおちんちん」
夢中で優香はフェラを始めた。
蜜壺で口を塞がれたまま、ペニスがギンギンに勃つまでフェラをされたところで優香はようやく反転してくれたが、今度はすぐさまディープキスの嵐を浴びせられた。
ようやく息がゆっくり出来るようになった時には・・・。
「カズちゃんの喘ぎ声を聞くには、これが一番でしょ?」
そう言うと、ペニスをそのまま蜜壺へ!
ペニスが熱い感触で包まれた。
「うううう」
そんな声が口から出た。
「いい・・・いいわあ・・・」
優香は夢中で腰を振り始めた。
「優香に犯されてる~」
「カズちゃん、私の愛を受け取って・・・」
今度は乳房を口に押しつけてくる。
夢中で吸っていると2回目の波が到来。
「優香、イキそうだよ、でもこれじゃ中で出ちゃうよ~」
「カズちゃん、中で出して!」
「でも赤ちゃんが出来ちゃうよ・・・」
「カズちゃんの子なら産みたい。あなたには迷惑かけないから」
「いいの?イッちゃうよ、本当に中で出しちゃうよ・・・」
波が最高潮に達した時、ドクンドクンと優香の奥深くに中出しした。
「あ・・・カズちゃんの精子熱い。感じる・・・嬉しい」
優香はそのまま私の胸のに伏せてきて一言。
「旦那以外の人とこんなことするの初めて。今晩は朝まで私を狂わせてね・・・」
「え?旦那?」
それから10分くらいそのままでいると、またもや優香の蜜壺が熱くなったかと思うと、優香は萎える私のペニスを勃たせて、また腰を振りだした。
気が付くと私はベッドに縛り付けられたまま、優香に襲われる形で4回も中出しを繰り返し、ようやく優香は満足して私を解放してくれた。
翌朝、メルアドと電話番号を優香と交換して、ホテルから出勤。
その後だが、転勤までの5ヶ月間、優香と中出しセックスを楽しんだ。