(これが現実だったら・・・)
想像するだけで濡れてしまうくらい興奮する日々・・・。
どうしても実行したくなってしまった私はネットで相手を探しました。
こちらの希望を細かく説明して、ついに見つけてしまいました。
相手は24歳の可愛らしい子(名前は良子さん)で、私のイメージにピッタリでした。
昔の会社の後輩で、数年ぶりに東京に遊びに来た、という設定にしました。
そして、「残業で遅くなるから、私が帰宅するまでお酒の相手をしてて」と主人に連絡した後、主人より先に家に帰り、ロフトに隠れて待機。
うちはリビングと洋室を二間続きで開放してるため、ロフトからリビングと洋室の両方を見ることが出来るのです。
2人はリビングで他愛ない会話をしながらお酒を飲み・・・良子さんは予定通り、さりげなく体を密着させて色っぽく主人を誘惑します。
そして良子さんがついに主人にもたれかかり、キスの空気に・・・。
主人は必死に雰囲気を変えようとしていますが、良子さんは妖しい雰囲気をまとってキスへ持ち込みました・・・。
良子さんから積極的に舌を絡め、2人は長い間ディープキスをしていました。
「どうしよう・・・?こんなに濡れちゃいました・・・」
そう言って主人の手をスカートの中に誘います。
主人はそれでも躊躇しているようでしたが、良子さんは・・・。
「絶対内緒にします。今日だけ・・・今日だけ・・・」
そう言って2人の秘密にしようと誘っています。
そして主人のズボンを少しずつ下ろし、パンツの上から大きくなったアソコを撫で回しました。
主人もスカートの中の手はもうパンティの中にまで入り込んだようで、良子さんはパンティを脱ぎ、スカートも脱ぎました。
主人は良子さんのブラウスとブラを脱がすと、激しく乳首に吸い付きながらおまんこに指を出し入れしています。
良子さんが主人のを舐めはじめました。
そしてついに・・・!
主人にピストンされて、良子さんは凄く色っぽく喘いでいます。
主人も相当興奮してるようでした。
「奧さんには内緒だよ・・・でもこんなに感じるエッチは初めて・・・。どうしよ・・・う・・・私達・・・今・・・してはいけないことしてる・・・で・・・も・・・もっともっと欲しいのぉ!」
主人の目を見つめる良子さんは、女性の私が見てもドキドキするくらい色っぽくて・・・、主人も珍しく喘いでいました。
良子さんのおまんこはかなり濡れてるようで、出し入れするたびにグチョッグチョッといういやらしい水音が部屋に響き渡っていました。
私は全身に鳥肌が立ち、興奮は絶頂。
そしてあり得ないくらいに濡れていました。
2人のセックスを見ながら何度も何度もイキました。
主人は良子さんをしっかり抱き締め、奥深く挿入しています。
すると何と!
「ああっ!だ、だめだ!ご、ごめん!!・・・」
主人は良子さんから抜くことをせず、そのまま良子さんの中でイッてしまったのです。
まさか主人が他の女性に中出ししてしまうとは驚きました。
「中に出しちゃった?でも私、ピルを飲んでるから大丈夫」
良子さんは主人と繋がったまま可愛く微笑み、しばらく2人は抱き合ってディープキスをしていました。
こんなに興奮したのは初めてです。
主人が他の女性を抱くという異常な状況で、こんなに興奮してしまう自分が怖いです。
でも・・・思い出すだけでグチョグチョになってしまうのです。
また主人が他の女性を抱く計画を立てようと思ってます。
そして、主人が他の女性に入れてるのをこっそり見ながら、私も知らない誰かに犯されてみたい・・・。
私はそんな恐ろしい願望さえ持ち始めてしまっています。