もう4年前だけど、友人の彼女とした・・・。

きっかけはどっちからだったかな。
大学を卒業してから1年近く経った頃に久しぶりにメールした。
大学(短大)当時は、お互いに恋人がいたんだけど、メールをしてた時にはすでに俺は別れてた。
その子(以下、M)はまだ続いてたけど、1ヶ月前に彼氏の浮気疑惑が浮上。
PCMAX
ずっと連絡をとっていなかったらしい。
実は大学当時から(可愛いなー)と思ってた子で、でも俺には彼女がいた手前、普通に話してるだけだった。

「どこが感じるの?」「乳首はあんまり・・・」とか、ちょっとは下ネタも話していたけどw

一応、スペック。

俺:22歳。
身長低め、痩せ型。

M:21歳。
身長は150センチ台後半。
小柄だけどスタイルがいい。
仕事は保母さん。

で、やっぱ俺も男だから気になっちゃうわけで。

『じゃあ1ヶ月ご無沙汰なんだ?』とメールを送る。

M『うん、ご無沙汰・・・』

俺『したくならないの?』

M『したくなる・・・』

エロチャットみたいなメールだけど、不思議ときちんと返事を返してくれた。

(なんかいけそうじゃね?)

そう思いつつも、緊張して指が動かない。
やっぱ友だちの彼女でもあるしな・・・。

俺『じゃあ俺とする?』

はい、友情よりも男の本能が働きました。
勢いでメールを送信するも、送ってから後悔の念が押し寄せる。

(やばかったかな?)

共通の友人たちに言いふらされたらどうしよう?
何より彼氏に知られたらマズい・・・。

不安が押し寄せてくる。
返信が来た。

M『うん(笑顔マーク)』

俺『え?マジで?』

M『わかんない・・・』

(これは確実にいける!)

そう確信した。

俺『じゃあしよっか。◯日はどう?』

逃すものかと日取り決めに入った。
サル並みにヤルことしか考えてなかったんだな、あの頃って・・・。

当日。
知ってる人は知っている十三駅。
仕事帰りのMと夜に会う。
とびきりのオシャレだった。
ノースリーブの肩口から見える赤いブラのストラップ。
向こうもヤル気満々じゃん!

俺「何か食べる?」

M「ううん。人に見られたらまずいから・・・」

俺「あ、そだね」

そんなわけで速攻でラブホにイン。
この夜のために朝から赤い下着で保育園に出勤するMとの熱いエッチを想像して、すでに俺のナニはギンギンw

しかし部屋に入るなり、Mはため息。

M「はあ~」

俺「どうしたの?」

M「いや・・・なんかね・・・」

俺「・・・やっぱりやめとく?」

M「ううーん・・・」

俺「嫌だったらいいよ。大丈夫だし」

M「ううーん・・・」

俺「・・・じゃ、俺シャワー浴びてくるわ」

Mを後に残し、シャワーを浴びる俺。
器の大きさを見せ付けつつも、Mの気が変わらないように速攻で戻った。
Mは俯いていた。

俺「どうする?」

M「・・・シャワー浴びてくる」

(おっしゃあああああ!)

心の中で叫びましたとも。

「覗かないでね?」と釘を刺され、素直に守るワンワンな俺。
腰に巻いたタオルの下ではナニが凄いことになっておりました。

しばらくしてMが帰還。
裸にバスタオル1枚。
Dカップの胸のふくらみと深い谷間。
なのに細い腰。
やばい!
でもやっぱりMは、「はあ~」とため息をつきながら俺の隣に座る。

俺「大丈夫?」

M「・・・ん」

間髪入れずにMの頭を後ろから押さえて、キス!
唇から攻め、徐々に舌を入れると反応が返ってくる。
きっかけを与え続ければどんどんいけると踏んだ俺。
Mの手を取って、自分のナニをタオル越しに握らせる。
俺の読み通り、擦るように俺のナニを弄るM。
ゆっくりとタオルの下に入り込んでくる。
そのまま俺はMの首筋を舐め、肩、鎖骨に移る。
バスタオルを解くと、かなりの美乳!
綺麗なお椀型の先に小さな乳首。

(乳首、小さいなー。乳首は感じないって言ってたのも本当っぽいなー)

そう思いながらも舌を先端に当てる。

「ぁあんっ」

(ちゃんと感じてるじゃないですか!)

少し乳首を舐めながら胸を揉む。
弾力があっていい感じ。
そのままベッドに押し倒す。
胸を攻め続けると、「ぁあんっ」の声が続く。
リアルの女で「ぁあんっ」って言うのは初めて聞いたw

徐々に舌を下半身に移動させていく。
毛を口に含んでみる。
Mの毛は濃くもなく薄くもなく、少しカールしてた。
妙に生々しい。
Mの息が一瞬止まる。
俺はさらに下に移動した。

M「・・・いや・・・ぁあああんっ!」

構わずに舐めた。
Mの声が大きくなった。
アソコの脇をゆっくり舐め上げてクリへ。

M「ぁあああんっ!ぁあああんっ!」

クリから、今度は穴へ。
舌を差し込んだ。
もの凄い勢いで濡れてきた。

(感じやすいんだな)

20分くらい舐め続け、そろそろ俺も限界。
生で挿入した。
ぬるん、と入った。
でも・・・ちょっと緩い。
俺の前の彼女はかなりキツめだったから、余計にそう感じたのかもしれない。
しかし構わず、思いっきり腰を打ちつけた。

するとMは、「ぁああんっ!ぁああんっ!ぁああんっ!ぁああんっ!」と喘ぎまくり。

遅漏気味の俺の腰の動きは半端なスピードじゃない。
速く動かさないとイケないからパンパンパンパン打ち込む。
ぷるんぷるん揺れるMの胸と、切なげに目を瞑って感じる顔を眺めながら打ち込み続けた。

俺「気持ちいい?」

M「・・・気持ちいいっ!」

俺「どこに何が入ってるの?」

M「・・・ぁあんっ!」

俺「ちゃんと言わないと。誰の何が、誰のどこに入ってるの?」

M「俺くんのおちんちんが、Mのおまんこに入ってるっ!」

俺「気持ちいいんだ?」

M「・・・気持ちいいのぉっ!」

Sな俺は言葉責め。
正常位で40分くらい。
そのままMのお腹の上でイッた。
なんか体位変えるのが勿体なくてw

お互いに息荒く、腕枕で休憩することにした。
キスしてるうちに、どんどん可愛くなっちゃって、Mを俺の体の上に乗せる。
Mの胸が俺の胸の上で潰れてる。
すんごくエロい。

俺「しちゃったねw」

M「・・・うんw」

俺「どうだった?」

M「・・・凄かった」

その一言で再び硬くなる、俺の元気なナニ。
Mのお腹の下で動かしてみる。

M「・・・ちょっとやめてよ」

俺「仕方ないじゃん。大きくなったんだから」

M「大きくなったら勝手に動くの?」

俺「うん、そう」(嘘だけど)

Mが俺にキスしてきた。
Mの唇が俺の首、胸、腹と下に動いていく。

(もしやこれは・・・)

ぱくっと口の中に俺のナニが!
一生懸命に首を上下に動かしてしゃぶってくれた。
しかし悲しいかな、フェラではイケない俺。
でも十分に硬くなったことだし、Mの体を上に引き上げ、騎乗位で挿入すると、「ぁああんっ!」と声を出しながら真面目に腰を動かすM。
尽くすタイプなんだな。
合わせて俺も尽くされてあげるが、ちょっとイタズラ心で、自分の腰を高く上げ、ブリッジのような姿勢にしてみたら、「ああああああああっ!」と一段と声を上げた。
これで感じる女は多い。
しばらく上げたり下げたり。
でもせっかくだし、他の体位も楽しみたい。
側位からバック、屈曲位。
最後はやっぱり正常位で突きまくり、思わず顔射しちゃいました。
お互いに疲れて爆睡して、寝起きにもう1発。
あの美乳は本当に良かったと感動を噛み締めながらホテルを後にした。

その後、結局Mは彼氏と別れて俺と付き合うことになった。
エッチのたびに顔射する変態プレイがデフォになってしまいましたw