でもAVを観始めてからセックスがすごいやりたくて、妹に目をつけた。
妹とは言っても、体だけは女だったしね。
6年になって成長期に入ったら胸も出てきてたし。
とにかく誰でもいいから女とセックスしたかった。
中学生の性欲ってそんなもんだろ?
だけど親にバレるとさすがにまずいし、チャンスをずっと待ってた。
チャンスが来たのは親が祖父の家に用事で泊まり込みの日。
その日を逃したらもうないなと思ったので決行した。
妹の部屋に漫画を借りるふりをして行った。
テレビを観ている背後から口を塞いで布団に引きずり込んだ。
予想以上に暴れて騒ぐもんだから羽交い締めにして、しばらくじたばたしてた。
なんとかパンツの中に手を入れたらようやく諦めたらしく大人しくなった。
が、今度は泣き始めた。
その隙にパジャマを脱がしたが、パンツも脱がそうとしたら再び強く抵抗するもんだから、用意していたビニールテープで後ろ手に縛った。
まだ泣きわめくから、AVで観たようにパンツを口に突っ込んだ。
この時が一番興奮した。
あまりに勃起しすぎて股間が痛かったなんてこの時くらいだ。
胸はAVみたいにデカくはなかったが、それでも膨らみはあった。
乳首もまだ未発達で小さかったけど夢中でむしゃぶりついた。
乳房の柔らかいけど先の方は脂肪が固いというか、コリコリしてた。
そこを揉むたびに体仰け反らせてたけど、感じてるんじゃなくて痛かったのかも。
それから股間を舐めようとして足を広げたら、予想してたような茂みのような毛じゃなくて、数えられるくらいの毛が生えてただけだった。
でもクリの位置がよく判らなかったので皮の上から筋全体を舐めた。
妹もこの頃には完全に諦めきって大人しくなってた。
もう我慢できなくなって、舐めながらチンチンをしごいて抜いた。
抜いても勃起が収まらず、しばらくは舐めたり膣に指を入れたりして楽しんでたけど、どうしても入れたくなってきた。
さすがに妊娠は怖かったので、いざ入れるとなると躊躇した。
パンツを取って妹に、「入れるかしゃぶるか、どっちがいい?」と聞いた。
当然どっちも嫌だと言ってきたけど、馬乗りになって顔にチンチンを擦りつけながら粘ったら、「絶対入れないで」ってチンチンを舐め始めた。
本当はAVみたく口に入れて欲しかったけど、舌先で汚そうに舐めるだけなので全然気持ちよくなかった。
「しゃぶれよ」って無理やり口にチンチン押し付けたけど全然開かないし・・・。
「じゃあ入れるからな」って穴にチンチンを入れようとしたら、妹がまた泣き出した。
無視して入れるんだけど最初は全然入らなくて、無理やり押し込むんだけど、先っぽが入ったと思ったらすぐ抜けて、しばらく繰り返してやっと先っぽだけ入ったんだけど、これが痛いのなんの。
痛いのは女のはずなのにって思ったけど、先っぽが入ったらもうそんなのはどうでもよくなって、穴の入口あたりで腰を振り始めてしまった。
しばらくやってるとだんだん滑りがよくなってきた。
奥まで入れようとしてもなかなか入らなかったけど、少しずつチンチンを入れると裂くように奥に入っていった。
腰を振ってもチンチン締め付けるような痛みで、正直AVで観てたような気持ちいいという感じじゃなかった。
それに妹にはAVみたく喘ぎ声を出して欲しかったんだけど、息苦しいみたいな、痛みを噛み殺してるみたいな感じで、とても感じてるって風じゃなかった。
だけど構わず腰を振り続けると、少しずつ滑りがよくなってきて、ようやく少し気持ちいいかもって思えてきた。
相変わらず妹は喘がなかったけど、(セックスしてる!)って実感がすごくて、ひたすらに腰を振った。
玉袋が妹の尻に弾かれる感触と、腰に当たる内股の感触も気持ちよくて、チンチンを突っ込む以外の気持ちよさにもだんだん気づいてきた。
このあたりになると、セックスしてる音にも興奮した。
そうやってると再びチンチンが締め付けられるようになって、やばいと思った。
自分の太股に痺れみたいなのが出てきたと思ったら、一気に背中までジュワーってきて、がくんってなった瞬間。妹の中で精子を出していた。
射精したら急に冷めてきて、妹がしくしく泣いてるのを見たらなんか罪悪感みたいなのが出てきて、ビニールテープ剥がすと、妹をそのままにして寝巻きを着て部屋に戻った。
部屋に戻ってしばらくは、(やばいかも・・・)と思ってたけど、妹がシャワーに行くとだんだんまた興奮してきた。
親が隠してるゴムを取ってきて、妹がシャワーからあがってくるのを待った。
シャワーから妹があがってくると、また部屋に行った。
妹は泣き出したけど、あまり抵抗はしなかった。
でも念のためビニールテープで腕を縛った。
自分が縛り好きになったのはこの時の興奮が忘れられないからかも知れない。
潮吹きとかも試してみたけど、その頃はただ指を激しく出し入れすればいいと思ってたから全然吹かなかった。
「気持ちいい?感じる?」と聞いても妹は泣いていて答えないし。
今度はゴムを付けてチンチンを入れた。
今では生派だけど、この時は慣れてないせいかゴムでも気持ちよかった。
朝の5時くらいまでセックスを妹とした。
結局、妹は一度も喘いでくれなくて、AVみたいなセックスはできなかった。
妹には、「親に言ったら友達にばらすから」とかって脅しといたけど、妹も親に言うつもりはなかったんだろう、親が帰ってきても何事もなかった。
その後、妹とは家族で集まるときは多少会話をしたが、2人きりでいるときは口をきいてくれることがなくなった。
今でも人前では妹を演じてはいるが、心の中では怨んでいると思う。
少し罪悪感が残ったが、親にバレなかっただけマシかなと思っている。
それから妹が高2の時、またチャンスがあって一度やった。
妹とはその後、親の前では仮面兄妹を続けてた。
それからもセックスしたいってムラムラはあったけど、チャンスがなかった。
チャンスを狙いながら、思い出しオナニーをして中学時代が過ぎた。
高校に入ると彼女が出来たので、だんだんどうでもよくなってきていた。
しかし大学に入ると同時に彼女と別れてしまい、理系の学部だけにあまり女もいないし、バイト先にも手頃な女がいなくて、また妹に性欲を持つようになってきた。
だけど妹も高校から交遊関係が広がり、彼氏もできたみたいで家にいることが少なくなったので、思い出してはオナニーしたり、風俗に行ったりして悶々と過ごすしかなかった。
大学2年の年明けにチャンスが来た。
クリスマスに妹は破局して、また年末年始ということもあったせいか友達も忙しかったのだろう、妹が家にいることが多くなった。
そして年明け早々、地方の親戚に不幸があり、5日間ほど両親が留守になった。
ようやくチャンスが訪れたことに俺は狂喜したが、妹もやはり忘れたわけではないようで、友達の家に逃げようとしたらしいが、年始ということもあり断られたらしい。
さて、どうやって隙を窺うかと前の晩から考た。
しかし、朝起きると両親が出かけると同時に妹も出かけてしまい、夕方になって帰ってきたが、すぐに部屋に入って鍵を掛けられた。
初日から出鼻をくじかれた。
生殺し状態で家にいると悶々として気が狂いそうになるので、友達と軽く飲みに行くことにした。
これが当たった。
深夜、家に帰ってくると妹の部屋がまだ明るかった。
(まだあいつ起きてんのか、何やってんだ?)
そう思いつつ、気づかれないよう静かに家に入り、妹の部屋のドアに近づいてみた。
うちのドアは下に少し隙間があり、中を覗くまでは厳しくても、部屋の様子を音で探ることができた。
顔を近づけると、電気スタンドらしい薄明かりが漏れ、中から妙な音が聞こえてきた。
カポカポと、空気ポンプみたいな。
1人で握手をして、手のひらを打ち付けるような感じの音。
一瞬、怪しげな音の正体に迷ったが、妹のしか気配が感じなかったので、すぐにオナニーしている音だと確信した。
今でも忘れもしない。
一瞬にして一気に勃起状態になり、自分の動悸が聞こえるくらい。
妹を襲った時の興奮が蘇った。
カポカポというオナニーの音に紛れて、妹の鼻を鳴らすような声が途切れ途切れに聞こえてきて、もうこれはオナニーに間違いないと、居ても立ってもいられなくなり、その場でチンコを擦りたくなる衝動を抑えつつ、行為に夢中になっている妹に気づかれないよう、なるべく音を立てないようにドアノブに手をかけた。
今思うと、俺が出かけたことが妹に油断を生ませたんだろう。
俺が帰ったことに気づかぬまま、部屋の鍵を閉め忘れていたのだ。
鍵が開いてるとわかった瞬間、狂喜と驚きに膝がガクガク震えだして、へっぴり腰になりながら慎重に慎重を重ね、ゆっくりゆっくり立ち上がった。
妹の鼻声がだんだんと速く大きくなってきて、ドアにかじりつかなくても聞こえてくるようになった。
俺は気合いとともにドアをバタンと開けた。
音がぴたりとやんだ。
今も脳裏に焼き付いてる光景だ。
電気スタンドに照らされ、布団の上で丸裸の下半身をこちらに向けて、突き出すように上げている妹の尻が飛び込んできた。
薄明かりに照らされた妹の凹凸の陰影。
それは想像以上の異様な体勢だった。
妹はかなりビビってた。
というか、何が起こったかわからないパニック状態で、身動きができなかったんだと思う。
何に勝ったのかわからないけど、勝った、そういう気持ちだった。
「お前、何やってんの?」
俺が聞くと、妹は体勢を崩さぬまましどろもどろに、「生理中はお腹が痛いから、子宮を揉んで痛みを和らげてた」とか、そんなことを言ってた気がする。
「ほんとはオナニーしてたんだろ」
そう言い返したら何も言わずに黙ってて、妹もこれから起こることの緊張が高まった瞬間、俺が一歩踏み出すのと妹がばっと飛び起きたのが同時だった。
俺も緊張がピークになってたと思う。
少し記憶が断片的だけど、気がつくと、「こっち来んな、いやー」と狂ったように暴れる妹を布団に押し付けて、口を塞いで羽交い締めにしていた。
「どうせ彼氏ともセックスしてたし、オナニーもしてたくらいだ。お前はセックスが好きなんだろ」みたいなことを言って、「違う違う」と絶叫していた妹だったけど、しばらくしたら諦めたらしく、絶叫から泣き声になると、ふっと力が抜けた。
油断しないようにゆっくりと羽交い締めをやめると、妹は顔に手を当てて泣き出した。
一瞬罪悪感が起こったけど、前に襲ったときみたいにチンコが暴発しそうなくらい痛くて、何よりも妹がオナニーしてたってことが免罪符みたいになって、それ以上は感じなかった。
(久々のセックスだ)
そう思って改めて妹を見たら、しばらくぶりに見る妹の裸はオナニーのときに思い出していたのとは違った。
普段見かける細身の服装からは想像できないほどムチっとしていて、肌蹴たパジャマから見える胸も随分と大きくなってて、あるかないかくらいだった乳首がAVみたく勃起してた。
俺も全裸になると、妹を仰向けにして無我夢中で全身を弄った。
まず興奮したのが引き締まった肌の弾力だった。
妹以外と経験したのは高校時代の彼女だったけど、予備校の先生で8つも年上だった。
普通に気持ちよかったけど何か足りない気がしてたのは、妹のようなモチモチ感が全然なかったことだったと、そのとき気づいた。
むにっと掴んだときの弾力は、本当にたまんない。
仰向けになっても潰れて平べったくならないおっぱいとか、ほんと今でも感触を思い出す。
妹の、かなりデカくなったおっぱいの片方を執拗に舐め回しながら、もう片方を揉みまくって堪能した。
号泣に近かった妹がしくしくした泣き方になった。
乳首を強く吸ったり甘噛みするたびにビクンと反応するのは、犯されながらもやっぱ感じてたんだろう。
そうやっておっぱいからお腹、内股と全身なめ回していくと、オナニーしていて敏感になってたのもあるのだろうが、しっかりと仰け反ったりして反応する。
(なんだ、やっぱりお前もセックスしたかったんじゃん)と思うと、妹に対する罪悪感は吹き飛び、(もっと感じさせて共犯にしてやろう)みたいな気持ちが湧き起こって、妹のマンコを舐め回した。
小学校の時は割れ目を隠せないほどだったのに、すっかりと陰毛の生えたマンコを広げてクリを剥いて舌先で舐めながら、こらえきれなくてしごいて抜いた。
マンコは少ししょっぱかった。
さらにしばらく舐めていると、嗚咽だと思っていたのが、喘ぐような鼻声になっていることに気づき、さらに穴に指先を入れて女の感じる部分を刺激した。
すると腰をカクンカクンさせて逃げようとするもんだから、腰を押さえつけてクリを集中的に舐めた。
妹はクリが弱いらしく、片手で俺の頭を押しのけようとしたり、腰をカクンカクンさせていたが、鼻声だったのが「いや、いや」って喘ぐようになり、妹が逃げようとすればするほど、またチンコが痛いくらいに勃起した。
すると今度は、妹が太ももで万力のように俺の頭を締め付けてブルブルと痙攣し始めた。
これには初めてのことなので驚いた。
かなり苦しかったが、執拗に攻め続けてカリっと噛んでやると、一気にぐっと頭を締め付けた瞬間、妹の全身がバネみたいに跳ねた。
勢いに押されて頭を離すと、M字に脚を開いて太股が痙攣していた。
妹を見ると、相変わらず腕で顔を隠してるものの完全に泣き止んでいて、荒い鼻息だった。
このとき、(あ、こいつイキやがった)と思った。
もう迷わずチンコを突っ込もうとすると、妹がぼそり、「付けて」と言ってきた。
意外にもほどがある台詞に逆にこっちが驚いた。
(今さらゴムかよ)とも思ったが、付けたらいいんだなと、財布から常に準備していたゴムを取り出した。
すると妹は、俺がゴムなんて用意してないと踏んで拒否るつもりだったみたいで、「本気でやるつもりだったんだ・・・」と呟いて、また泣きそうになった。
そのまま半泣きになってる妹の太股を抱えて、ぐいっと引き寄せて突っ込んだ。
もう穴が乾いていてキツかった。
でも、またグイグイやってるとなんとか根本まで入った。
初めてやったときのように、チンコの締め付けがすごかった。
(これだよ、これ)と思いつつ、我を忘れて腰を振った。
おっぱいや首筋や耳たぶも舐めつつ腰を振っていると、妹もさすがに我慢出来なくなったんだろう、噛み殺すようにしてたけど、初めてやった時には喘いでくれなかったが少しずつ喘ぎ声を出し始めた。
それが普段とは全然違う妹の声だったから、新鮮で興奮した。
で、いよいよ込み上げてきたと思ったら、もう射精していた。
チンコを抜いてゴムを見ると、射精感の割にはあんまり出てなくて、あれって思ったんだけど、それよりも全然収まらない勃起に自分でも驚いた。
ぐったりしていた妹がむくっと起き上がって、「もう出てって」って言ってきたけど、声の調子とは裏腹に汗と唾で濡れたおっぱいがエロチックで、またやりたくなって押し倒そうとしたら、「布団がぐちょぐちょだからもう嫌」って抜かしやがった。
「じゃあ俺の部屋でやろう」って手を引っ張ったら、あんまり抵抗しないでついて来た。
この頃になると完全に諦めモードな感じだった。
俺のベッドに妹を横たわらせると無言で覆いかぶさった。
妹はぎゅっと目を瞑ってた。
たぶん、早く悪夢が終われとか思ってたんだろうな。
俺はそんなことはお構いなしに、今度は色々なところをじっくり触りまくった。
脇とか腰のくびれとかを舐めたりした。
でも唇にキスしようとしたら拒否られた。
まあいいやって感じで、とにかく思った以上にでかくなっていたおっぱいを堪能した。
相変わらずマグロ気味だったが、それでも少しずつ喘ぎ声を出すようになって、味を占めた俺は指をマンコに入れて、AVの潮吹きのように手マンをした。
クリも同時に手のひらで刺激すると、さすがにこれは効いたみたいで、必死に噛み殺してた喘ぎ声を大胆に出すようになった。
生温い液体がバンバン飛び出るようになると、もう我慢できず、またチンコを突っ込んだ。
この時もゴムを付けた気がする。
バックで腰を振ってると、あるときからゴリゴリと子宮にチンコが当たるようになって、妹が凄い反応を見せるもんだから、また一気に込み上げて、出した。
かなり体力を使ったせいか、気づいたら2人して寝てた。
次に目を覚ましたのは昼過ぎだったと思う。
妹は自分の部屋に戻ってて、布団を変えて着替えて寝てた。
なんかあまりにも現実感なくて、セックスしたのが夢だったんじゃないかと不安になったが、妹の腫れぼったいまぶたと、ごみ箱にゴムが捨ててあったのを見て、やっぱ本当だったんだと実感した。
それから飯食って風呂入って、テレビを観ながらリビングで寝てしまい、気づいたら夜になっていた。
で、またやった。
「布団が汚れるから嫌」って言うから俺の部屋ですることになったんだが、妹がバスタオルを持ってきて敷いたり、自分で服を脱ぎ始めたので、ちょっと驚いた。
なんか普通のセックスみたいな気がして、ちょっと冷めた。
妹は相変わらずマグロだったが、クリを舐めつつ吸ったりしていると、やっぱり感じるらしく大胆に喘ぎ声をあげるようになった。
ただ、なんか物足りなくってきていた。
だからいきなり生で入れたら、妹はびくってして、「ゴムしてよ」って言ってきた。
構わず黙ってやってると、「ゴムつけなきゃ嫌」って抵抗し始めた。
なんか無性にイラッとして、妹のパンツを口に突っ込んでやった。
涙目の妹を見たら一気に興奮が走った。
俺は猿のように腰を振った。
妹を上に乗せて、両手首を掴みながら突き上げた。
子宮に当たるとかなり妹は感じるようなので、ゴリゴリとチンコをぶつけてやった。
口にパンツをねじ込んだせいで喘ぎ声がぐぐもって「ンーッンーッ」って感じになるのが、妹を犯してるっていう実感が増してゾクゾクした。
そうやってると、きゅうっと中がまた昨日のように締まってきたのでイキそうだなと思って、ぱっと手首を離すと、前のめりに倒れこんできた。
息を荒げて起き上がろうとするんだけど、もう腕なんかめちゃくちゃガクガクしてた。
なんかそれだけで興奮が最高潮に来て、イッた。
「中でイクから」って言ったら、首をブンブン振ってパンツを取るもんだから、頭を押さえつけて無理やりまたパンツを口に突っ込んで腰を振った。
「いやだいやだいやだ」ってマジに泣き出したから、興奮してすぐにイッてしまった。
こうやって3日間くらい、ほとんどセックスをして過ごした。
兄貴に犯された後もしっかり彼氏を作ってセックスしてたみたいだから、もともと妹はセックス好きなのかもしれない(ビッチではないと思うが)。
最初かなり拒否していたキスやフェラも、5、6回くらいイクと麻痺してきたようで抵抗しなくなってきた(一応拒絶はしていたが)。
お互い20代後半になって、妹は結婚した。
俺も何人かと付き合ったけど、妹としたときほど興奮することはない。
妹は別って感じで、相変わらず仮面兄妹だが、妹を見るたびに今でも妹ととのセックスを思い出して勃起する。
やっぱ背徳感が異様に興奮する。