で、普通に前戯をして、そいつを一度イカせた後で聞いた。
俺「オナニーしたことある?」
女「ないよ」
俺「してみてよ」
女「ぇ・・・やだ、恥ずかしいし・・・やり方わかんないし・・・」
俺「俺が指示してやるから」
女「ぅ~・・・、じゃあ・・・」
向かい合ってオナニーを観賞したかったんだけど、さすがに無理らしく、俺が後ろから抱きかかえる形に。
女「どうすればいぃ・・・?」
そう聞かれてもオナニー指示なんてしたこともなく、見たこともなかったんだけど、不思議と自然と言葉は出てきた。
俺「とりあえず胸揉んで。で、少しずつ乳首を刺激して」
女「うん・・・」
自分で揉んでもあまり感じないみたいだったので・・・。
俺「じゃあ、右手をあそこに持っていって刺激してみて」
女「うん・・・んっ・・・」
胸とは明らかに違う反応。
体はビクっと動いて、甘い声が漏れている。
俺「慣れてきたら、一番感じるところを触ってみて」
返事はなかった。
でもさっきよりも体と声の反応は大きくなった。
女「んっ・・・ぁ・・・あぁ・・・っ」
暗くてよくは見えないけど、させていること。
そして、女がしていることでSの俺は凄く興奮した。
俺「どう・・・?」
耳元でそっと呟く。
女「自分の・・・手じゃあ・・・ないみたい・・・に・・・止まらないょぉ・・・」
なんて言うか、萌えた。
後ろから抱きかえるだけでは我慢できなくなった。
俺「胸は俺が揉むから、左手は好きにしていいよ」
Dカップの胸を優しく揉む。
女「ああぁ・・・!・・・ぅん・・・っ」
どんどん声が大きくなる。
女「イキそう・・・だよぉ・・・」
俺「イッてもいいよ」
ここでキス。
舌を絡める。
少しして女は体を反らして痙攣した。
俺「イッた?」
わかっていながらわざと聞いた。
女「ぅん・・・恥ずかしい・・・」
女が落ち着くまで少し待って、色々聞いた。
「初めて自分でしてみてどうだった?」とか「俺に触られるのと、どっちよかった?」とか。
最初は抵抗があったけど、少ししたら自分でしている感覚がなくなって、本当に手が勝手に動いてる感じだったらしい。
「気持ちよさは同じくらいかな(笑)」と言っていた。
以上、オナニーさせた体験でした。