妻は貞淑というか堅物というか、「そんなのお世辞よ」と相手にしません。
妻の病気の関係で子供はできなくなりましたが、仲良くやっております。
夕方から週3~4日入ってもらっている大学生のK君は静岡出身で、弓道をやっているためか非常に均整のとれた体型で好青年だったため、普段から妻ともいい子だと話しておりました。
一緒に仕事をしていた時、K君の視線が妻のお尻や胸によく行くことがあったのですが、若いからこんなおばさんにでも目が行っちゃうのかなと思っておりました。
その後、妻が実家の母に会いに行った時にKくんを誘い、仕事の後、家で2人で食事をしていた時のことです。
2人で少し酔っぱらった時のこと、室内に干していた妻の下着にK君が何度も目をやっておりました。
「おい、K君!あんなおばさんのブラに興味があるのかい?」
からかい半分で言ったところ、K君は俯いて黙り込んでしまいました。
もしやと思い、色々聞き出すと、K君は本当に妻に興味があるようでした。
さらに聞き出すと、酔っているせいか色々と話し出したのです。
大きな胸の谷間が気になって、仕事中もついつい妻に目が行ってしまうこと。
家では妻の妄想でオナニーもしているとのこと。
好青年のイメージが崩れ落ちそうな瞬間でした。
同時に、これまでにない興奮をしてもおりました。
私の下半身はその時、勃起していたのです。
童貞なのかと聞くと、2人と経験はあったそうです。
しかし巨乳との経験はなく、妻に興味が出たとのこと。
ちなみに妻のバストは『95のF』です。
ウェストはくびれており、よく友人に「奥さん、スタイルもいいし美人だし」と羨ましがられました。
「お前、高島礼子とセックスしているみたいだろ?」なんてことまで言われます。
しかし私には、そんなに魅力があるようには思えませんでした。
毎日見ていると、そんなものになるのかもしれません。
私もその時、悪ガキに戻ったように、洗濯物からブラを外してK君に見せてみました。
K君は目を血走らせて見ていました。
「そのブラを使ってオナニーしてみてくれよ」
思わずそんなことを口にしてしまいました。
半分冗談でしたが半分は本気。
そんな感じでした。
K君は最初、当然のように嫌がっておりました。
まあ当たり前の反応だと思いました。
「もし俺の目の前でオナニーしてくれたら、そのブラやるよ」
さらに悪ふざけ。
するとK君は、「マジっすか?」と考えだし、本当にその場でズボンを下ろしたのです。
まさか私のようなおっさんの目の前でオナニーを始めるとは・・・。
私はびっくりもしながらも変に冷静になってしまい、K君に、「ビデオに撮らせてくれ」とお願いしました。
「チャンスがあれば、それを妻に観せたいから」と・・・。
意外にもK君はすんなりOK。
私の興奮は最高潮でした。
K君のチンポは私のモノとは違い、へそにくっつくかというくらい真上を向いて勃起しておりました。
間違いなく私よりも大きいチンポでした。
仮性包茎の私とは違い、ズル剥けの立派なモノでした。
K君は私が見ているのも忘れたように妻のブラを鼻に当てながら、ものすごい速さでチンポをしごきはじめました。
(そんなに速くしたらすぐにイッてしまうんじゃ・・・)
私の心配は外れ、10分ほど全力でしごいてようやくイッたのです。
(私なら、あんなにしごいたら1分でイッちゃいそうなのに・・・)
K君は興奮が収まらないのか、「もう1回いいですか?」とカメラに向かって言うと、イッたばかりのチンポを再度しごきだしました。
するとさっき以上に硬そうに勃起しました。
先程出した自分の精子をチンポに絡ませながら、30分ほどオナニーしておりました。
若さゆえなのか分かりませんが、あまりにもすごい性欲に、ただ黙ってカメラを回し続けておりました。
一言も言葉を発することができないまま・・・。
K君の2回目の射精が終わりました。
2回目なのにかなりの量です。
私は男に興味が湧いてしまったのかと勘違いするほど興奮しておりました。
終わった後、「まだできそうなくらい興奮してます」と、K君は2回もイッたにも関わらず、勃起したチンポをしごきながらカメラに向かって・・・。
そのチンポをズームにしたとき、ちょうど60分テープ全て撮り終えました。
私のパンツの中は先走りで、まるでお漏らしをしたように濡れておりました。
テープが止まったあと、2人とも酔いが覚め、急に恥ずかしくなってしまいました。
そそくさと片付けをはじめました。
急に恥ずかしくなったのか、K君は結局、ブラを置いてアパートに帰って行きました。
K君が帰った後、妻のブラを見ているだけで私のチンポはいつも以上に勃起して、結局私も2回、オナニーをしました。
次の日、K君とコンビニで一緒にいる際、お互い恥ずかしい反面、同じことを共有できた感があり、年は離れておりますが友達のように仲良くなることができました。
妻の乳輪の大きさの話をしたら、「今日はその妄想でオナニーします」と言ってくれて・・・。
本当におバカなおっさんとの関係だと思います。
しかし、以前は妻と月に1回あるかないかだったのが、週に2~3回に増えておりました。
おそらくK君との関係が私を若返らせてくれたんではないかと思います。
「最近どうしたの?もしかして今までは浮気でもしてたんじゃないの?」
妻から話を振ってきました。
K君の話をするなら今しかないと思い、切り出すことにしたのです。
K君は妻の巨乳に興味があり、仕事中に目線が行ってしまうこと。
大きなお尻が魅力的だと思っていること。
妻のことを考えて、家でオナニーしていることも伝えました。
また、そんな話をしていると私も興奮してしまい、だからここ最近は妻の体を求めてしまっていることを話しました。
妻は、「若いから、私なんかでも興味を持っちゃうんだ」と言いながらも、「で、あなたはそれで興奮しちゃうんだ?」と。
予想外でしたが、妻は笑っておりました。
翌日からの妻は、明らかにK君を意識したものでした。
ほとんど化粧をしなかった妻が、薄っすらではありますが化粧をしだしたこと。
また、より胸を強調できるような服装になったこと。
それから2週間くらいが経ちました。
「最近、奥さん一段と色っぽくなりましたよね」
レジに2人でいたときにK君が切り出しました。
その日の妻は、物を陳列していると胸の谷間が覗けるような服装をしており、K君はそのことが嬉しくて仕方がなかったようです。
「たまんないですよ。店長が羨ましいです。俺、奥さんとだったら5回くらいやっちゃいますよ」
普通ならとんでもない会話ですよね。
夫の私にそんな話をするなんて。
以前のオナニー以来、K君とは高校生同士のような感覚で話をするようになり、K君の話を聞くたびに私が興奮し、その話を妻に話すことで妻も興奮する、そんな関係になっておりました。
その後も妻は年甲斐もなくミニスカートを穿いたりして、K君の視線を楽しんでおりました。
そして、さらに妻は大胆な行動に出たのです。
Kくんが興奮して私に話しかけてきました。
「奥さんの胸元、ガン見しちゃいましたよ」
どういうことか分からずK君に聞いてみると、どうやら妻が肩こりをK君に相談した際に、「もし良かったら、ちょっと肩を揉みましょうか?」とK君が言ったそうです。
その時の妻のエプロンの下は胸元を強調した長袖のシャツで、肩を揉んでいた際に胸元を後ろから眺めながらやっていたとのことだったのです。
そのことを想像すると、チンポが硬くなっていくのを抑えることができませんでした。
「時間がある時は、また揉んでやってくれよ。俺は握力が弱いからすぐに疲れちゃって・・・」
「了解です!」
Kくんは嬉しそうに即答してくれました。
その日、仕事が終わってからK君を食事に誘いました。
妻にはあらかじめK君の食事を頼んでおきました。
すでに妻はお風呂から上がってパジャマに着替えておりました。
軽くお酒を飲んで食事を済ませた後で、妻に、「K君にまた肩を揉んでもらったらどうだ?」と話を振りました。
「え?」という妻の反応。
というのも、妻はお風呂上がりはブラを着けないのです。
この日はK君が来るということで、パジャマの上から薄いカーディガンを羽織っていました。
私はそのことを承知でマッサージをさせようと思ったのです。
「疲れているのに悪いわよ」と妻。
なんだかんだ言っても、妻はまだ抵抗があるように見えました。
「大丈夫だよ、K君は疲れていないよ、若いんだから」
妻はカーディガンを取ると、K君に背を向けて座布団に座りました。
「お願いね、K君」
妻は軽く下を向き、目を閉じました。
K君は妻の後ろから肩を揉み始めました。
上から肩のツボを押すようにしながらも、K君は時折手を止め、下着を着けていない妻の胸元に食い入るように見ておりました。
妻は目は閉じているのですが、肩を揉んでもらいながら逆に緊張しているようでした。
K君は肩から肩甲骨に向かってマッサージを続けました。
少しずつではありますが、妻もリラックスしてきたようで、気持ちよさそうな表情になってきておりました。
しかしK君は妻の肩を揉みながら興奮していたようです。
「ありがとう、気持ちよかったわ」
妻はそう言ってK君にお礼を言うと立ち上がり、食事の片付けを始めました。
泊って行くようにK君に言ったのですが、帰ってやることがあると言って帰ってしまいました。
帰った後で妻は、「泊っていったらいいのに」と言っておりました。
「さっき肩を揉んでもらった時、K君がお前の胸を見てたの、知ってたか?」
「なんとなくね。だから目を閉じて気付かないようにしてたの」
「帰って、たぶん速攻でK君はオナニーしてるぞ。相当興奮してたから」
その夜、私は妻を抱きました。
お互い興奮していたのか、久しぶりに2回もしてしまいました。
その後で・・・。
「K君のこと、どう思ってるんだ?最近のお前の服装を見てると、満更じゃあないんだろ?」
「可愛いんだよね。でもそれだけよ。K君も憧れ程度だよ」
「いやいや、K君はお前とエッチしたいんだよ。相当お前の体に興味あるぞ」
そう言った後で、「実はK君、前にお前のブラに顔をうずめながらオナニーしたんだよ」と伝えました。
妻は呆気にとられた顔で、「いつ?なんで?」と聞いてきたので、その時の経緯を説明すると・・・。
「その時のビデオって本当にあるの?」
そのとき撮ったビデオを妻に観せることにしました。
妻はテレビの画面を食い入るように観ていました。
K君の激しいオナニー、そして私よりも大きいチンポに間違いなく興奮しているのが分かりました。
見終わった後、妻と3回目のエッチをしました。
妻はいつも以上に興奮しておりました。
「一度K君を交えて3人でエッチしようよ。駄目か?」
私の問いに妻はしばらく黙っていましたが、少し経ってから「いいよ」と返事をしてくれました。
妻もK君のオナニービデオにすっかり興奮してしまったようでした。
<続く>