恵美子は俺の目の前で生足を自分で触りながら股を開いたりしました。
「女はやだよ」
食後、俺は言いました。
母は皿を下げています。
父はニヤッとして、「いいじゃないか。今のうちに色んなことを教えてもらえよ」と言いました。
その頃、俺は夢精したりするようになっていたので、恵美子が本当に嫌でした。
女に関心を持つこと自体、汚らわしいと思っていたからです。
恵美子は身体に張り付いたようなワンピースを着てきました。
乳首が浮いています。
メガネの奥の目がニヤニヤしていていやらしいので俺は頭を掻きむしりました。
「あら、どうしたのぉ」
恵美子は俺の身体をベタベタ触ってきました。
ボールペンで俺の太もも辺りを触り、チンコをつんつんしました。
「やめろよ!」
俺は怒鳴りました。
「いらいらしてるのぉ?ダメねぇ」
恵美子は俺を椅子に座らせ、身体を押しつけてきました。
香水の匂いがぷんぷんして、胸のボインとした感触・・・。
「汚い!やめろ」
俺は恵美子を振り払いました。
振り払った瞬間に頬をビンタしてしまいました。
恵美子のメガネが飛びました。
恵美子が泣いています。
それが・・・なんか可愛い・・・。
俺はおろおろしました。
「ごめん・・・」と謝りました。
恵美子は手の甲で涙を拭ったあと、頭を横に振りました。
「ううん、悪いのは私・・・ごめんね、信也くん」
恵美子は鼻をすすりながら言いました。
俺は悪いことをしたと思いました。
次の瞬間、恵美子は、「なぁんてね」と笑いながら俺を押し倒しました。
あっという間にズボンを脱がされ、チンコを出されてしまいました。
まだ小さかったチンコをすぽっと咥え、「信也くんのちんちん美味しい」と微笑みました。
真っ赤な唇で俺のチンコを吸い上げます。
体に電気が走る感じがして俺は動けなくなりました。
恵美子は自分で自分の胸を揉んだり、おまんこを触ったりしながら俺のチンコをしゃぶり続けました。
「うっ・・・」
とうとう俺は射精してしまいました。
俺は天井を眺めながら罪悪感に襲われていました。
でもなぜか不思議と、恵美子に襲われた後の勉強は捗りました。
暗記力も異様に良くなりました。
それ以来、恵美子は毎回、俺を一度射精させてから勉強を教えるようになりました。
教え方は実に真面目なものでした。
恵美子にフェラされたり、おまんこにチンコを入れさせられたり・・・。
みるみる偏差値が上がっていきました。
恵美子がインフルエンザで来れなかった日がありました。
その次の日のテストの点数はさんざんでした。
治った恵美子が俺を叱りました。
恥ずかしいことに・・・恵美子にお尻ペンペンをされてしまいました。
でも若い俺のチンコはギンギンでした。
「しょうがないわねえ」
恵美子は嬉しそうに俺のチンコをマンコに入れました。
俺のチンコに絡みつく恵美子の膣肉・・・。
俺は1分も持たずに、「先生・・・イク」と言いました。
イク瞬間、恵美子はいつも口で受けるか顔で受けました。
その日は口で発射を受け止め、ごくんと飲みました。
そして俺の顔を見つめながら・・・。
「今度悪い点を取ったら、私の中で射精させるからね」と言いました。
(それってご褒美じゃないか・・・)と俺は思いました。
でも続けて、「そしてあなたの子供を産むわ。それであなたを医師にして私が妻になるの」と言われ、俺はビビって猛勉強をしました。
さすがにこんな痴女を妻にするなんて嫌ですから・・・。