しかし2週間前の日曜日、息子が泣きそうな顔で起きてきました。
「どうしたの?」
「ママ、僕、寝ている間におしっこしたみたい。でも、なんだかねっとりとしたおしっこなんだ」
パンツとパジャマはもう着替えているようで、寝室へ行って脱いだパンツを見てみると、確かにねっとりしたものが付いているんです。
私はすぐに精通と知りました。
「大丈夫よ。これは精液と言ってね、翔太が大人になった証なの。これからも時々寝ているとき出ることもあるけど、病気じゃないのよ。安心して。それよりも着替えただけじゃ気持ち悪いでしょ。お母さんと一緒にお風呂に入ってきれいにしよう」
そう言って朝から2人でお風呂に入りました。
毎日見ているはずなのに、このときになって初めて息子のペニスが大きくなっていることに気付きました。
そうは言っても、まだ皮は被っているし、大きさだって唐辛子の親分くらいしかありません。
息子を椅子に座らせ・・・。
「ここはね、翔太が将来子供を作るのに大事なところなの。だから、痛いけれどここの皮を剥いて、毎日綺麗に洗ってあげないといけないの」
私はそう言いながら息子のペニスの皮を剥いてあげました。
終始痛がっていた息子も、洗い終わる頃にはだんだんペニスが大きくなってきていて・・・。
「ママ、おちんちんが大きくなってきたよ。なんだか変な気持ちなんだ」と、言いました。
私はまた射精すると思い、息子を立たせると大きくなったペニスを口に咥えてあげました。
「ああ、ママ、出るよ」
息子は私の口の中に精液を出してしまったのです。
その日は息子が大人になったということでケーキを買ってお祝いをしてあげました。
それからの2、3日、私の頭の中は息子のペニスのことでいっぱいでした。
どうにかして息子の童貞を私の体で奪えないかと・・・。
寝る前に一緒にお風呂の入ったときは、息子のペニスの皮を剥いて綺麗に洗ってあげていました。
息子も最初は痛がっていましたが、1週間ほどすると私の顔の前にペニスを差し出し、『舐めて』と言うような素振りをするようになりました。
少しだけ舐めてあげると息子は気持ちよさそうな顔をして目を瞑っているんです。
今夜こそと思い、「後はベッドでしよう」と言うと、息子は嬉しそうに湯船に入って行きました。
「翔太。本当はこんなこと、親子でしたらいけないの。だから他所でお母さんとこんなことをしているなんてしゃべったらだめよ」
そう言って私は息子を裸にし、私自身も裸になったのです。
「ねえ、翔太。昔のようにお母さんのおっぱいを吸って」
私がそう言うと、息子は片方のおっぱいを吸いながらもう片方のおっぱいを握ってくるんです。
私はその間、息子のペニスを握っていました。
「ねえ、ママ、僕のおちんちんを吸ってよ」
今度は息子が催促してきます。
私は息子を寝かすとペニスを吸ってあげました。
「ああ、ママ、気持ちいいよ」
舌でペニスの皮を剥き、亀頭を舐めてあげると息子は今にも射精しそうです。
「翔太いい?これからもっと気持ちいいことをしてあげるわ」
私はそう言うと息子の腰に跨がりました。
硬さや大きさに多少の不安はありましたが、股間にペニスを宛てがい、腰を下げていきました。
しかし息子は中に入れる前に射精してしまいました。
翌日も試してみましたが、私の股間に射精はしたものの、中に入ったという感覚はありませんでした。
やはりペニスがまだ小さいからでしょうか。
仕方ないのかなと思い、他の方法を考えました。
翌日、息子と一緒にお風呂に入り、ひとまず口で射精を促しました。
息子にはベッドで休んでいるように言って、私は買ってきたいちぢく浣腸をお尻の中に入れ、出来るだけ我慢してトイレで排泄しました。
そしてアナルに指を入れて綺麗にすると、筋肉を解していったのです。
少しして息子が待っている寝室へ行く頃には筋肉が解れ、クリームが付いたバイブをアナルに入れていました。
待ちわびた息子が私のおっぱいを吸ってきました。
しばらく息子の思う通りにさせ、私は息子のペニスを握り、時には扱いてあげました。
「ママ、僕のおちんちんを舐めて・・・」
息子がそう言ってきたので私は舐めてあげました。
お風呂で私の口の中に1回出しているのでまだ余裕があるようでした。
そして今夜こそはと思い、私は息子の腰に跨がっていったのです。
息子に分からないようにアナルのバイブを抜き、ペニスをアナルに宛てがうと腰を落としていったのです。
「ママ、なんかママの中にちゃんと入っている感じだよ」
「ああ、翔太。翔太のおちんちんがママの中にちゃんと入っているわ」
昔、主人に1度だけアナルにペニスを入れられかけたことがあります。
あの時は痛いだけで2度とこんなことは嫌と思いましたが、息子のペニスの大きさがちょうど良かったのでしょう。
私が腰を数回振っただけで、息子は私のアナルに射精してしまいました。
こうして私は息子の童貞をアナルで奪ったのです。