この前の仕事の内容を電話で聞いたとき、「ちょっと男性と絡む」と言われ、一旦は断ったんです。
でも、結構な額のギャラに惹かれたのと、もし仕事を断ったら、次の仕事が回ってこない気がして、仕方なく引き受けました。
連絡された日時に待ち合わせの場所に行くと、もう編集の人が待っていました。
車に乗せられ、世間話をしながら撮影現場に向かいます。
着いたのは別荘のようなところで、庭にはプールもありました。
中に入ると10人くらいの人がいて、雑誌の撮影にしては人が多いような気がしましたが、そのときはあまり深くは考えませんでした。
編集の人から細かい内容を知らされたとき、あまりの驚きに、顔から血が引いていくのが自分でもわかりました。
中出しして、精液がおまんこから流れ出るのを撮る専門誌だというのです。
主人にバレたら大変だし、そんなことはどうしてもできないと必死で訴えたのですが、もうモデル事務所にお金を払っているから、契約違反でこの場でお金を返してもらうと言われ・・・もちろんそんなお金は持っていません。
やるしかありませんでした。
用意された水着に着替え、プールサイドで撮影の始まりです。
泳いでるとこから始まり、何も着てない男性がプールに入ってきて、ビキニの下を脱がせられました。
ついに入れられると思うと、主人に申し訳なくて泣きたくなりましたが、容赦なく奥まで入れられ、プールの中で色んな格好で繋がってる様子を撮られました。
精液を出すのはプールサイドでと言われ、プールから上がると再び入れられました。
男性はすごく興奮してましたが、私は早く終わって欲しいと思うだけで気持ちよくありません。
男性の腰の動きが速くなったと思ったら、中がいきなり熱く感じました。
中に出されてしまったのです。
涙が出そうになるのをこらえていると、男性はカメラマンに合図を送って、抜かれて溢れ出てくる様子を連続で撮られました。
終わってあそこを拭いていると、別の水着を渡されました。
(えっ?また?)
椅子に座らされて中に出されたり、結局10人以上の男性に30回以上も中出しをされました。
ひどい時は、「大量に溢れ出るカットが欲しいから」と、1人が中で出したら、その精液が入ったまますぐに次の男性が入れてきて、次々と5人もの男性が連続で私の中に射精しました。
大量に溢れ出るどころか、私のオマンコには次々と精液が注ぎ込まれて激しく突かれたので、白い泡まみれな状態でした。
大量の精液の臭いは強烈で吐きそうになりました。
終わる頃には、もう諦め気分で、中に出されても何にも感じなくなりました。
男性の精液の量が少なくなってきて、撮影ができなくなったところでようやく終わりました。
これでやっと帰れると思うと、急に涙が溢れてきました。
後日、銀行にギャラが振り込まれていましたが、確かにいつもよりかなり多めの金額でした。
そして、またあのお仕事が・・・。
今回もギャラの高さに再び引き受けてしまいました。