先生がたまに巡回してくるんで、それだと思ったから。
それで俺は寝たフリをした。
完全に布団の中に隠れたわけだ。
そのあと、ドアの閉まる音がした。
で、なんか話し声が聞こえてきた。
と思ったら、いきなり布団を剥がされた。
俺は焦った。
(先生に起きてるのがバレた?GBやってるのがバレた?)
でも、その心配はすぐに吹き飛んだ。
俺が薄目を開けて見てみると、そこにいたのはクラスメイトの夏美と秋音だった。
で、秋音たちがなにやら話し出した。
秋音「ねぇ夏ちゃん、本当にやるの?」
夏美「当たり前でしょ。秋音が言い出したんだよ」
秋音「でも・・・」
なんのことか俺にはさっぱりだった。
でも面白そうだから、このまま寝てるフリをすることにした。
するといきなり夏美が、「しょうがないな~」と言って、俺のズボンとトランクスに手かけて、ズッと下ろした。
今度こそマジで焦った。
能天気に夏美が言った。
夏美「わ、春くんのちんちん大きい。ほら秋音、舐めてみなよ」
秋音「夏ちゃん、やっぱやめようよ」
夏美「やめようもくそもないでしょ、せっかくいいとこなのに」
秋音「でも・・・」
夏美「じゃあ、最初はうちがやるから、そのあと秋音もやるんだよ」
秋音「え・・・あ・・・う、うん」
で、夏美が俺のモノ掴んで少ししごいてから思いっきり口の中に入れた。
声が出そうになった。
耐えるのが辛かった。
で、夏美は数秒で口から出して・・・。
夏美「さあ、秋音の番だよ」
秋音「でも・・・」
夏美「秋音!誰が言い出したんだかわかってるの!?」
秋音「うん・・・」
秋音はやらないと思ってたんだが、目を瞑ってしゃがんで俺のモノを掴んだ。
その瞬間、俺は発射してしまった。
もう耐えられなかった、秋音のその仕草に。
秋音「きゃあ!!」
秋音が大声を出して、夏美が「しっ」って言って秋音の口を押さえた。
秋音の顔が見えた。
ザーメンまみれだった。
夏美「秋音、大丈夫?」
秋音は半べそ状態だった。
顔中が涙と精液でぐちゃぐちゃになっていた。
その顔を見て俺はまた射精してしまった。
で、夏美がハンカチで秋音の顔を拭いた。
夏美「ごめんね、秋音、うちがこんなこと言わなきゃよかったね」
秋音「(べそかきながら)夏ちゃんのせいじゃないよ。私が春くんの部屋に行きたいって言ったんだもん」
夏美「そろそろ戻ろう」
秋音「うん」
で、2人は出て行った。
その後、もう頭いっぱいで寝付けなかった。
とりあえず俺は射精した精液をティッシュで拭って布団に入った。
で、その後1時間くらいして、またガチャってドアの開く音がした。
そしたら今度は秋音が1人で入ってきて、また俺の布団を押しのけ、俺のズボンとトランクスを脱がせた。
(あの秋音がこんなことするなんて・・・)って驚いた。
で、秋音は俺のモノを掴んで、今度は舐めた。
夏美は丸ごと口の中に入れたけど、秋音は手でしごきながら先端のほうをペロペロと舐めていた。
俺は数秒と待たずにまた射精してしまった。
さっき全部出し切ったと思っていたのに、大量に出た。
で、秋音は俺の精液を飲み干すと、今度は畳に座ってなんかしてる。
(何してるのかな?)って横目で見ると、なんとオナニーしていた。
指を自分のマンコに入れて、「春くん、ああ、春く~ん!」って俺の名前言いながらやってて、それでまた射精した。
俺はいつの間にか眠ったみたいで、朝起きたら秋音はいなかった。
でも、秋音が座ってたところに大きな染みができていた。