オッパイ吸うと、演技でなく、いい感じの喘ぎ声を出す!
チンポ舐めさせたら、なかなかいい仕事をする!
試しに本番OKかと聞いたら、お小遣いが欲しいと言われ、5千円で交渉成立。
しかも、ヘルス嬢もゴムを切らしていたので、なんと生挿入。
程なくして射精したが、最初のピュッが間に合わず、少し中に出してしまった。
まあ彼女が気が付いてないので無問題。
おしゃべりしてアドレスと電話番号を交換した。
土曜日の昼間、彼女と待ち合わせをして、半日ラブホデートをした。
Mっぽかったので、拘束具と浣腸器具とバイブ、電マなどを持参してラブホへ。
部屋に入り、とりあえず彼女のミニスカートを捲り、パンティごと匂いを嗅ぎながらベッドへ・・・。
服を全部脱がし、下着だけにしてから拘束具を出した。
手首と太ももをマジックテープで止めるタイプのやつ。
両手の自由を奪い、チンポを口元に持ってってイラマチオをさせた。
気持ちいいが、すぐにイッては勿体ないので電マで責めた。
感じ始めたので浴室に行き、風呂場の洗面器にぬるま湯を入れて洗浄液と混ぜ、浣腸用のポンプを彼女のアナルに差し、浣腸液を送り始めた。
ビックリする彼女の背中を押さえつけ、ゆっくり浣腸液を送り込むと、「イヤ、イヤ~」と言っていたが、次第に苦しくなってきたみたいで、「う~うぅ~」と言い出した。
約1リットル入れた。
彼女は、「お腹が痛い・・・アァ~本当にお腹が痛いよ~」と言っていた。
「浣腸は初めて?」
聞くと苦しそうにしながら頷いた。
「ウンコしたい?」
「したい・・・お腹痛い・・・」
「まだダメだよ。ウンコしたかったらチンポを舐めて俺をイカせて」
そう言ってチンポを口元に持っていった。
口だけで一生懸命に舐めていたが、お腹が痛くてフェラに集中出来ないらしく、お店の時ほどは良くなかった。
途中で何度か、「お願いイッて」とか「もう漏れちゃうよ」とか言っていた。
しばらくすると涙を流しはじめて、「本当にもうダメ」と言うので・・・。
「じゃあウンコをさせてあげるけど、俺の見てる前でするんだよ!ウンコしてるところムービーで撮影するよ。ダメなら知らない」
と言うと・・・。
「何でもいいから早く~」
ムービーを用意して拘束を解いて風呂場へ。
洗面器を置いて浴室の床にバスタオルを敷いてしゃがませた。
彼女が「アゥ~うぅ~」みたいな声を出し、いきむと肛門からビビュッ、ビビ~と浣腸液が出始めた。
すぐに液体になったウンコも出てきた。
一通り出し終えると、初めてで苦しかったようで涙を流していた。
しっかり撮影して、風呂場でチンポを舐めさせた。
彼女は、「まだお腹が痛い・・・」と言うのでトイレに行かせた。
彼女が入っているトイレを開け、自分が出した洗面器のウンコを目の前に持っていった。
すると彼女は、「イヤ~イヤ~」と叫んだ。
彼女の両足を広げさせて、便器にウンコを流した。
一息ついたのでベッドで一服してると、やっと彼女がトイレから出てきた。
まだ涙目で、「ヒドイよ!こんなのヒドイよ!」とか言ってきたが、無視してまた拘束具をつけた。
アナルはしっかり洗ってきたようで、もうウンコ臭くはなかった。
「もうヤダよ、浣腸はしないで」
「うん、痛くならないようにお薬を塗ってあげるね」
彼女は排便後の処置だと思ったみたいだが、実は表面麻酔薬。
アナルに優しく塗った。
そして薬が効いてくるまで初浣腸の感想を聞いた。
「いきなりでビックリした、痛いし恥ずかしいし、まだパニックだよ」
そう言っていたのでオッパイを吸いながら電マ責めをした。
その後、アナルに挿入して、痛がる彼女を無視して中に思いっきり出してやった。
さすがに、二度と店外デートはしてくれなかった(笑)