一度抜いたら、すごく勉強に集中できるんです。
僕の父親は単身赴任で普段は家にいません。
母親も仕事をしてますが、公務員なので夕方には帰ってくるのですが、年に1~2回くらい、出張でいないんです。
僕は1人っ子だから、母親がいない時は叔母さんが来てくれて、食事とか作ってくれるんです。
そして毎回のように泊まってって、朝食の準備から学校に行くまでいてくれます。
当時、叔母さんは40代後半だったんですが、結婚をしてないせいもあって結構若く見えました。
僕は頑張って宿題を食事までに済ませていました。
理由は、叔母さんのお風呂を覗き見するため。
もちろん叔母さんが脱いだ下着をこっそり見たりもします。
結構おっぱいもいい感じで大きくて、風呂から下着姿で上がってきたりするんで、そんな叔母さんを思い出して、何回も1人エッチをしていたんです。
そんな時、あることを決行しようと思ったんです。
思春期で欲求を抑えることができない時って誰でもあると思いますが、勉強が手につかず、とにかくおっぱいだけでも触らせてもらおうと考えていたんです。
その日も叔母さんは泊まったのですが、叔母さんが寝ている部屋にそっと忍び込んだんです。
叔母さんはぐっすりと寝ています。
寝ている姿を見ただけで僕の股間は大きくなり始めました。
布団を少し捲くって覗くと、叔母さんのきれいな太ももが見えました。
少し触ってみると、叔母さんの体がピクンと動きました。
(起きた?)
そう思いつつもパンティが見えたんで、我慢できずにパンティのアソコの部分を少しだけ触ってみました。
「う、ううん」
まだ起きてません。
叔母さんのパンティの隙間から指を入れて、アソコを触ってみました。
もうこのくらいから僕の股間は噴火しそうになっていました。
叔母さんのあそこには陰毛が結構生えてて、それを掻き分けて、指を少しだけアソコに入れてみました。
すると・・・。
「きゃっ!」
叔母さんは起き上がり、僕の顔を見ました。
「えっ?拓ちゃん、何をしてるの?」
「いや、その・・・」
すごく気まずいと思い、立ち去ろうとしましたが・・・。
「ちょっと待ちなさい、こっちに来て」
怒られると思い、覚悟して正座をしました。
「拓ちゃん、悪い子ね」
「ご、ごめん・・・」
「いいのよ。年頃だもんね」
「いや、そんなつもりじゃ・・・」
「じゃあどんなつもりだったの?」
「あ、あ、そ、その、う、うん・・・」
どうしていいかわからずにいると・・・。
「拓ちゃんのアソコ、大きくなってるんでしょ?」
「いや、別に・・・」
「見たらわかるわよ、そんなに前を膨らませて」
「ばれちゃったか・・・」
「拓ちゃん、触ってみたい?」
急な質問に、「そんなつもりじゃ・・・」とモゴモゴしていると、叔母さんはパジャマのボタンを外しておっぱいを見せてくれました。
初めて見る叔母さんの生おっぱい。
すごく驚いて固まってしまうと・・・。
「拓ちゃん、触ってみる?」
叔母さんは僕の手をとり、おっぱいに導いてくれました。
「どう?柔らかい?」
「う、うん」
叔母さんは僕の股間に手を伸ばし、パジャマの上から硬くなったペニスをゆっくりと揉み始めました。
「すごく硬いのね。中学生とは思えないわ」
「あっ、ちょ、ちょっと、あっ、だめっ」
「どうしたの?最初に覗いてきたのは拓ちゃんよ」
「そ、そうだけど・・・」
叔母さんは僕に横に寝るように言いました。
そしてゆっくりと僕のパジャマを脱がせ始めました。
パンツを脱がせた時、あまりの勃起力にピ~ンって、勃起したペニスが顔を出すと、そのまま手にとり、叔母さんが顔を近づけたと思うとすごく生温かい感触が伝わってきました。
叔母さんの生温かい舌が僕のいきり立ったペニスの先端を舐め回すのがはっきりとわかりました。
ねっとりとした感触と亀頭に巻きつくような舌の動き。
こんなに気持ちいいことがこの世の中にあるのかと思いました。
「拓ちゃん、美味しいわ、すごいわよ」
「あ~、叔母さん、気持ちいいよ、すごいよ」
「初めてでしょ?もっと気持ちよくしてあげる」
舌の動きがゆっくりしていたかと思うと、急に亀頭を舌で叩くような激しい動きが交互に繰り返されました。
「ああ~、だめだよ、出そう、う、うううう・・・」
脳天を突くような経験のない快感が来ました。
溜まっていた精子が叔母さんの口の中に広がります。
叔母さんの舌は精子をきれいに舐めあげ、一滴ももらさずに口に含むと、僕の方を向いて少し口を開けて、口の中いっぱいの精子を見せた後、一気に飲み込みました。
「美味しかった。若い子の精子は元気ね」
叔母さんの口の中で僕の精子が暴れまわっている光景が頭に浮かびました。
叔母さんはティッシュで口を拭くと・・・。
「たくさん出たわね。だいぶ溜まってたんでしょ?」
「う、うん・・・」
「オナニーはしてないの?」
「いや、その・・・、まあ・・・」
1人エッチしてるなんて恥ずかしくて口が裂けても言えません。
言うと母親に言われそうな気もしたからです。
それからお茶を飲んで休憩しました。
その間、叔母さんのおっぱいが気になって仕方がない僕。
叔母さんは色々と話していたけど、僕のペニスがだんだん大きく膨らんでいくのに気づくと・・・。
「あら、拓ちゃん、大きくなってるわよ」
「う、うん・・・」
「じゃあ今度は叔母さんを気持ちよくしてもらおうかな?」
そう言って僕のペニスを握ると、また口に入れました。
そして叔母さんは、片方の手で自分のアソコを触り始めました。
フェラチオしながらも叔母さんの呼吸が荒くなっているのがわかりました。
十分にペニスも回復し、完全勃起状態に。
すると叔母さんは僕を仰向けにして、僕の上に乗るとペニスを握り、ゆっくりとアソコにペニスが吸い込まれていったんです。
「ああ~、すごいっ、硬い、こんなの初めて」
叔母さんはすごく気持ちよさそうな表情をして、挿入される感触を体全体で感じているようでした。
「あっ、硬い、久しぶりで気持ちいいわ」
「すごく気持ちいい。叔母さん気持ちいいよ」
「私もよ。拓ちゃんもすごいわよ、私の動きに合わせて~」
「こうでいいの?」
「そう、そうよ、当たってる、ああっ、あああ~」
僕が下からおっぱいを揉みあげると叔母さんの体がピクンと反応し、乳首をクリクリすると叔母さんの体はさらにピクンピクンと反応しました。
「もっと揉んで~、もっと、無茶苦茶にして~」
おっぱいを揉むというよりも掴む感じで力を入れ、上半身を起こして乳首に吸いつきました。
「拓ちゃん、上手よ、もっと乳首を噛んで~、お願い~」
「叔母さんのおっぱい美味しいよ」
「もっとよ、あああ~、だめっ、イキそうっ、ああああ~っ・・・」
叔母さんの喘ぎ声はすごくいやらしくて、喘ぐというよりも叫ぶといった感じでした。
僕と叔母さんは挿入したまま、そのまま後ろに倒れ込みました。
叔母さんの体は、ペニスがピクンと反応すると、それに合わせるようにピクンと反応します。
僕は叔母さんを上に乗せたまま腰をゆっくりと上下に動かしました。
その後、バックから突いて、最後は正常位で叔母さんの中に発射して果てました。
それからは月に2~3回くらい、こっそり叔母さんとセックスしました。
もう叔母さんは生理は終わってるから、いつも中出し。
妊娠とか気にしないでいいから思う存分セックスができました。
でも、その後遺症というのか、その後に付き合った同世代の女性はみんなセックスが下手に感じて、叔母さんのテクが強烈だったこともあり、満足できないんです。
そんな話を叔母さんにすると、嬉しそうな顔をして、「男がちゃんと女を教育して、あなた好みの女にすればいいのよ」って言ってくれます。
しかし思春期の強烈な経験は、僕の性癖を熟女好みにしてしまっていました。