借金をしているわけではないが、ご主人の給料だけでは家計が苦しいとのこと。
かといって彼女がパートに出るのはご主人が嫌がるようで、節約するしかないということだった。
そんな話の後、嫌われるのを覚悟で援助の申し入れをしてみた。
返事すら帰ってこないかと心配だったが・・・。
『浮気は今までしたことがないのでとても怖い』
という返事だった。
しかし、全くの拒否ではなかったので少し押してみることにした。
結局、『手だけで』という提案をこちらからしたことで、彼女もその気になってくれた。
少し欲を出して、口でもして欲しいとお願いしたが、やはり手だけでということだった。
1週間後に会う約束をした。
待ち合わせ場所に現れたのは綺麗な女性ではあったが、どこにでもいそうな主婦だった。
胸はあまりないが、足も細く腰もくびれているようで、なかなかそそられる感じのスタイルだった。
胸が小さいのも巨乳が苦手な私には全く問題のないことだった。
時間もそんなにないので、早速手で抜いていただこうと人気のない公園の駐車場に車を移動する。
車を停めると、「こんなところでするの?」と、しよりが不安そうに言った。
こちらとしては、ホテルに入ると彼女が不安がると思い、あえてそこを選んだのだが、外でというのは抵抗があるようだった。
というわけで、そこから車で10分ほどのホテルに場所を移すことになった。
ホテルに入ると、とりあえず私だけシャワーを浴びた。
シャワーの後、ベッドの上で気持ちよくしてもらうことになった。
しよりは、恐る恐る私のペニスを弄り始めた。
私はベッドの背も浅くもたれた感じで彼女に奉仕された。
徐々に大きくなる私のペニス。
それを見て、しよりの表情が変わり始めた。
初めは私のペニスから視線を外して弄っていたが、今はもう釘付けだった。
というのも、私のペニスは平常時は7~8cmくらいしかないお粗末なものだが、勃起すると20cmを超えるのだ。
膨張率が他人より大きいみたい。
これを見た女性はみんな一様に驚いて、何度も小さくしては大きくすることを繰り返して遊ぶ。
私も、女性が私のペニスで遊びながらどんどん興奮していく姿を見るのが大好きだ。
しよりは、MAXになった私のペニスを見て、「すごいね。こんなに大きいの初めて見た」と感心するように言った。
少し上に反り返ったペニスの真ん中あたりを左手で軽く握って、根本にある太く浮き出た血管をなぞっていた。
しばらくすると、ゆっくりと上下にしごき始めた。
私はその快感に身を任せていたが、それで射精感がこみ上げてくる感じではない。
しよりの様子を見ていると、明らかに興奮しているようで、身体にも力が入ってきていた。
私は約束を破ることにはなるが、しよりのお尻を触り始めた。
スカートの上から彼女のパンティーのラインが指先に伝わり私を興奮させる。
彼女も特に嫌がることもなく身を任せてくれていた。
しよりが私のペニスを両手で握ってしごき始めた。
そして私のペニスを愛おしそうに見つめていた。
私は彼女に、「舐めて」と一言いった。
彼女は無言で頷いて、そっと唇をペニスの先に近づけていった。
亀頭は徐々に彼女の口に吸い込まれていったが、彼女は一旦口から外し・・・。
「お口の中がいっぱいになっちゃう」
少し微笑んで私に言った。
そして再度、亀頭が彼女の口の中に吸い込まれた。
しよりはペニスを奥の方まで咥え込むことはせず、亀頭だけが口に含まれて、舌が絡みついてくるといった感じで私に大きな快感を与えてくれた。
私は少し腰を浮かせている彼女のスカートを捲り、手を中に入れた。
そして彼女の大事なところをパンティーの上から刺激した。
彼女は嫌がらず、ペニスを頬張った口から、「ん・・・ん・・・」と気持ちよさそうな声が漏れ始めた。
しよりの大事なところを弄っていると徐々に彼女のいやらしい液が下着を濡らし始めた。
下着が濡れるといけないから脱がすことにした。
パンティーをずらそうとすると彼女は協力的に動いてくれる。
彼女は直に弄ってもらうことを望んでいる。
クリはすでに顔を出していいて、彼女の液を指に絡めて優しくクリを弄ってあげると、私のペニスを口から外して喘ぎ始めた。
なんとかペニスを咥えこもうとするが、クリが気持ちよすぎるのか数秒咥えているのがやっとといった感じだった。
気持ちよさそうな声を出しながら彼女は、「大きい・・・大きい・・・」と何度も小さな声で呟いていた。
「チンポが欲しいなら入れてもいいよ」
そう言ってみたが、ただ気持ちよさそうに喘いでいるだけで返事はなかった。
でも、しよりは急に私から離れて私を仰向けに寝させた後、私を跨いでペニスを左手で握り、彼女の大事なところに導いていった。
亀頭がやっと入ったところで彼女は大きく、「あぁ~~」と叫んで、「だめっ・・・入らないよ」と苦しそうに言った。
それでもゆっくりと彼女の奥の方に入っていく。
「あっ、だめっ、気持ちいい、こんなの初めて」
彼女は私を嬉しくさせるような言葉を連発してくれる。
彼女は私の胸に両手を置いて腰を前後にグラインドさせる。
「奥に当たる~、いや~!」
絶叫に近い声を出しながら、しよりはすぐにイッてしまった。
休むことなく私は下から彼女の奥の方を突き上げ始めた。
彼女は「やめて~」と叫んでいたが、すぐに「壊れちゃう~」と言いながら自分も腰を振り始め、その数分後、再度絶頂を迎えた。
その後、しよりは私の上で何度も絶頂を迎えて動かなくなった。
気を失っているわけではないが、力が出ないということだった。
それならということで、彼女をうつ伏せにして、後ろから彼女の子宮を思い切り突き、再度絶頂を迎えさせた。
彼女は、「セックスがこんなにも気持ちよくてすごいものだとは知らなかった」と息も絶え絶えに話してくれた。
今までの男性経験は5人でそれなりに気持ちよいセックスをしていたそうだが、私とのセックスは世界が違うと、嬉しい一言を頂いた。
私はまだイッていなかったので、安全日だという彼女の言葉を信じて、正常位でキスをしながら彼女の奥深くに射精した。
彼女は精子が彼女の奥に当たるのがわかって、それがあまりに気持ちよくてイッてしまったと言っていた。
ほんとにエッチな奥さんだった。
3日後、しよりからのメールで、最初は本当に手だけで私をイカせて終わりにしようと思っていたが、私のペニスを見て、どうしても入れてみたくなったと教えてくれた。
それと、彼女は私と会った日の翌日、ご主人とセックスしたそうだが、全く濡れなくて困ったとも(笑)