なかなかバックじゃイケない俺だったけど、怪獣の狂いっぷりには驚いた。
1回昇天したからなのか、寝バックで立て続けにイキまくる。
しかも自らケツを突き上げてきて勝手に叫びながら昇天する。
「自分でクリ触れよ」と命令すると、「はひぃ・・・」とか言いながら触るしね。
寝バックだけで何回イッたんだろうな。
3回や4回じゃなく、7~8回はイッたんじゃないかと思う。
俺も無我夢中だったから、あんまり覚えてないんだがw
ラストは正常位に戻して、タオルで口を押さえる風にして顔を隠してやったw
顔さえ見なきゃ最高だから、巨乳を揉んだり乳首を抓ったりして。
ラストスパートの最中、「もうイッて下さい!」とか「許してくださいっ!」とか口走ってたけど、俺は何にも答えてやらなかったw
最後は乳首に強めに吸い付いた状態でゴムの中に大量射精。
こんなに気持ち良かったのは記憶にないってくらい良かった。
たぶん今までは女に気を遣ってやるセックスだったからかな。
この怪獣には何の気遣いもせず、ただただ好き勝手にやりまくれたし。
けど、イッた後は隣で仰向けになって、(ああ、怪獣としちゃったよ・・・)と軽く自己嫌悪。
だけど怪獣が勝手にゴムを取ってくれて、お掃除フェラまでw
「精子の味しない?」
「んっ・・・好きなの・・・」
「超変態じゃん、そんなにチンコが好きなの?」
「うん・・・」
マジで顔さえ見なきゃ最高なんだよねw
そのままお掃除フェラを楽しんだ後は何もせぬまま横になってた。
怪獣はティッシュでマンコを拭いてから隣に来て、同じ枕に頭を乗せてきた。
黙っていると、「すっごい良かった」とか感想を言い出す始末。
「こんなに相性がいい人って初めてかも。もう離れられなくなっちゃう」
怪獣じゃなければ大喜びのセリフだったけど、俺は無言で目を閉じてた。
そのまま寝ちゃった俺は、いつも起きる7時過ぎに目が覚めた。
隣を見ると全裸で巨乳丸出しの怪獣の姿。
爆睡してるから電気を点けて体を観察してみることに。
やってる時も分かったが、本当に肌が綺麗だった。
毛穴とか見えないくらいで真っ白なもち肌。
乳輪は薄ピンクで、オッパイの大きさとバランスもいい。
スライム系じゃないらしく、寝ていてもボリュームが感じられる。
恥骨の下辺りは剃った跡が見受けられたが、もともとあんまり陰毛がないみたい。
割れ目周辺には剃った形跡すらなく、スジマンはまるで子供みたいだった。
ムラムラしてきた俺は、いいことを思い付いた。
こんな時こそ目隠しの出番!
タオルを太めに折り畳み、目から鼻まで隠れるほどの幅にする。
それを当てて後頭部で結ぼうとした。
ここでやっぱり、「なぁ~にぃ~」と起きる怪獣。
「目隠しって興奮するでしょ?」
強引に突っぱね、そのまま目隠ししてやった。
「ちょっとぉ~~怖いよぉ~~」
怪獣は嬉しそうなトーンで言ってくる。
口元にチンコを持って行くと、「もぉ~」とか言いながら舌を出して舐めてくる。
強引に口の中に入れてイラマチオ状態にすると、必死にしゃぶりついてくる怪獣。
これがまた気持ち良くて、頭を押さえて腰を振っちゃいました。
「オナニーしながらしゃぶってよ」
「やだよぉ~~恥ずかしいでしょ~」
「いいから、いいから」
「えぇぇ~~でもぉ~~」
嫌だとか言いつつもオナニーを開始する怪獣。
後ろを振り返ると足を広げてクリトリスを擦りまくってた。
このエロ過ぎる姿に興奮もMAX。
今回は自分でゴムを付けましたが、つけてる間もオナニーはやめさせませんw
エロバディーがオナニーしてる姿は最高だった。
ゴムを付けた亀頭を割れ目に沿って擦り付けると、怪獣の腰もクネクネ動き出す。
オナニーで濡れまくりだったから、すんなりと亀頭がオマンコに吸い込まれた。
(やっぱりコイツは名器だなぁ・・・)と思いつつ、一気に根元まで押し込んだ。
もうそこからは、また好き勝手に腰を振る時間。
目隠ししてるから顔を見ないように努めることもなく、いつも通りのセックスができた。
この怪獣が一番凄かったのは、なんと言っても騎乗位の腰使い。
ズリズリと前後に擦る動きだけじゃなくて、ズリンズリンと円を描くように動く。
巨乳もプルンプルン揺れまくるもんだから、夢心地になるほど最高だった。
しかも勝手に自分の巨乳を揉んだりするし。
騎乗位で2回ほど昇天した怪獣を四つん這いにして、また手マンしてやると昇天する。
バックが大好きなのか、バックで1回イクとへたり込んで寝バックに突入。
寝バックでクリを触らせて、「んぐぉんぐぉ」言いながら何度か昇天してた。
引っ叩き過ぎたケツが赤々としてたw
正常位に戻して突きまくりながら、「口に出すぞ」って言ってやった。
「はぃっっ!出して下さいっ!」
ちゃんと答える健気な怪獣w
どうせ過去の男達も、この体目当てに散々やったんだろうなって思った。
ガンガン突きまくってイク瞬間、抜いてゴムを取ったら口を開けて起き上がってくる怪獣。
頭を掴んで口に突っ込み、イラマチオ状態で口内射精。
当然「おえっ」ってなってたけど、んなもん関係なく、射精しながら腰を振った。
怪獣はそのまま精子を飲んだしく、口の横から少しだけ漏らす姿がまたエロい。
イキ終わった後も口の中に入れたままにして、頭を掴んでそのまま仰向けに寝た。
当たり前のように怪獣はイキ終わったチンコをしゃぶり始め、残り汁を吸い出そうとし尿道をジュルジュル吸ってくれた。
さすがにイッた後に電気の点いた部屋で怪獣を見ると、一気に罪悪感が込み上げてくる。
(この怪獣と2回もしちゃったのかよ・・・)って。
妙に照れた感じで接してくる怪獣を見ると、喪失感さえ覚えるから不思議w
別々にシャワーを浴びて、急き立てるように着替えさせた。
連絡先を交換したくない、「付き合って」とか言わせない、そんな雰囲気で。
怪獣は何か言いたそうだったけど、気付かないフリをして会話を続けた。
ラブホを出たら腕に抱き付いてくる怪獣。
切り抜ける方法を模索したが思い浮かばず、ベタだが携帯を使うことにした。
「あっ!ちょっと待って!」
後ろを向いて見えないように携帯を取り出し・・・。
「もしもし?はい!はい!」と喋る俺w
「えっ?今日・・・今からですか?はい、はい、分かりました、急いで向かいます!」
電話を切ると、「どうしたの?」と怪獣が不満そうな顔をしてやがる。
「上司からで今から急いで会社に行かなきゃいけないみたい」
「えぇー、ご飯はぁ?」
「ゴメン!マジでヤバいらしいからゴメン!俺行かなきゃ!」
ちょいと小走りでキョロキョロし、信号待ちをしてた空車のタクシーを見つけた。
「ホントゴメンね!また連絡するから!ゴメン!」
「えっ!ちょっ!ちょっとぉ!」
怪獣が何か言っていたが、俺はダッシュでタクシーに向かった。
乗り込んで振り向くと怪獣もこっちに小走りで近寄ってきてたので、焦った俺は運ちゃんに、「急いで四ツ谷まで行って下さい」って伝えた。
ご丁寧にも「お連れ様は?」とか言ってきたから、「俺1人ですから」と答えておいた。
でも気が付くと怪獣がドアの前にいたから、俺は笑顔で手を振ってやった。
目の前でドアが閉まって唖然としたと思うw
焦った顔の怪獣がすぐに視界から消えて、ほっと一息ついたのは言うまでもない。
速攻で行き先を変更してもらい、俺は電車に乗って帰宅。
昼頃一緒に飲んでた得意先の人間から電話が来たので、訳を話しておいた。
絶対に連絡先は教えないでくれって。
「今度奢れよなぁ~」って笑いながら言われたが、ちょっと今でもドキドキしてる。
話によると、得意先の人も接点がない女だって言ってた。
普通OLの友達(もう1人の怪獣)の友達らしい。
下の名前と年齢(26歳)は聞いたが、名字も住んでる地域も知らない。
というか知りたくもないが、久しぶりにやっちまった感でいっぱいですw
何事もなく終わればいいのですが・・・。
<後日談>
怪獣と2回戦やっちまったダメ男です。
なんとメールが来ちゃいました。
原因は得意先の下っ端野郎です。
いつ交換したのか、もう1人の怪獣とメアドを交換してたらしい。
「聞かれたから教えておきましたよ!」と電話が来て、その日の夕方にメール着信。
『あれからどうしたのよぉ!』から始まる不満タラタラのメールでイラついた。
怪獣は渋谷に住んでるようで、『あれから1人で帰って寂しかった』とか『いつ連絡が来るかずっと待ってた』とか『ちゃんと埋め合わせしてよね!』とか書いてあった。
シカトするわけにもいかずメールをしていると、1人暮らしをしていることが判明。
怪獣だと分かりつつ、数週間も経過するとまたムラムラしてしまった俺w
ヤッちゃいましたよ、はいw
メシを御馳走して、酒を買って部屋に乗り込んで。
マンションの前に行ってビックリ仰天。
どう見ても1人暮らし用のマンションじゃない。
もう高級感ありまくり。
驚く俺を見て得意気な怪獣にはイラっとしたが、中に入ってさらにびっくり。
「ウチは狭いほうだよ」なんて言いやがってたが、軽く実家以上の広さ。
エレベーターを降りたら玄関のドアが2つしかなかったから、予想は出来てたんだけどさ。
リビングにある大きな窓の外には夜景じゃなくて緑が満載。
寝室は10畳ほどあって、キングサイズのベッドがドーンと中央にあった。
当然賃貸ではなく、オヤジ名義のマンションらしい。
オヤジはといえば会社を経営してて、怪獣もそこで働いてるって言ってた。
「もっと給料くれてもいいのにさ!」と不満をこぼしてる怪獣をぶん殴りたくなった。
とはいえ、やり始めたらドM炸裂&ドスケベ丸出し。
生はヤバいからゴムは用意してたので、思う存分楽しんじゃいましたw
もう始まったら口調は命令口調でOK。
「しゃぶれよ」っていうと「はぃ」なんて言いやがるからね。
リビングのソファーに座って目の前にしゃがませてのフェラは格別。
「声がデカい」とかって言い包めて、初っ端からタオルで顔を隠してやった。
1回目から精子を飲ませて、朝起きてからもやって飲ませた。
んなことをしてると、やっぱりかなり迫られたw
なんとかその場は凌いだが、ちょっと揺れてる自分が怖い。
だって一気に貧乏生活から脱出でしょ?w
2回目に会ったら怪獣の顔にも少し馴れ始めてたし。
「起きる時はしゃぶって起こして」って言ったら、先に起きた俺を見て、「ごめんなさい」って素直にフェラチオを始める尽くすタイプだしね。
都合のいい性処理相手として付き合って、最悪付き合っちゃおうかなw