謝りながら、「けど我慢できないかも」って言ったら、母は嘆息して考え込んでしまった。
翌日の夕方、俺が家に帰ったら、それを待っていたように母がすごい真剣な顔をして俺を風呂場に連れていった。
そして自分から裸になって、驚いて立ち尽くしていた俺の服も脱がせてくれて、風呂場の中で手でしてくれたことが最初。
母の裸をガン見して勝手に大きくなった俺のペニスを、母は背中から抱き締めて触ってきた。
母は黙ったままペニスを握り締めて、やさいく一生懸命に擦ってくれた。
背中に当たる母の乳房や乳首、そして柔らかい体を感じて、俺はすぐに射精してしまった。
「お母さん!」
そう言いながら母の手に握られたまま、風呂場の空中に向かって俺は射精してしまった。
母はしばらく俺のペニスを握ったままでいてくれて、柔らかくなりかけたのを確認すると、やっと手を離してシャワーで洗い流してくれた。
「だいちゃんがエッチなことしたくなったら、いつでもしてあげるから。・・・だから、お母さんやお姉ちゃんの裸を覗いたりしないでね。約束、できる?」
石鹸をつけたスポンジで俺の体を洗ってくれながら母は言った。
俺の目の前すぐに裸の母がいるだけでも興奮するのに、体を洗ってくれる母の手が俺の体に時々触れてきただけで、またペニスが硬くなってきてしまった。
息子から見ても今も母の体はエロかった。
その頃はたぶんまだ37か8で、3人の子持ちには絶対に見えない。
16歳の俺にはエロい女神のように見えた。
俺は母に抱きついてオッパイに吸い付いてしまった。
「待って!だいちゃん待って、してあげるから、お母さんがしてあげるから」
母は俺のペニスを握り締めると擦り始め、片方の手では玉袋まで揉んでくれた。
「お母さん!」
「あ、だいちゃん」
泡だらけの母の手で弄られて、2、3分も持たなかった。
俺は今度は母の胸や腹に精液を浴びせかけてしまった。
精液を浴びた母も驚いたように声を上げた。
しかしゆっくり手を離し、自分のオッパイからお腹に流れ落ちる精液に視線を走らせたあと、またシャワーで洗い流してくれた。
オナニーじゃなくて他人の指で、しかも自分の母の手で擦られて射精した気持ち良さに、俺は惚けたようになっていた。
その後、いつ体を拭かれ、どうやって家族と晩飯を食ったのかさえ覚えてない。
俺はいつの間にか眠ってしまっていた。
次の日から俺は家に帰ると、洗濯してたり、掃除してたりする母の肩を触ると、それが合図みたくなって、他の家族がいない時は母はしてくれるようになった。
風呂場だけじゃなくて俺のベッドでもしてくれるようになった。
そして俺が求めるとオッパイを触らせてくれて、乳首を吸わせてくれるようにもなった。
キスもさせてくれるようになった。
でも最初の時とは違い、ショーツは決して脱ごうとはしなかったし、あそこを触ろうとすると、頑なに拒んで触らせてくれなかった。
1ヶ月くらいはそんな中途半端な状態でもなんとか満足していたけど、だんだん俺も我慢出来なくなってきた。
ある日曜日の朝。
親父はゴルフ、姉がバイト、妹が学校のクラブで出かけるのを確認して、俺は母を誘い、自分の部屋に連れて行った。
「だいちゃん、まだ9時になったばっかりよ」
笑いながら言う母が服を脱ぐ前から俺のペニスはジャージの中で勃起して硬くなり過ぎてて、母がいつものようにショーツだけの裸でベッドの上に横たわると、夢中で母の体にしがみついていった。
「あら、いつもより硬くなってる、・・・たった1日しなかっただけなのに・・・」
俺のペニスに触りながら言う母の乳首に吸い付いて、しばらくは母にされるままになっていた。
母が体を起こして俺の胸に覆い被さるようにすると、片足を俺の太腿に乗せて、あそこを俺の腰骨に押し付けるように尻を揺すりながら手を動かし続けた。
薄いショーツ1枚の布越しに母の熱いあそこが濡れて動くのがわかり、俺のペニスもさらに硬さを増して、母の息も徐々に荒くなってきた。
とうとう我慢出来なくなった俺は母の体を抱き締め、ベッドの上で転がるように体を入れ替え、俺が上になってショーツを脱がせようとした。
「だめ、それだけはだめ」
母はやっぱり拒んで、股を硬く閉じた。
そんな母と揉みあうようになって・・・なんとかお尻が全部出るくらいまでショーツを脱がせることが出来た。
「いや!だいちゃん、やめて!」
俺の指があそこに触れると母が叫んだ。
でも、あそこはもう十分に濡れていて、俺の指をすんなり受け入れた。
「ああ、やっぱり、・・・だめなのに・・・」
息を荒くしながら呟き続ける母の中に指を入れて出し入れした。
母き目を閉じて、何かに耐えるように唇をぎゅっとつぐんでいる。
親指でクリを探ると驚いたことに硬く尖っててて、母の体はビクンと反応した。
俺はもう頭の中が真っ白になって、気づいたときには母の中にペニスを挿入していた。
ニュルン・・・ヌプヌプ・・・という感じで入ったのを覚えている。
「いやあああ、だめええええ!」
ペニスをあそこに突き入れられた母が泣き叫びながら両手を突っ張って来たけど、ペニスは根元までがっちり咥えられ、母と俺の陰毛が擦れてじゃりじゃりと音を立てていた。
母の陰肉にペニスを締め付けられた俺は、数回擦れただけで射精してしまった。
射精しても俺のペニスは萎えなくて、麻痺したように太いままで、母の中で締め付けられているだけで硬さを増した。
「だいちゃん、お母さんも気持ちいい・・・」
ゆっくり突き上げていくと、やがて母も喘ぎながら俺の腰に足を絡めて応え、最後は体を突っ張ってイッた。
その日は夕方まで、ご飯も食べずに母とセックスして、母の中に何回も射精した。
それ以来、母とは7年間続いてる。
今も2日に一度はセックスしている。
中出しの回数は減ってしまったが、セックスの回数は増えた。
まだ家にいる短大生の妹と親父に気付かれないように、ラブホでするようにもなった。
俺も社会人になり、彼女も何人か出来たが、つい母と比較してしまう。
近親相姦だからか、母のあそこの具合がいいのか、セックスの相性が良すぎるので2人ともやめられない。