で、その途中、いつもの散歩のルートらしく駐車場に入ったんだけど・・・。
2、3分くらい、そこでなんだかんだしゃべっていると、急に俺はおしっこがしたくなってたまらなくなった。
まだ家までは10分くらいあるし、もう漏れそう。
俺は意を決して奥さんに、「ちょっと立ちションしてもいい?」と言った。
すると、「いいわよ。おばさん見ないから」と後ろを向いたので、俺はその場でチンポを出した。
さすがにその最中は緊張したが、チンポは半立ちになってしまった。
奧さんが側にいたから。
俺は「やべっ」と、つい声に出してしまった。
すると奧さんが、「どうしたの?」といきなり振り返ってきた。
奥さんと目が合って、俺は固まった。
奥さん「あっ、ごめんね。もう終わったのかと思ってたから。でも、清水君のアソコ、初めて見ちゃった」
俺は気が動転して、「見た感じ、どうですか?ちょっと立っちゃってるけど」と訳のわからないことを口走ってしまった。
奥さん「それって私で勃起してるの?ちょっと恥ずかしいけど、なんか嬉しいかも。でも、本当に硬くなってるの?」
思わぬ展開だった。
俺「本当ですよー。なんならチェックします?」
奥さん「チェックって、触ってもいいってこと?でも緊張するなー、若い子のアソコなんて触ったことないから」
そう言うと、連れてた犬のリードを近くの木の枝に掛け、「じゃあ、お言葉に甘えて触るわね」と言った。
まずは指先で恐る恐る亀頭をツンと触ってきた。
その時点でもう俺のチンポはカチコチだった。
奥さん「本当にパンパンね。なんかこのままにしておくのも可哀想かなー」
俺「なんか期待しちゃいますよ、そんなこと言われると」
奥さん「私でこんなに大きくしてくれたんだから、手で良かったらサービスしてあげるよ」
なんと奥さんは俺のチンポの握り、上下にシコシコしてくれた。
まじで快感だった。
奥さん「どう、あんまり上手じゃないけど気持ちいい?」
俺「最高ですよー」
やがて最高潮に達した俺は、手コキのピッチを上げてきた奥さんに、「出ます!」と言って正面の壁に射精した。
すごい量が出て、奥さんはビックリしていた。
奥さんは射精した後も、精液を搾り出すようにじっくりしごいてくれた。
そして持っていた小さいハンドバッグからポケットティッシュを取り出すと、俺のチンポを綺麗に拭いてくれた。
奥さん「はい、終わり。満足してくれた?」
俺「大満足です」
奥さんは俺にズボンまで穿かせてくれて、最後に亀頭をツンと触って、俺のチンポをズボンに仕舞ってくれた。
俺「またシコシコしてもらいたいなー」
半分冗談で言うと・・・。
奥さん「だいたいこの時間は散歩してるから、勃起しちゃったら声かけて」
なんて冗談で返してくれた。
それから俺と奥さんはエロトークをしながら帰路に就いた。