そしてここ数ヶ月、パチンコをして勝つと、「飲みに行こう」と誘いの電話を頻繁にしてくるようになった。
俺も1人で飯を食うよりはと思って、待ち合わせて近所の居酒屋で飲むようになった。
義姉はいつも派手な化粧をして、年齢に合わない露出過多な派手な服装をしていた。
スタイルはムチムチのグラマー体型で、なかなかそそるものがあったのだが、さすがに元妻の姉だし、既婚者でもあるので手を出そうなんて考えはなかった。
最近はパチンコで勝てなくなったのか電話はなくなったが、今度はコンビ二で買ってきた缶ビールとお摘みを持って、俺が離婚後に借りた築30年のボロアパートに顔を出すようになった。
さらに、たまにではあるが、食材を買ってきて簡単なお摘みも作ってくれたりもしたので、料理をしない俺にはありがたかった。
その日はお互いに缶ビールを4本ほど空けていい感じになっていた。
俺が冗談半分で肩に手を回すと、義姉からキスをしてきた。
さらに舌を絡ませきたのでディープキスになり、義姉はスウェットの上から俺の股間を弄ってきた。
俺も離婚してから女っ気がなかったので満更ではなかった。
「こういうの、久しぶりでしょ?」
俺は素直に頷いたが、「お義姉さんもどうせ、もう旦那とないんだろ?」と言い返した。
義姉は頷くと俺のスウェットをズリ下ろし、ちんこを出すと確かめるように手でしごいた後、そのまま咥えてきた。
「あぁ、どんどん硬くなってる」
ジュポジュポ音を立てながらいやらしくしゃぶってくれた。
俺も負けじと義姉のスカートの中に手を入れてパンティの上からまんこを触った。
すでにグッショリ濡れていた。
女の柔肌も久しぶりだったので、義姉ではあったが我慢できなくなってしまい、クンニしようとすると、「シャワー浴びさせて!背中流してあげるから一緒に入ろ!」と言ってきた。
しかし俺は義姉を押し倒してパンティを剥ぎ取り、クンニした。
義姉のまんこはやや黒ずんでいて、陰唇は肥大してパックリを開き、膣奥から淫汁が溢れ出し、熟した牝の匂いが漂っていた。
俺は舌を伸ばすとクチュクチュとまんこ全体を舐め回し、クリを舌先でチロチロ舐め上げてやった。
「あぁ、あぁん、そこいい・・・」
義姉は俺の頭を股間に押さえつけてきた。
舌でしばらくクリを嬲ってやってると、腰をビクつかせながら義姉はイッてしまった。
それからベッドに移り、お互い裸になり、再度ちんこをしゃぶらせてカチカチに勃起させた後、正常位で生ちんこを挿入した。
久しぶりのまんこに俺は夢中で腰を振った。
挿入してから思わず元妻のまんこの締まり具合と比べてしまったが、義姉のまんこのほうが気持ちよかった。
久しぶりだったせいか、俺はすぐにイキそうになったが、義姉も「あぅ、あぁぁ、っ、イキそう・・・」と言うので、中に出していいか尋ねると・・・。
「中に出して・・・お願い、中に頂戴!中にいっぱい出して・・・あぁぁ・・・もうだめ、イッちゃう!」
義姉は叫びながらイッた。
俺も義姉の腰を持ってちんこを打ち付けるように激しく腰を振り、そのまま思いっきり中に射精した。
さすがに元妻の姉だし、既婚者でもあるので手を出すつもりはなかったのだが、もうどうでもよくなってしまい・・・、さらにバックでもう1回戦した。
元妻よりフェラも上手いし、まんこの締まりもいいし、感度もいい。
どうせ義姉も旦那とはセックスレスなので、俺のアパートに来たときは性欲処理に抱いてやろうと思っている。