妻の実家は少し田舎にあり、昔ながらの農家で、小高い丘の上にあり広い庭はすべて生垣で覆われています。
生垣には大きな門があり、そこから生垣の間を通って玄関に。
家の中は土間があり、炊事とかは今でもそこでしています。
私たち家族が到着し、庭に車を停めると義母が出迎えてくれました。
すぐに昼食になりました。
食べ終えると義母が子供たちを連れて買い物に行ってくると言い、子供たちを連れて出かけて行きました。
夫婦で昼食の後片付けをするため、土間におりて片付けを始めました。
妻は実家に着くとラフな格好に着替えており、短パンにTシャツという格好になっていました。
その上にエプロンを羽織り、流し台で洗い物を始めました。
私は食卓から皿などを妻のもとに運んでいましたが、流し台とテーブルの間が狭く、妻のお尻に私の股間を擦りつけるようにして通る感じに・・・。
何回か運んでいるうちにムラムラとしてしまい、すべてを運び終えると妻の後ろに立ち、妻のお尻を撫で回したり、揉んだりと悪戯をしました。
「もうやめてよ、お皿が割れたらどうするの?」
妻の声を無視してエプロンの上から胸を揉み始めると、「もうやめて、本当エッチなんだから」と言いながら妻は皿を洗い続けました。
私はこのとき初めて妻がブラをしていないのに気付き、「◯◯ちゃん、ノーブラなんだね」と言うと、恥ずかしそうに頷きました。
私は興奮し、妻のTシャツを捲りあげ、エプロンをずらし、妻の小ぶりの胸を露わにさせ、下から乳房をすくい上げるように揉みだしました。
妻も興奮してきたのか乳首はビンビンに立っており、両方の乳首を指先で摘んでコリコリしてみると妻の口から、「あん」とか「んん」とエッチな声が漏れ始めました。
私は両手で妻の乳房を激しく揉みながら、ギンギンになったモノをズボン越しに妻の短パンに擦りつけました。
「もうやめて、みんなが帰ってきたらどうするの?」
確かにこの位置は玄関から丸見えです。
しかし妻も分かっているはず。
妻の実家から近くのスーパーまで車で片道40分かかるので、最低でも約2時間は帰ってこないことを。
私は妻の言葉を無視し、片手はそのまま乳房を揉み、もう片方の手を妻のあそこに潜り込ませました。
妻のあそこはすでにおまんこ汁でヌルヌルになっており、私の指はすんなりと妻の中に入っていきました。
妻はいつの間にか洗っていた手を止め、流し台に両手をつき、必死で快感に耐えているようで、私が指を動かすたびにビクビクと体を震わせ、甘い吐息を漏らし始めました。
私は妻の耳元で、「◯◯ちゃんのあそこビチャビチャだよ、ほら見て」と妻のあそこから指を抜き、妻の目の前に自分のいやらしいおまんこ汁でヌルヌルになった指を見せました。
妻は耳まで真っ赤にして・・・。
「パパが昼間からいやらしいことしてくるからだよ~。みんなが帰ってきたら大変だよ、もうやめようよ」
その声は完全に、欲情した時の甘え声になっていました。
「◯◯ちゃんもわかってるだろ?あと2時間は帰ってこないよ」
そう言って妻を正面に向かせて優しくキスをし、私はしゃがみ込み、妻の短パンとパンティをずり下げました。
そして妻の両脚を開かせ、妻の割れ目に舌を這わすと、妻はビクンと体を震わせました。
私はさらに割れ目を広げ、妻のあそこにむしゃぶりつきました。
妻は顔を両手で覆い、イヤイヤするように頭を振って感じています。
妻のあそこからは大量のいやらしい液が溢れ出し、太ももを伝ってポタポタと土間の地面に落ち、黒い染みを作っていきました。
その時、妻が耐えた声で言いました。
「だめ、漏れちゃう、いや、何か来る、イヤ、イヤ、何か来る、あぁ・・・」
最後の方は絶叫に近い声でした。
絶叫と同時に妻のあそこからさらさらとした液体が勢いよく飛び散り、私の顔を濡らしました。
初めて潮を吹いた妻は何が起きたかわからず、茫然として膝をガクガクさせながら私の頭にもたれかかってきました。
私は妻の腰に手をまわして玄関まで連れて行き、曇りガラスに手をつかせ、腰を突き出させた格好にすると、いきり立ったモノを妻のあそこに宛てがいました。
「なんで玄関でするの。子供たちはまだ帰って来ないかもしれないけど、お客さんが来たらどうするの?」
妻はそう言いましたが、私は妻にMっ気があり、人に見られるかもしれない状況に異常に興奮し、いつも以上に感じてしまうのを知っています。
だからわざわざ玄関まで移動したのです。
私は妻の言葉を無視して腰を突き上げ、妻の中に私のイチモツを一気に突き入れました。
妻は仰け反り、小さな声で、「もうパパの変態」と言いました。
私が腰を激しく動かすと喘ぎ始めました。
「大丈夫。外からは生垣が邪魔をして見えないよ、だから安心して感じてもいいんだよ」
妻の耳元で囁き、さらに腰を激しく突き上げました。
妻もそれに応えるように自ら腰を振りだし、体を仰け反らせて絶頂を迎えました。
私はさらに妻をいじめてみたくなり、妻が手をついている玄関の扉を開けました。
妻は勢い余って玄関から外に飛び出し、四つん這いの格好になりました。
そこに私がのしかかり、私のモノをねじ込みました。
妻が泣きそうな顔で訴えてきます。
「だめだよ、お部屋でしようよ。お部屋だったらパパの言うこと何でも聞いてあげるから、ね、お願い」
私は構わず腰を振り続けました。
その時、車が近づいて来る音がしたので妻のあそこから私のモノを抜き、妻の手を引いて庭に出て、家の裏手に回りました。
車が実家の前を通り過ぎて遠ざかっていくのが音でわかりました。
私は改めて辺りを見回し、外から見えないのを確認すると、妻を庭の芝生の上に押し倒しました。
そこでTシャツとエプロンを剥ぎ取り、全裸にさせ、妻の覆いかぶさりました。
乳房にむしゃぶりつき、妻のあそこに私のモノを強引にねじ込みました。
妻は諦めたのか少しずつ感じ始めました。
実家の庭で真昼間から全裸にされて夫のモノを受け入れているという状況に、妻の体は痙攣していました。
体位を変え、妻を上にした時には完全に感じてしまっており、妻は自ら激しく腰を振ってきました。
私も負けじと腰を激しく突き上げ、妻の貧乳を下から揉み上げました。
妻は私の上でまた絶頂を迎え、私に寄りかかってきた妻。
私は妻から私のモノを引き抜くと、妻を芝生に寝かせて馬乗りになり、妻の頭を両手で起こし、妻の口の中にドロドロに汚れたモノを押し込みました。
妻は激しく口と手でしごきだしました。
興奮した私は携帯電話で、私のモノを全裸でしゃぶっている妻をハメ撮りしました。
すぐに私は妻の顔に向けて大量の精液を発射しました。
鋭い快感が何回も続き、妻の可愛い顔が私の精液で汚されるのを見ていると、また興奮してきて、射精したにも関わらず一向に私のモノは萎えようとしません。
妻は顔をドロドロにして目も口も開けれない状態です。
私は精液まみれの妻の顔も撮影しました。
妻が何か言いたそうだったので口の周りの精液を拭ってやると・・・。
「顔にかけるなんてひどいよ。それになんで写真なんか撮るの?データをすぐ消して」
私は、「ごめんごめん、すぐ消すから」と答えながら、妻を再びその場に押し倒しました。
私が挿入すると、妻は精液まみれの顔を歪ませて、大きな声をあげてました。
私は妻の口を手で塞ぎ、妻の乳房に吸いつきながら激しく腰を動かしました。
手を口から離すと妻は大きな声で喘ぎだし、私はまたすぐに口を塞ぎ、腰を振り続けました。
妻の体が仰け反り、イッたのを確認すると、私は妻のお腹に射精しました。
1回目より量は少ないものの、妻のお腹と乳房に精液が飛び散りました。
最高に興奮したエッチな夏の思い出です。
また来年も嫁の実家にお世話になろうと思います。