「玉入りチンポでしてみたい!」
愛人はすごく気に入ってましたよ。
「すごいぃ・・・あ、そこ!そこもっと擦って!イクイクっ、オマンコイクぅ~っ!」
愛人曰く「カリが2つあるみたいで堪んない!」らしいです。
彼女とは出会い系サイトで知り合いました。
思わず小躍りしたくなるような美人でスタイルも抜群!
当時はまだ25歳くらいだったかな。
綺麗だし可愛さもある彼女。
私はたちまち彼女に夢中になりました。
初めてホテルに行った時。
部屋に入るなり抱き締め、キスしながら胸を揉みしだき、ブラウスを捲り上げるなり乳首を舐めました。
「あ、シャワーを浴びさせて下さい・・・」
喘ぎながらそう言う彼女を無視して、乳首を舐めながらスカートの中に手を入れてショーツを下げ、オマンコを触るとヌルヌルに濡らしてました。
「あ・・・ダメ・・・シャワーを・・・」
そう言うものの彼女の抵抗は弱々しく、私の指がクリをなぞると腰がビクビク反応して、滴るほど愛液が溢れます。
彼女を後ろ向きにして壁に手を突かせ、ショーツを取り去りお尻を突き出させました。
アナルとヌルヌルに濡れたオマンコが丸見えです。
「恥ずかしいです・・・あ!ヤダ!そこ汚ないです・・・」
私は跪き、彼女のアナルに舌を這わせました。
執拗にアナルを舐めながら手を回してクリを弄ります。
「あ・・・ああっ!あ~っ!」
彼女は大きな声を上げるなり、お尻を私の顔に押し付けて、ビクン!ビクン!と痙攣しました。
彼女は後ろ向きのまましゃがみ込み、「あ・・・ア、ア、ア・・・」と喘ぎながら、お尻をビクンビクンとヒクつかせています。
アクメの痙攣が収まった彼女を抱え上げて、「シャワーを浴びておいで」と私。
彼女はふらつきながらバスルームへ。
私は部屋を暗くするとテレビを点け、アダルトチャンネルを観ながら彼女を待ちました。
カチャっとドアを開ける音がして、彼女はバスローブを纏い風呂場から出てきました。
ベッドの端に座り、テレビを観る彼女。
「上に乗って俺を跨いで」
彼女は言われるがまま上になりましたが、どうしていいか分からず、じっとしています。
「もっと上にあがって!もっと!」
私は顔の真上まで彼女を上がらせるとバスローブを捲り、クリを舐めました。
「あ・・・ア、ア、ア・・・あ」
舌先をクリに当て、一定のリズムでクリを弾くように愛撫。
彼女の喘ぎ声が次第に速くなり、腰が舌に合わせて動き出しました。
「あっ・・・あ!ダメ・・・もう・・・あ~っ!」
痙攣が収まった彼女を残し、私もシャワーを浴びて部屋に戻ると、「今度は君の番だよ」と言いながら彼女の前に立ちました。
彼女は私の前に跪くと、バスローブを捲ります。
すでに私のチンポはビンビンに立っていました。
「すごい・・・」と彼女。
「何が?」と意地悪く聞きました。
「すごく大きいです・・・」
彼女のフェラはお世辞にも上手いとは言えませんでしたが、一生懸命にしゃぶっています。
彼女を四つん這いにさせ尻を突き出させました。
後ろからゆっくり、少しずつ入れては抜いてを繰り返します。
「あっ・・・やだ・・・あ、ダメ・・・」
抜かれまいとお尻を突き出す彼女。
少しだけ入れると、さらに深く入れようとお尻を突き出します。
ゆっくりと次第に深く出し入れしていきました。
コリっとした子宮口が先に当たり、これ以上は入らない奥までチンポをギュ~っと押し当てます。
「あ~っ!すごいぃぃぃ!」
彼女は叫びながら背中を仰け反らせ、いやらしく尻をくねらせます。
「じゃあやるよ!」
私はそう言うと大きく速く動き出しました。
「アッ、アッ、アッ、ア、ア、ア、あ~すごい、あ、すごい・・・すごいすごいぃ~っ!あっ!ヤダ!」
私は彼女からチンポを抜き、「何がすごいの?」と聞きました。
でも彼女は答えません。
チンポを少しだけ入れてもう一度聞きました。
「言わないと抜くよ?」
「ヤダ・・・もっとして下さい・・・」
「どこに?何をして欲しいの?」
彼女はとうとう言いました。
「私のオマンコにチンポを入れて下さい・・・」
その日は10回くらいかな、イカせたのは。
驚いたのは彼女が人妻だったこと。
あと子供を産んでいたことです。
その後、彼女と私の不倫密会は月2から週1へ。
やがて2日に1回になり、会うとホテルへ直行して5、6時間はやりまくるようになりました。