後日、誘い出しに乗って来たときは最高に嬉しくて、デートまでに10日くらい日が空いたんだけど、セフレともやらず風俗にも行かず、オナニーさえも自粛して禁欲をして当日に臨んだのでした。
飯を食い、酒を少し入れてムードを作りホテルへ。
彼女も当然といった感じでついて来ました。
ホテルのエレベーターで我慢できずに彼女の口に吸い付き、Dカップの胸を揉んでしまいました。
彼女は俺の豹変に驚きもせず、背中に手をまわして舌を絡めてくれました。
部屋に入ると、服をむしり取るように彼女を裸にし、いきなり足を大きく開かせ、顔をうずめて舐め回し、音を立てて吸い上げました。
「ちょっと待って、シャワー浴びたい・・・」
俺は完全無視。
彼女のアソコの白いカスも今の俺にはご馳走でした。
アナルも指で押し広げ、舌を入れて全てを味わっていました。
そんな俺を見て諦めたようで、彼女も俺の後頭部を手で押さえて求め始めたのでした。
昔からクンニが大好きな俺は、フェラよりもこの方が感じるので、全く刺激していないのにすぐにもイキそうなくらいビンビンになってしまい、早くも挿入準備へ。
顔を上げて彼女に、「入れるよ」と告げると、「付けてね」と彼女。
俺「危ない日なの?」
彼女「えっ、うーん」
俺は確信しました。
特に危険ではないと。
本当に危険ならこんな反応ではありませんから。
俺「残念だな、君とゴム付きなんて。でも、こっちなら危なくないよ」
そう言って俺は腰を低い位置に合わせて押しつけました。
2穴OKな前カノで経験を積んでいた俺は、アナルでも手を添えずに位置を合わせることが出来ました。
「ちょっ!待って!だめだめ!」
途端に抵抗しはじめましたが、もうアナルにあてがっていてグイグイ押し付けているので逃げられない状況。
「いやいや!そっちだめ!だめだって!」
さらに力を入れて彼女をロック。
少しずつ進入するように押し始めると、彼女もアナルに力を入れて抵抗してきます。
でもずっと肛門に力を入れ続けることは無理だと知っている俺は慌てません。
少しすると力が弱くなり、ペニスの先がアナルの入り口に分け入る感覚がありました。
ここで一気に押し込めば、亀頭はスルリと彼女の禁断の扉を押し開けるのですが、あえてゆっくりと押し付けながら彼女の反応を待ちました。
「あっ!ねぇお願い、そこは勘弁して・・・お願い、普通にして・・・」
この台詞を待っていた!
「いいの?このまま入れるよ?」
「うん、お願いだから普通にして・・・」
腰を引くと、アナルから離れた俺のペニスは反発するバネのように跳ね上がりました。
そのままぱっくり口を開けた彼女のマンコに。
もう遠慮なしで奥までガンガン突きました。
もう彼女もゴムなしを気にしてはいない様子。
むしろ、いつまたアナルを責められるか警戒している様子。
俺が少しでも腰を引くとビクッとして、俺の腰を手で押さえつけて抜けないようにしてきます。
これでは外に出すことも出来ないので、必然的に一番奥に出すしかない。
結局、この日は3回の中出しを決めることができて大満足。
ですが、あんなに抵抗されると、そっちも決めたくなるのが男の性。
次回は必ずアナルを頂くと決意して、次の約束を決めて別れたのでした。