いざ付き合っててみると、性格は穏やかで癒されるし、年下なんですが母性本能を感じる何とも言えない心地よさがありました。
交際して1ヶ月の時、妻に言われました。
「どんな所に住んでるの?」
「アパートだけど・・・散らかってるけど来る?」
「行ってもいいの?」
これはヤレると思いました。
案の定、妻は私に抱かれる覚悟でした。
抱き寄せてキス、脱がそうとすると・・・。
「シャワー、使わせて・・・」
脱ぐとやっぱりポッチャリ、でもデブとは違ってクビレもあって、ムッチリとデブの中間といった感じでしょうか。
スリム好きな自分でしたが特に嫌な感じはなく、顔も可愛いし、身体は色白でフンワリしていて、とてもエロく感じました。
色白ポッチャリというと白ブタを連想しましたが、とんでもなく魅力的な身体で、まるでセックスするために発育したようなエッチな身体に思えました。
胸はDカップ、乳首も敏感で、足を開かせると白い太腿がムチッとしてとてもエロく、色白の股ぐらに鮮やかに割れたピンクの裂け目がまたエロくて、思い切り広げてむしゃぶりついてしまいました。
トロトロになるまでクンニしたら、それまで「アンアン」喘いでいたのに急に静かになり、どうやらクリイキしてしまったようでボーッとしていました。
ペニスを出すと嬉しそうに貪るようなフェラをしてくれました。
北乃きいに似た可愛い顔とはギャップのあるエロ激しい舌使いで、カリから裏筋まで唾をまぶしてしゃぶってくれました。
「もうチンチン入れて・・・」
「生でいいの?」
「なぜだか、あなたのは生で入れて欲しいって身体が言ってる・・・私から好きになったからかな・・・」
足を広げて催促されたので、ヌルヌルに火照ったオマンコにペニスを一気に挿し込みました。
オマンコの中はとても熱くて、ペニス全体を包み込み、柔らかい感触なんですが圧力がある独特の感触で、これがポッチャリのオマンコなのかと思いました。
腰をグッと入れて奥を突くと、「ああああ・・・イッちゃいそう・・・」と喘ぎだしました。
ピストンし始めると、胸がボヨンボヨン揺れて興奮しました。
激しいピストンを食らわすとヒィヒィヨガり出して、下腹部がプルンプルンと波打ち、それもまた興奮しました。
さすがに中には出せないので、抜いてお腹に射精しました。
するとその精液を指ですくって・・・。
「いつか、これを私の中に出してくれる日が来るといいな・・・」
初めて抱いた日に結婚を匂わせました。
ポッチャリの女性を初めて抱いて思ったのは、ポッチャリって実はセックスがとても魅力的だということでした。
ポッチャリの女体には妙にエロさを感じて、肌との触れ合いというか、抱いた感触がとても気持ちいいのです。
それまでの元カノ達はみんな骨っぽかったなと、ポッチャリを抱いて思いました。
何度かセックスをしていくうち、細身の女性にはない一番の魅力は胸とお尻だと思いました。
細身の貧乳の何杯もポッチャリのDカップは魅力的で、大きな胸が揺れるのを見ると興奮を抑えられません。
それに肉付きのいいお尻にもたまらないものがあります。
特に後背位の時に感じるのですが、細身だった元カノ達と違って肉付きのいいお尻を鷲掴みにしてピストンすると、パチンパチンと良い音がして、お尻から身体全体にポヨヨンポヨヨンと波打ちが伝搬していくのです。
これはたまりません。
あと外出しする時は、精液を受けるために手のひらでオナホールの形を作ってくれるのですが、その手の感触が細身の女性と違って柔らかくて最高なんです。
生理の時は、私の背後から手のひらでペニスを包むようにオナホールを作ってくれて、私が腰を振ると微妙に握る圧力を調整して、オナニーとは違う気持ち良い射精に導いてくれます。
そういうテクを誰に仕込まれたのか、嫉妬してしまいますが(笑)
交際して1年で私からプロポーズしました。
とにかく可愛いし、一緒にいると落ち着くし、私のことを好きで好きでたまらない感じが切ないほど伝わって、デートが終わってさようならする時とか毎回見せる泣き顔にキュンキュンしてしまうのです。
デート終わりに私と離れたくなくて泣いた女性は妻が初めてでした。
ここまで好きになられたら結婚したくなります。
結婚してからの性生活ですが、妻は何も拒否しません。
アナルヴァージンもいただいて、出産時はアナルセックスをさせてもらいました。
今でも生理の時はアナルセックスが定番になっています。
少し残念なのは、昨年長女が生まれたのでうが、妻の身体がちょっと引き締まってきたことです。
これ以上引き締まると、ポッチャリではなくムッチリになってしまいます。
でも顔が可愛いから、それもいいかと思います。