街灯が多く、人通りもあるので、今までそれほど危ないと思ったことはありませんでした。
公園の脇を走り続けていると、植え込みの陰から人の気配を感じました。
一瞬、お化けかなと思いましたが、それよりも怖い、露出した男性が目に飛び込んできました。
男性はベンチに座って、夏だというのにトレンチコートを着ていました。
そして前を肌蹴ていて、中は裸でした。
おチンチンが不自然に勃起しているのが一瞬で分かりました。
そういうのを見て驚くことが変態の思うツボだというのをどこかで聞いたことがありましたが、びっくりせずにはいられませんでした。
(こんな近くにも変態はいるんだ・・・)
びっくりして、その日はそのままアパートに帰りました。
朝走ると夜よりは涼しいのですが、かいた汗をシャワーで流してから出勤しなければいけないので、だったら夜に走る方がそのままお風呂に入れていいのが分かりました。
翌日、(まさか同じ場所に変態はいないよね)と思い、軽い気持ちで同じルートを辿りました。
すると・・・また同じ場所にあの変態がいたのです。
でも今度は私も慣れたものです。
見て見ぬふりを決め込むと、そのまま本来走ろうとしていたコースを走って行きました。
実際は心の中で(やっぱりいたー!)とドキドキしていましたが、特に変態が襲ってくる気配もなかったので気にしないことにしました。
唐突ですが、私は弱い男性が好きです。
昨日今日と見た変態は同一人物でしたが、その人は絶対にマゾだと分かりました。
私のアンテナがビビッと反応しました。
そして、ちょっとイケメン。
イケメンなんだから露出なんて変態行為をしないで、普通に女の子を口説けばいいものを・・・。
でも露出好きは普通の恋愛が苦手なのかな?
私なら、あの男性をちょっといじめてあげるのに。
などと妄想を膨らませながら、私はお風呂に入りました。
翌日、私はあえて同じルートを走りました。
もちろん、あの変態イケメンに会うためです。
案の定、変態さんはいつもの場所にいて、おチンチンを勃起させていました。
私はわざとびっくりしたふりをしてその場に駆け寄ると、奥の植え込みの陰に変態さんを引っ張り込みました。
変態さんは何が起きたのか分からずに、『えっ?』という顔をしながら私の後について来ました。
そりゃそうですよね、裸にコートの露出男を人目がつかない所に引っ張り込む女なんて普通はいませんからね。
私は何も言わずに口元に人差し指を立てると、変態さんのおチンチンを撫で回しました。
近くで見ても大きいおチンチンはびっくりしてちょっと萎んでいましたが、撫で回しているとまた復活してきました。
「大きいから触りたくなっちゃった」
もう紛れもない痴女ですね。
私はおチンチンをしごいたり、タマタマを弄んだりしました。
変態さんが困ったような、うっとりするような不思議な感じの顔を見て微笑まずにはいられませんでした。
私がいきなり変態さんの顔を上目遣いに見ながらおチンチンを口に含むと、とてもびっくりした顔をしました。
一昨日までは変態さんが私をびっくりさせていたのに、今日は私が変態さんをびっくりさせる番です。
私が変態さんの大きなおチンチンをフェラしていると、変態さんは気持ちよさそうな恍惚の表情をしました。
見ず知らずの女性に露出している途中でフェラされるなんて、驚きですよね。
私は気弱そうな男性にいたずらするのが大好きなので、この大成功に嬉しくなりました。
「ああ、気持ちいい。お姉さん、フェラ上手ですね」
私がおチンチンを咥えたまま顔を上げると、変態さんは私のTシャツの上からおっぱいを揉んできました。
私は私で彼氏と別れて1年経つので、そんな行為も久しぶりで、おっぱいを揉まれただけなのに、あそこが疼くのを感じました。
おっぱいの揉み方が慣れてないというか、ぎこちなくて、そんな弱々しい感じもたまりません。
私はもっと大胆なことがしたくなったので、近くに見えた公園のトイレに、おチンチンを出したまま変態さんを連れて行きました。
身障用の大きなトイレに入ると、私は男性にキスしながらおチンチンをしごきました。
変態さんのおチンチンは最高潮に勃起して、お腹にくっつくくらいでした。
たっぷりいやらしいキスを味わった後、そのまままたおチンチンをフェラしてあげると、変態さんは女のようなか細い声で、「ああん、気持ちいい!」と呟いていました。
おチンチンをバキュームフェラしながら変態さんを眺めると、すごく悩ましい顔になっていました。
一度射精してしまいたい、そんな感じに見えました。
「イキたいならイッてもいいのよ」
私がそう言うと辛そうな顔をして、「いいんですか?いいんですか?」と言うのがやっとで、「じゃあ、すみません」と言って私の口に放出しました。
口の中に一気に苦い液体が広がり、それも大量だったので受け止めるのが大変でした。
「ああ、気持ちいいです。ありがとうございました」
男性がそう言って腰を浮かしかけたので・・・。
「私へのご奉仕はないの?このままじゃ帰さないわよ」
私は男性のTシャツを首元まで捲り上げると、ブラに包まれたおっぱいを見せつけました。
変態さんが一気に目をハートマークにして私のおっぱいにむしゃぶりついてきました。
その勢いで壁に押し倒されると、ブラから引っ張り出された乳首を吸われました。
おっぱいを鷲掴みにされてしてスパッツを荒々しく膝まで下げられると、パンティーの脇から指を入れ、掻き回してきました。
いやらしく、慌ただしく、弱々しい男がエッチなことをする。
それは私の性欲をいっそう掻き立てる行為でした。
愛し合っている2人よりも、よく分からない間柄の2人が本能のまま怪しいことをする方が私は感じてしまうのです。
きっと目の前にいる露出狂の男性よりも、脳内は私の方が変態なのかもしれません。
おまんこの中を指でかき回されると、クチュクチュといやらしい音がトイレの中に響き渡りました。
私は息が荒くなってきて、乱暴に扱われる快感に酔いしれていました。
クリトリスを何度も指で弾かれたり、指を2本おまんこに入れられて出し入れされたりすると、私は変態さんにしがみついて・・・。
「もっと!もっといっぱいして!」
そう叫んでいました。
私が勃起した変態さんのおチンチンを私のおまんこに誘導すると・・・。
「いいんですか?入れてもいいんですか?」
「入れたくないの?入れたいんでしょ?」
私は変態さんの返事を待たずに、おチンチンをおまんこいっぱいに受け入れました。
立ったまま入れるのが大好きな私が大きなおチンチンの感覚を味わっていると、変態さんが腰を動かして粘膜を擦りつけてきました。
ちょうど私のおまんこにピッタリ合うおチンチンで、私は変態さんの首にしがみついて気持ち良さを噛みしめていました。
「おチンチン、おチンチン気持ちいい」
私が耳元でそう言うと、変態さんは嬉しそうにピストンを速めました。
変態さんはどちらかというと早漏のようで、また渋い顔をしていたので、「イキたいんでしょ?」と聞くと何度も頷いていたので、「いいわよ、私のおまんこにたっぷり頂戴」と言ってあげました。
「いいんですか?本当に中でいいんですか?」
「これが最初で最後よ」
そう私が呟くと下からドンドンと腰を突き上げて、変態さんはすぐにイッてしまいました。
私のおまんこからはタラタラと精子が床に垂れ落ちました。
変態さんがトイレから出ていった後、私はトイレットペーパーでおまんこを丁寧に拭いて、身なりを整え、すっきりした気持ちでトイレを後にしました。