私が大学生の時に隠し撮りしたエロ動画を久しぶりに観てみました。
フルハイヴィジョンで、なかなかの鮮明度です。
当時、高校受験の中学生を相手に夏期講習のバイトをしてたのですが、その時たぶらかしたお気に入りの女子中学生に個人授業をしてあげました。
もちろん下心はアリアリでした。
PCMAX
たぶん気がついていたと思いますが、向こうも性に好奇心旺盛で私の誘いに乗ってきました。

ショートヘアの可愛い女子中学生にフェラチオを仕込むシーンから始まります。
まだ8月下旬、夏の白いセーラー服が眩しいです。
公立中学のセーラー服って、高校生のセーラー服と違ってちょっと田舎臭いので、どんな少女も純朴に見えちゃいます。

「先生のこと好き?」

コクリと頷く処女中学生にチンポを露出して、「好きな男の子と女の子は、チンチンとオマンコを舐め合うんだよ」と教えました。
でも、いざ本物のチンポを見ると少女は抵抗を見せます。
行けるところまでセーラー服で行きたかったのですが、まずは一緒にお風呂に入ることにしました。
残念でしたが、ここでお互い全裸になりました。

まずフェラチオを仕込みました。

「セックスは知ってるでしょ?」

「抱き合って・・・」

「そう、好きな男女が抱き合って、オマンコにチンチンを挿し込んで一つになるんだよ」

説明するまでもなく、そんな事はもう中学生なので知ってるはずなのに、フェラチオしながら顔を真っ赤にします。

「じゃあやってみようか。でもこのままじゃ入らないから、濡らさないとダメなんだよ」

少女を仰向けに寝かせ、股を割り開こうとしますが、「恥ずかしい・・・」と。
すでに全裸なのにオマンコだけは死守しようとするので、指に唾をつけてワレメをなぞるように指マンしました。
次第に濡れていくワレメ。
クリトリスの尖り具合を感じながら優しくマッサージすれば、14歳の女体はたまらず反応して、次第に足が開いていきました。
すかさず股間に顔をうずめてクリトリスを舐め上げました。

「あ~恥ずかしい・・・恥ずかしいよ・・・」

可愛いウブマンを舐め上げると、クリトリスがこれでもかというくらい硬くなりました。
吸い出すように皮からクリトリスを剥き出して舌先で転がすと、初めて味わう快感に少女は痙攣を始めました。

「ああ、ああ、ああん、あん・・・」

14歳の処女が、女子大生と同じような声で喘ぎました。
ヌルヌルのずぶ濡れになるまでしつこく舐め上げると、少女は全身が性感帯になりました。
ギチギチの処女マンに亀頭を当てて、生のままゆっくり入れていきました。

「んあああ・・・痛い!」

押し込むとズッポリと一気に根元まで入っていきました。
正常位で処女膜を破り、しばらくは深い挿入のまま抱き合いました。

「これで立派な女だね。もう子供じゃないんだよ」

そう言ってゆっくりピストンを始めました。
結合部をしっかり撮影するため、どうしても上半身が不自然に開きますが、少女は特に気にする余裕はなく、開いた足の間に突き刺さる生チンポには破瓜の血がはっきりと映っていました。
ギチギチの処女マンの快感と14歳の処女を奪った興奮で10分と持たず、引き抜かれたチンポから飛び出した精液が少女の華奢な身体を穢しました。

2回目の隠し撮りは、それから数週間後の9月下旬。
白いセーラー服姿でスカートを捲られ、「ワンちゃんみたいな格好になってみて」と指示すると少女は四つん這いになり、後背位で生チンポを突っ込んで存分にズコズコしました。
ただバックからなので、結合部と肛門はバッチリ映りますが、可愛い少女の顔は映りません。
でもセーラー服の襟とショートヘアの間から見え隠れする幼いうなじが、想像を掻き立てるエッセンスになっていました。
ピストンするたびにセーラー服のスカーフ部分が揺れるんです。
それがまた幼いエロスを掻き立てるんです。
最後は、汚れるとマズいのでスカートを脱がせて、上だけセーラー服になっての正常位です。
処女喪失から1ヶ月で、まだチンポでの快楽は知りませんが、ピストンの最中にクリトリスを指でコネてやると、「あああん、ああん・・・」と喘ぎます。
最後はセーラー服を捲り上げて、おへその辺りに射精して終わります。

春休み直前、紺色のセーラー服の少女を抱いています。
これ、私が大学を卒業して帰省するので、最後のお別れセックスの隠し撮りでした。

「あああん・・・あっ・・・あん、あんあん・・・」

すでに少女はセックスにも慣れて、チンポでも快感を得られるようになっていました。
これが最後だとばかりに好き放題突きました。
汚したらまずいのでセーラー服を脱がし、ベッドにバスタオルを敷いて正常位で抱き合いました。
途中でカメラアングルを何度か考えて、2人の愛し合う姿を記録しました。

「最後だから思い出に中に出してもいいよね?」

コクリと頷くた少女を見て、ラストスパートに向けて思い切り腰を打ち付けました。

「あんあんあんあん・・・」

最後は思いっきり彼女のロリマンの中で果てました。
トロリ流れ出たイチゴミルク。
見納めの中学生オマンコを凝視しながらティッシュで後始末をしていました。

この後、彼女は私にしがみついて、「先生、帰っちゃやだ」と泣くのですが、そのシーンはあまりにも切なすぎたので後で消去してしまいました。

卒業して帰郷する時、最寄りの駅まで見送りに来た少女は必死で涙をこらえていました。
何もしてあげられない私は少女に、「これ、入学祝。参考書を買って勉強して」と言って1万円分の図書カードを渡しました。

「先生、ありがとう・・・」

少女の目から涙がポロポロ溢れて、私も思わず涙ぐんでしまいました。

「先生・・・さようなら・・・」

「さようなら。元気でな」

あの別れは、今でも忘れられません。
図書カードを選んだ理由は、使えばなくなるからです。
いつまでも手元に残る物は、私を思い出して切なくなると思ったのです。

動画をひと通り観終わると、私はBR-Rを割って、6年前に撮影した女子中学生とのハメ撮り動画を処分しました。
じつは来月、私は結婚します。
ショートヘアが可愛い婚約者は4歳年下の24歳ですが、未成年にしか見えない童顔です。
ハメ撮りした女子中学生に面影が似ているのです。
婚約者の処女は貰えませんでしたが、まだ性体験が浅かったので新鮮なセックスでした。
彼女を抱いていると、大学時代のあの女子中学生を思い出します。
彼女は今、21歳になっていますが、きっと可愛いお嬢さんに成長していることでしょう。

「先生、帰っちゃやだ」と泣かれたあのとき・・・もし帰郷せずにあのまま街に根を下ろしていたら・・・なんて考える時があります。