自然にオッパイに手が伸びた。
アンパンのように柔らかくて乳首だけコロッと硬くなっていた。
「いいぞ!中学!」
女の顔と胸が真っ赤になった。
そして、またすぐに限界が来た。
「あっ!」
「中学を押さえろ!」
リーダーと2人がチンチンを抜かないようにうに俺を押さえた。
「ダメ!出る!」
押さえられて、腰を振らなくてもマンコに締め付けられて我慢できなかった。
俺がビクビクすると、マンコがキュンと締まってきた。
「おお!出てる出てる!キャハハハ!」
「中学!そのままもっとやれ!」
リーダーが俺の背中を足でグイグイ押した。
そのままギクシャクと腰を振ると、たった今精子を出したばかりなのに、すぐに出そうになった。
「ああぁ~」
さっき以上に気持ちいいし、ビクビクが止まらない!
押さえられて、また全部中に出した。
ようやくビクビクが収まると不良達は俺を離した。
チンチンがペシャンコになって、マンコから押し出された。
同時にマンコからドロっとした精子と水っぽい透明な液体がたくさん出てきた。
今思えば、男の潮吹きだったかもしれない。
「うわぁすげぇ!やばい!アハハハ!」
先っぽがジンジン痺れた。
俺もぐったりして俯いた。
「なんだよ!終わりか?」
リーダーが裸の女の髪を引っ張って起こした。
そして口に詰めたモノを取った。
「もう許してください・・・お願いします・・・」
女はまたビンタを食らった。
「オイ!中学来い!」
俺はリーダーのそばに行ってチンチンを隠して立った。
「人の男にちょっかい出しといて許せって?そんなに男好きならこいつ(俺)のをしゃぶれ!」
真相はわからないが、リーダーの彼氏とこの他校の女に何かあったらしい。
女の鼻をギュッと摘んで上に引っ張った。
息が苦しくて口を開いた。
「中学!コイツの口にチンチン入れろ!」
女は口を閉じた。
「やれよ!乳首焼くぞ!」
ライターを乳首に当てた。
女は涙を流し、目をギュッと閉じて口を少し開いた。
「中学!入れろ!気持ちいいぞw」
恐る恐る口にぺしゃんこのチンチンを入れた。
仁王立ちフェラになった。
舌の上にチンチンが乗った感触があった。
(あったかくて気持ちいい!)
「おお!いいぞぉ、キャハハハ!」
「どうした、舌出して舐めろよ!本当に乳首焼くぞ、コラァ!」
ライターに火をつけてオッパイに近づけた。
舌が動き出した。
チンチンがすぐにムクムク勃起してきた。
「おお!立ってきた立ってきた!もっと舌使えよ!」
またライターに火をつけて乳首につくくらい近づけると、亀頭の裏と裏筋を前後左右にザラザラヌルヌルした舌が絡んできた。
不良の1人が女の頭を足でグイグイ押した。
「おお!いいぞぉ!」
もう1人の女が俺のケツを足でグイグイグイ押した。
「中学!お前もそいつの頭を掴んで腰振るんだよ!」
「・・・ごめんなさい」
俺は女の頭を掴んで腰を動かした。
「おお!いいぞぉ!」
「頑張れ!中学!アハハハ!」
「ううう・・・」
精子が出そうになって身体に力が入ってきた。
「中学を押さえろ!」
グッとケツを足で押されて、女の口の中に精子を出してしまった。
2、3回、口の中に精子を出すと女が顔を背けたので、横顔にチンチンを押しつけられて髪やほっぺに何度も精子を出してしまった。
女は何度も咳き込んで口から精子をダラダラ出した。
「アハハハ!!きったねぇ面!」
「精子出すなよ!」
また口に物を詰められた。
俺はぺたっと座り込んだ。
女達はゲラゲラ笑ってジュース飲んで一服した。
俺は丸まって横になった女のケツのそばに座っていた。
すぐ目の前でぷっくりピンクに充血したマンコのビラビラから、女が動くとトロンと俺の精子が出て太ももに流れた。
時々ピンクのアナルも見える。
ドキドキして少し勃起してきた。
俺は正座していた。
不良達に勃起を悟られたくない。
少し前屈みになってマンコから顔を背けたが、チンチンが収まらない。
「あれぇ~中学、勃ってるんじゃねぇ?」
誰かに気付かれた。
俺はとっさに両手でチンチンを隠した。
「なんだよwやりたいなら言えよ、中学w」
リーダーが俺の手をどかした。
正座してピッタリ閉じた股間からピンと勃って真っ赤な亀頭が剥き出しのチンチンを見られてしまった。
「みんな!中学がやりたいらしいから手伝おうぜ!」
「はーい!」
不良達がまた女を仰向けにして足を広げて押さえた。
「ほら!中学、いいぞw」
「おお!勃ってる!やれ!やれ!キャハハハ!」
俺は性欲に負けて、自分で女の股に向かっていき、チンチンをあてがってマンコに入れた。
何回やっても超絶気持ち良かった!
俺はめちゃくちゃに腰を振った。
「おお!中学すごいぞ!アハハハ!」
また数回動いただけで精子が出た。
女達に押さえられなくても最後まで中にたくさん精子を出した。
「うわぁ!はあはあはあはあ・・・」
「おお!出た出た!あははは」
俺は股の間で後ろに両手をついた。
ペシャンコのチンチンが抜けると、水っぽい精子がマンコからチョロッと出た。
「中学!立て!」
俺は女の股の間にチンチンを隠して直立した。
「マンコにションベンしろ!」
「早くやれ!」
誰かが俺のケツを蹴った。
ボコられ女が俺を睨んだ。
「ごめんなさい・・・」
女に謝ってから下にチンチンを向けて、陰毛のあたりにオシッコをした。
「ちゃんとマンコにかけろよ!」
女の足を押さえた2人が立ってV字にガバッと開いた。
俺は自分の精子だらけのビラビラにオシッコをかけた。
何回も射精したのでオシッコが溜まっていて勢いよくたくさん出た。
ビラビラの間から精子混じりのオシッコが溢れ出した。
「ぎゃー、きったねえw」
俺がオシッコを出し終わると、リーダーが長いスカートに手を入れてゴソゴソした。
パンティを脱いでスカートを腹まで捲ると、女の顔を跨いでガニ股になってションベンをし始めた。
「てめぇの汚ぇ面を洗ってやるよw」
リーダーのマンコと放尿を見た。
俺がヤッた他校の女のマンコと色も形も毛も全然違った。
「イェーイ!」
「あははは!」
次々と他の女もパンティ脱いでマンコ丸出しになって、ボコられ女の顔や体にションベンをかけた。
そばに捨てられてた下着やブレザーとスカートにもジョージョーとオシッコをかけた。
「アハハハ!キャハハハ!」
「おい!みんな帰ろぜ!お前、ガキが出来たらコイツと結婚すれば!じゃあな!あははは!」
「中学!お姉さんといっぱいセックスしていいからな!アハハハ!」
不良達は笑いながら帰った。
外が少し暗くなってた。
俺とションベンだらけの女と暗い秘密基地で2人きりになった。
俺はとにかくこの場から逃げようと思った。
(あれ?ない!俺のパンツがない!)
・・・俺のパンツは女の口の中だった。
パンツを取りに女に近づくと、ペシャンコのチンチンと俺の顔を交互に見て女が首を左右に振った。
口からパンツを引っ張り出すと涎とションベンで俺のパンツは濡れていた。
「・・・お願い・・・もうやめて・・・」
さすがに可哀想で、そんな気にはならなかった。
「やらないよ・・・パンツ返して・・・」
俺が帰ろうとすると・・・。
「待って・・・助けて・・・お願い」
「俺を殴ったりしない?」
「しないから助けて」
恐る恐るびしょ濡れの固く結ばれた手首のブラウスを解いた。
「ありがとう・・・ううう・・・」
「・・・ごめんなさい」
なぜか俺は謝った。
女は涙を流しながらションベンで濡れたパンティを拾って、雑巾のように絞ってから穿いた。
俺は急いでバックに出された物を詰めた。
「俺、帰る・・・」
「早く出てって!」
急いでカヤの中を自転車まで走って、家まで自転車をフル加速でぶっ飛ばした。
2、3発ビンタを食らって数回蹴られたが、特に怪我もなく無事に家に帰れた。
パンツとお小遣いをロストしたが、童貞もロストしたw
もしも秘密基地がなかったら、たぶん女は駐輪場の奥でスケバン達にボコられただけで済んだのに、散々俺に中出しされて、しかもションベンまみれ・・・悲惨だった。
家に帰って風呂に入ると、チンチンに付着した乾いたマン汁と精子が溶けてヌルヌルしてて、石鹸で洗うと先っぽがヒリヒリ染みた。