夏になると毎年、友人の小学校教師から、あるお手伝いを頼まれている。
その小学校では夏は近くの市営プールを貸し切ってプールの授業をするのだ。
と言っても貸し切るのは10メートルのプール。
メインの25メートルプールは流石に貸し切ることはできない。
週に1回、夏の間だけの課外授業だ。
PCMAX

オレは何をするかというと、その小学生たちと一緒に戯れるというもの。
授業とは言うが、子供たちにとっては楽しいレクリエーションのようなものだ。
なので人気のある授業なのである。
しかも、それは親も同伴で行なわれる。
小学校1年生の親が一緒になって子供たちとプールではしゃぐというものだ。
オレは子供たちの安全を見守りつつ一緒に遊ぶというヘルプ要員。

この時期は小学校の先生たちも猫の手も借りたいほど忙しいらしい。
そこでオレの友人がオレに声をかけてきたのだ。
一応バイト扱いである。

当日、先生も2人くらい、生徒たちは10人ほど集まる。
そこにプラス親もいるわけで。
最初は子供たちに10メートルを順番に泳がせて、一応授業らしいことをする。
しかし後半は自由時間だ。
その頃になると、もう帰りたい人は帰っても良いので一気に人数が減って半分くらいに。
なんとか皆でプールに入ってはしゃげるようになった。

じつはこうなると、オレにとって素晴らしいことが起こっている。
この生徒たちの親というのが、みんな母親だ。
しかもまだ小学校1年生の親だから30歳前後が多い。
正直、オレの肉棒はビンビンだ。
決して大会に出るための練習などではない、ただ楽しめれば良いという企画である。
よって母親たちも自由に可愛らしい水着を着てくる。

中でも茉莉という30歳の母親は、スタイルも良く、すっぴんでも十分に綺麗なのが分かる。
ビキニを着て子供と楽しく遊んでいた。
しかしそんな茉莉は、時にオレの所に来て体を密着させてくる。
何度もこの課外授業に出席していることもあり、オレとも仲良くなりかけているところだ。

茉莉はオレの所に来て、さりげなく胸を当ててきたり、オレの股間に手を滑らせてきていた。
ほんの一瞬ではあるが、オレのビンビンのムスコに水着の上からキスをしていることもある。
オレ達は大胆にもそんな関係になっていた。

お互いに皆と混ざってはしゃいでいるように見せかけて、水中では密かに、水着の上からのフェラやクンニをしている。
茉莉は自分の子供がちょっと遠くに泳いでいるのを確認すると、うまくオレに密接してくるのだ。
周りには普通に他の子供の母親も子供も、そして先生もいる。
そんな中でのお互いのクンニとフェラ。
ずっと勃起しっぱなしになるのは当たり前である。

そして授業という名のお遊びタイムが終わりになる。
プールの貸し切りはまだあるので泳いでいたい人は泳いでいてもいい。
しかし、ほぼ全員の生徒と母親はプールから上がって帰り支度に入る。
茉莉の子供も皆の中に混じってついて行った。
ここからは先生が誘導してくれて、別室で目を洗ったり体を洗ったり、時間をかけて帰りの準備を進めてくれる。
ここまでくれば、先生も2人いるし、オレもお役御免である。
まあ帰り支度も子供たちが暴れまわるので相当に時間を要するが。

その時、まだプールにいるのはオレと茉莉だけ。
実はオレ達はこの時間を待っていた。
オレ達は2人だけになったことを確認すると、すぐに抱き合ってキスをする。
そしてプールの中ではお互いがお互いの性器を愛撫していた。
オレは完全に勃起していて、茉莉はヌレヌレである。
オレはプールサイドに座って茉莉の手をオレの股間に当てる。

「茉莉さん、もう我慢できないからしゃぶって」

そう言うと、茉莉はすぐにオレの水着を脱がして、勃起しているオレのムスコをしゃぶり始めた。

「私も・・・早くこれが欲しかったの・・・」

すでにオレ達は興奮状態である。
さっきからさりげなく刺激をし合っていたので、そうなることも仕方がない。
いきなりのハイスピードな茉莉のフェラ、そして自ら脱ぎだしたビキニから露わになった美乳。
その柔らかい美乳にムスコを挟んでパイズリまでしてくれる。
手コキも気持ちよく、オレは茉莉の口の中に精子を放出してしまった。

「今日は早いのね・・・」

「茉莉さんのフェラが上手すぎて・・・」

気分をさらに良くした茉莉、オレがプールに入ると今度は茉莉がプールサイドに座る。
そしてビキニを脱がして、糸を引いているヴァギナにオレは顔をうずめた。
そしてクンニ開始である。
茉莉の声がプールサイドに静かに響く。

「あぁぁぁ・・・ん・・・ハァあ、あぁぁん・・・!」

オレの舌が茉莉のクリトリスを転がしていると、愛液が溢れんばかりに流れ出してきた。
それをオレは舐めとるようにクンニを続ける。
茉莉の体が反応を大きくして、吐息が淫らになってきた。
抑えなければいけない喘ぎ声、子供たちが別室にいるといっても、あまり声を出してしまったら聞こえてしまうかもしれない。
それでもオレは、この出産したとは思えないほど整った体を鑑賞しながら、茉莉の秘部をクンニし続けた。
茉莉がオレに感じながら訴えてくる。

「はあっぁあん・・・挿れて・・・あぁぁぁあ・・・」

茉莉の体がオレの肉棒を求めていた。
オレも同じ気持ちだったから行動は早い。
茉莉もプールに入ると、オレは早速バックから肉棒を挿入した。
そしてクリトリスを弄りながらピストン。

「アッぁ、あハァぁん・・・!!やぁぁ、ア、アァっぁあ・・・」

茉莉はもう声を我慢できずに喘ぎ始めた。
しかしもう茉莉は絶頂寸前だったために、割とすぐにイッてしまうことに。

「やぁっぁあ・・・!!も、もう・・・イク・・・!!」

そしてオレも2度目の射精を茉莉の中に炸裂させた。
こんな大人の夏を、オレたちはもう何年も続けている。