主人以外の男性のうち1人は私の大学の同級生で昔から知り合いだったため、混浴には抵抗があったのですが、他の女性2人がOKしたので、そういう流れになってしまいました。
私たち女性陣がバスタオルを巻いて先に湯船に浸かっていると、後から男性陣が素っ裸で入ってきました。
主人を含めた3本のアレが目に入り、ドキドキしました。
しかも1人は大学の同級生。
男性陣は私たちが全裸で入っていると思っていたらしく、とても残念そうでした。
しばらくはそうやって混浴を楽しんでたんですが、女性陣の1人がバスタオルを取ると言い出し、実際に外してしまいました。
彼女(私の同級生ではないほうの男性の奥さん)はもっとも若く、スタイルも良かったので、男性陣は色めき立ちます。
主人も喜んでるのでちょっと嫉妬しつつ、まあしょうがないかと思っていたら、もう1人の女性(私の同級生の奥さん)もバスタオルを取ってしまいました。
嫌な予感がしました。
今度は私の番という空気になったからです。
主人をチラッと見ましたが、自分だけ脱がないというわけにはいかないから、しょうがないんじゃない?という感じの顔をしています。
仕方ないので私もバスタオルを取りました。
男性陣は、同級生(男A)が、最初の女性(女B・最年少)でほぼMAX状態。
同級生じゃないほうの男性(男B)と主人は、2人目の女性(女A・同級生の奥さん)で半立ち、という感じでした。
ここで女Bの提案で、男性陣の大きさ比べが始まります。
大きさは、男B>主人>男Aでした。
すると女Bは「硬さも比べたい!」と言い出し、「握ってもいい?」と、男性陣や私たちに聞いてきます。
すっかり緊張も和らぎ、私も少しエッチな気持ちになっていたので、「いいよー」と答えました。
女Bはまず、男Aのを握ります。
次に主人のモノを。
心臓が飛び出そうなくらいドキドキしました。
最後に彼女は自分のご主人(男B)を握って、結果は、主人>男A>男Bでした。
こうして男性陣の大きさと硬さ比べが終わったわけですが、今度は男性陣から女性陣の胸の大きさ比べをやろうという提案がありました。
しかし、これは比べるまでもなく、B>A>私・・・。
2人も気を遣ってくれたのか反対してくれました。
ちなみにこの時点では女性陣はB以外はバスタオルを巻いています。
でも男性陣は、なんかエッチなゲームをしないと収まらないという感じでしたので、女性陣でじゃんけんをして、「負けた人が男性2人のアレを10秒間しごき、最後に旦那のを発射させる」ということになってしまいました。
じゃんけんは私が負けました。
ということで、男2人のチンチンを手コキすることになってしまいました。
2人は奥さんに同意を求めた後、私の両側に立ちました。
どうやら同時に2人を、ということらしいです・・・。
主人を見るとニコニコしてたので、ここまで来たら仕方ないかと、10秒間、擦りました。
さすがに奥さんの前で緊張していたのか、2人ともちょっと柔らかめでした。
10秒経つと、2人は「もう終わり?」と残念そうでしたが、ルール通り主人と交代しました。
最後は洗い場で主人のをひたすらしごいて出して終了しました。