その日は僕の番になり、戻しに行きました。
夕方の5時くらいだったと思います。
親と車で行ったのですが、「戻したら歩いて帰るから」と親に伝え、ボールを持って体育館に行きました。
体育館は閉まっていて、先生たちも誰もいませんでした。
それは中学生の僕にとってはムラムラさせる空間でした。
体育館の鍵は部活の顧問から預かっていたので、それで鍵を開けて中に入りました。
(ボールを戻して帰ろう)
そう思ったときでした。
女子バレー部、女子バスケ部の更衣室の鍵が開いていました。
(これは入るしかない!)
そう思い、こっそり入りました。
中学生の僕にとっては、もはや匂いさえも天国でした。
まずは女子バスケ部です。
(汗の匂いと制汗剤の匂いがすごい!)
なにか面白いものがないか探しました。
忘れ物のコーナーというのでしょうか、キャミソールなどがたくさん置いてあり、見ているだけでムスコはギンギンです。
ただ、ずっと置いてあったもののようで、特に匂いもなくて萎えてしまいました。
気を取り直して女子バレー部の更衣室に入りました。
女子の更衣室って、なんでこんなに匂いがキツいのでしょう。
また探索していると、忘れ物のシューズケースがありました。
どうせ長く置いてあるものだろうと、あまり期待しないでケースを開けると、強い臭い!
一気にギンギンになりました。
(これなら抜ける!)
そう思っていると、おそらくシューズの持ち主であろう人が帰ってきました。
そういえば今日は女子バレー部は4時まで体育館を使っていました。
(まずい)
やはりそうでした。
そのシューズを取りに来た女子とばったり会ってしまったのです。
しかもその子は同い年の小学校からの幼なじみでした。
「え、◯◯、何してるの!?」
(もうこうなったら犯るしかない)
僕は彼女に襲いかかりました。
「やめて!!」
もうやめられません。
その子をマットに押し倒して服を脱がし、パンツも脱がせました。
部活終わりのせいでしょうか、汗の匂いがプンプンします。
もうそれだけでギンギンになりました。
首から足までペロペロしました。
しょっぱいですが、それすらエロく感じました。
「△△、可愛いよ!大好き」
そう言いながら舐めているとその子の下が濡れてきました。
僕はAVで観たように乳首を舌で転がして、おまんこに指を挿れました。
ヌルヌルしていました。
「挿れるよ?」
「◯◯、やめて!!」
ズブリ!
思い切り挿しました。
「あぁぁぁぁ!」
彼女は悲鳴のような喘ぎ声を上げました。
処女だったようで血が出ています。
構わずに夢中でピストンをしました。
突きまくりました。
ビクビクッ!!
突然、彼女の体がエビ反りになりました。
どうやらイッたようです。
「私、前から◯◯のこと好きだったよ」
彼女が泣きながらそう話してくれました。
「じゃあ、もう1回いい?」
そう言ってまた挿れました。
結局そこから3回やって、彼女と付き合うことになりました。
次の日、学校に行くと女子バレー部が騒いでいたので、どうしたのか聞くと、白いドロドロしたものが飛び散っていたようです(笑)
語彙力がなくてごめんなさい。