よく揉んでたせいか、小6の頃には結構デカくなってた。
チューとかも遊びでブッチュブッチュしてた。
友達に見せたらドン引きされて、「さすがにキモい」って言われたから、それからはこっそりやってた。
異性として好きとか、そういうのでもない。
単純に兄妹としての愛情でもない。
だから僕と妹の間には、近親相姦にありがちな切ない感情なんてない。
セックスが好きな僕らには、それがとても自然なことだった。
お互い快楽主義者で楽観主義だから悩んだこともない。
初めてセックスした時も、「気持ちよかったね」「うん、またしようね!」という感じで軽かった。
僕も妹も単に馬鹿なのかも知れないが、仲が悪いよりは良いほうがいいし、気持ちいいことは気持ちいい。
楽しいことは楽しもう、そういう関係。
もしも僕と妹が兄妹じゃなかったら、きっと良いセフレ関係になったんじゃないかと思う。
妹と楽しむセックスはスポーツみたいだ。
2人でテニスのラリーを延々と続けている時のような高揚感。
汗だくになりながら笑顔で見つめ合ってガンガンハメまくる。
妹は僕が汗だくになりながら突きまくるのを見て満足そうに快感を味わっている。
それがまたエロい。
お互いに好き物同士で、面倒な手順を省いたセックスは、本当にスポーツと言えるかもしれない。
誘う時も・・・。
僕「今日はいける?」
妹「うん、いいよ」
そんな軽い感じ。
妹「ねえ、暇ならしない」
僕「おう」
こんな感じで妹から誘ってくる時もある。
他所様から見たら完全におかしいのはわかってるけど、僕らの間だとそれが普通になってて何の違和感もない。
考えてもみて欲しい。
セックスしたくても、他所様の女の子だと、こう手軽にはいかないし、後々のケアも大変だ。
それは妹も同じて、手軽にそこら辺の男を漁るわけにはいかない。
その点、兄貴なら安心という感じ。
僕もちゃんとコンドームをつけるし、危険日はゴムがあってもしないし。
妹のスペックは、AVの夏目ナナって人によく似てる。
「この人、なんか私に似てる」って本人も認めるレベル。
妹はエッチしたくなると僕の部屋に来る。
「ねえ、お兄ちゃんしよう」
「ちょっと待って。今宿題してるから」
「後でいいじゃん・・・」
「もう少しだから」
そんなやり取りをしてると我慢できなくなったのか、下半身すっぽんぽんでベッドの上にタオルを敷いてオナニーをはじめる。
クリを擦りながら穴に指入れて結構激しく。
「ふっう、うううん、はっううあ・・・」
吐息と愛液の音が部屋に響く。
そのまま1人でイクこともあるし、僕が我慢できなくなってセックスになることもある。
2人で部屋でテレビを観ている時とかにムラムラしてくると、ズボンの上からチンコの形を確かめるように擦ってくる妹。
僕も負けずに妹のパンツの中に手を入れてクチュクチュしてやる。
お互いだんだん手の動きが激しくなって、我慢できなくなるとゴングが鳴るようにセックス開始。
トイレに入ってる妹に乱入とかもよくやる。
便座に座ってる妹の顔の前にチンコを出してしゃぶってもらう。
それ以外でも、家にいる時に抜いて欲しいときは、チンコ出せば大体パクッと咥えてくれる。
一時期はお互いの顔を見ればエロいことばっかりしてた。
中学の休み時間とか、廊下で妹を見つけると呼び止めて、校舎裏に連れて行って抜いてもらったり、立ち入り禁止の屋上で、グランドで皆がワーワー言ってる声を聞きつつ全裸セックスをしたこともあった。
太陽がギンギラで、2人とも汗だくになって毎日のようにやってたら、いい感じに日焼けした。
兄妹揃って運動部でもないのになぜか真っ黒に日焼けしてるから皆に笑われた。
中学の夏休み、2人でセックスしまくる計画を立てた。
とにかく色んな所でバレないようにセックスしようという狂った計画。
手始めは、蝉の五月蝿い近所の神社の裏。
これは人が来なかったので比較的楽勝だった。
家でも妹は脱がせやすいようにワンピースを着てるから、家の中で出会ったら挨拶代わりのように、とりあえず突っ込んだりしてた。
市民プールで人が多い時に深いプールで抱き合って入り、チンコだけ出して水着の隙間から挿入して遊んだり。
そのときは途中で監視員に怪しまれて、いそいそと着替えて逃げた。
逃げた後もドキドキと興奮が収まらなくて、人通りが少ない橋の下でバックで入れて突きまくった。
昼間、家で妹が昼寝をしてたから、こっそり下だけ脱がして寝てる妹を後ろから犯したのも快感だった。
妹は一度寝るとなかなか起きないのですごく興奮した。
事が終わって自分の部屋でまったりしてたら、妹が怒って部屋に入ってきた。
寝てるときに勝手にエッチしたことを怒ってるのかと思ったら・・・。
「パンツがカピカピになるから、した後はウェットティッシュで拭いてよね!」
どうやらお気に入りのショーツだったらしい。
なのでお詫びに、お風呂で丁寧に妹の体とパンツを手洗して、さらに巨乳で凝ってる肩をマッサージしてあげた。
もちろんその後は機嫌が良くなった妹と風呂場でハメた。
お風呂からあがった後も、クーラーが効いた部屋でバックでハメた。
妹が自分から腰を振りまくって感じまくり。
そしてイクく時に妹が、「やっぱり夢で見たのより気持ちいい!」と口走った。
どうやら、さっき寝てるときに妹は夢の中でセックスしてたらしい。
こんなビッチ極まりない妹だけど、外では大人しくて奥手なお兄ちゃん子だと思われてる。
実際はビッチだし、結構わがままだけど、その本性は僕しか知らない。
親父なんて、妹はキスすらしたことがないオボコだと思っている節がある。
キスどころか、妹はチンコをしゃぶるのが大好きなビッチマンコだ。
一度冗談で、「親父のこと、誘惑してみたら?」って言ったら、「えぇ!お母さんに悪いよぉ」って言ってた。
悪くなきゃいいのかよ・・・。
こんな関係だけど、異性としての愛はないから、お互いに彼氏や彼女は作る。
でも恋愛ってやっぱり面倒臭くて、喧嘩耐性もないんで、妹も僕も面倒になるとすぐに別れる。
んで、「やっぱりお兄ちゃん(僕は妹)とのセックスがいい」ってなる。
妹の彼氏は割とイケメンが多い。
意外と長続きしてセックスまでの関係になると、家に連れて来て、僕が隣の部屋にいるのにセックスを始めたりする。
んで終わった後、彼氏を帰したその足で僕の部屋に来て、僕とセックス。
大体、彼氏のテクニックに不満がある場合が多い。
そして翌週あっさり、「もう別れた」とか言う。
逆に僕が彼女とセックスしていると、偶然を装って部屋に入ってきたりする。
「あっごめんなさい///」って、なんかすごく純情なリアクションして出ていく妹。
それを見て彼女が、「なんか純情な感じの妹さんだね」とか言うと吹き出しそうになる。
妹は僕たちのセックスをオカズにして、ほぼ確実にオナニーしてるからだ。
実際、彼女とのセックスの後、ベッドでぐったりしてる彼女を残して、「トイレ」とか言って妹の部屋に行き、彼女のマン汁がついたままのチンポを妹にしゃぶらせたり、オナニーで準備万端に濡れまくった妹にハメる、というプレイをよくする。
正直、これが気持ちよくて仕方ない。
お互い声が出せない状況に興奮してイキまくり、妹のグチャグチャマンコをチンコで掻き回しながら、「彼女の中に入ってたチンコでハメてるぞ」とか言うと膣の中がビクビク動く。
そんなことばっかりしてる変態の兄妹の僕たちは、この先もずっとこんな調子だと思う。